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昭和で売れた曲が今また響く。世代を超えて聴き継がれる名曲集

昭和で売れた曲が今また響く。世代を超えて聴き継がれる名曲集
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昭和という時代は、日本の音楽シーンにおいて数々の名曲が誕生した黄金期ともいえる時代です。

テレビの歌番組が国民的な娯楽だった頃、街中やお茶の間から自然と流れてきたあのメロディーを、ふと口ずさんでしまうことはありませんか?

今回は、昭和で売れた曲の中から多くの人の心に刻まれたヒットソングを幅広くご紹介します。

懐かしさに浸りたい方はもちろん、昭和の音楽に初めて触れる方にも響く楽曲ばかりですので、ぜひお気に入りの一曲を見つけてみてください!

昭和で売れた曲が今また響く。世代を超えて聴き継がれる名曲集(1〜10)

待つわNEW!あみん

静かな情感と澄んだハーモニーが織りなすメロディーに、思わず聴き入ってしまう名曲ですよね。

報われる保証がなくても一途に思い続ける感情が、過剰なドラマ性に頼らず丁寧に描かれています。

岡村孝子さんと加藤晴子さんの息の合った掛け合いが、切なさの中に品のある叙情性を漂わせていて、心に深く染みわたります。

1982年7月に発売されたあみんのデビューシングルです。

同年のオリコン年間チャートで首位を獲得し、NHK紅白歌合戦への出場も果たしました。

2023年のマクドナルドなど、後年になっても数多くのCMソングとして起用されています。

昭和の空気に浸りながら、ゆったりとお茶を飲むひとときにぴったりの1曲です。

純粋な恋心に寄り添ってほしいときにもおすすめですよ。

なごり雪NEW!イルカ

イルカ [Iruka] / なごり雪[Nagoriyuki] (シングルバージョン) Official Audio with translation
なごり雪NEW!イルカ

春の訪れとともに別れの季節を彩る、昭和を代表するフォークソングの名曲です。

季節外れに降る雪の駅で、都会へ旅立つ大切な人を見送る切なさと、大人へと変わる相手に自分だけが取り残されていくようなやるせない感情が、美しい情景描写のなかに込められています。

終わるべきときを迎えた青春の儚さがひしひしと伝わりますよね。

もともとはかぐや姫のアルバム『三階建の詩』に収録された作品で、1975年11月当時にイルカさんのシングルとして発売され、約80万枚を売り上げる大ヒットを記録しました。

特定のタイアップはないものの、今も多くの方にカバーされ続けています。

懐かしい日々を振り返りたいときはもちろん、新たな道を歩む方にぜひ聴いていただきたいですね。

め組のひとNEW!RATS&STAR

夏が近づくと自然と口ずさんでしまう、あの印象的な掛け声とポーズに心が躍ってしまいますよね。

海辺に現れる魅力的な人物を粋に描いたこの楽曲は、ファンキーでダンサブルな曲調が特徴です。

鈴木雅之さんの艶やかな歌声とコーラスワークが重なり、熱気を鮮やかに伝えてくれます。

ラッツ&スターへ改名後の第1弾となる本作は、1983年4月当時にリリースされた楽曲で、資生堂の1983年夏キャンペーンのタイアップに起用され、62万枚以上の売上を記録しました。

後年にファンケルのテレビCMでも使用されています。

2010年に倖田來未さんがカバーしたバージョンがSNSで広まるなど、時をこえて愛され続けている1曲ではないでしょうか。

カラオケで盛り上がりたい時にぴったりのはずですよ。

雪國NEW!吉幾三

コミカルな路線をふっしょくし、本格的な演歌歌手としての地位を確立したことで知られる吉幾三さんの名曲。

自身が作詞作曲を手がけたこの楽曲は、雪深い土地の情景や待ち続ける切ない感情を、覚えやすい言葉と端正なメロディーで描き出しています。

本作は、1986年2月に発売されたシングルです。

映画『ファンシィダンス』の劇中で使用されたほか、第29回日本レコード大賞で作曲賞を受賞するなど、高い評価を獲得しましたよね。

ジャンルを超えて幅広く支持されており、昭和歌謡の懐かしい雰囲気を味わいたい方にぴったりの一曲と言えるでしょう。

寒い冬の夜に温かい部屋でゆったりと耳を傾ければ、心にしみる情景が鮮やかに浮かんでくるかもしれませんよ。

ぜひ歌のレパートリーに加えてみてください。

木綿のハンカチーフNEW!太田裕美

木綿のハンカチーフ (歌詞入り ) 歌 太田裕美
木綿のハンカチーフNEW!太田裕美

地方から都会へ旅立つ人と、故郷で帰りを待つ恋人の遠距離恋愛を描いた昭和ポップス史に残る名曲です。

松本隆さんが作詞、筒美京平さんが作曲を手がけたこの楽曲は、手紙のやりとりのような対話形式で構成されています。

都会の華やかさに染まっていく側と、変わらない愛情を求める側のすれ違う感情が、軽快なメロディーに乗せて切なく歌い上げられています。

太田裕美さんの4枚目のシングルとして1975年12月に発売された本作は、1976年末の『第27回NHK紅白歌合戦』への初出場を果たす大ヒットを記録しました。

名盤『心が風邪をひいた日』からシングルカットされた一曲です。

大切な人を思い出す夜や、懐かしいレトロな雰囲気に浸りたいときに、ぜひ聴いてみてください。

およげ!たいやきくんNEW!子門真人

誰もが一度は耳にしたことがある、昭和を代表する国民的大ヒットソングといえば本作でしょう!

毎日鉄板で焼かれるたい焼きが自由を求めて海へ逃げ出すというユーモラスな物語でありながら、最後には哀愁漂う結末を迎える不思議な魅力を持った一曲ですよね。

子門真人さんが力強くも素朴な歌声で表現しており、子どもだけでなく大人たちの心にも深く刺さりました。

1975年12月当時にリリースされた楽曲で、子ども向け番組『ひらけ!ポンキッキ』のオリジナルソングとして大反響を呼び、累計で453.6万枚もの売上を記録しています。

仕事や日常のしがらみから少しだけ解放されたいと願う方が、ふと一息つきたいときに聴くのがおすすめですよ!

ルビーの指環NEW!寺尾聰

都会的で洗練されたサウンドと、別れの記憶を静かに描く詞の世界観がみごとに融合した名曲です。

抑制された大人の色気が漂う本作は、失われた恋の余韻を感じさせてくれるのではないでしょうか。

俳優としても名高い寺尾聰さんによる、1981年2月に発売されたシングルで、アルバム『Reflections』にも収録されています。

ヨコハマタイヤ「ASPEC」や2006年のキリン「ラガー」のCMソングに起用されたほか、1982年の第54回選抜高等学校野球大会の入場行進曲にも採用されて広く親しまれました。

成熟した哀愁がたまらなくかっこよく、静かな夜のドライブで流したり、お酒を片手にしっとりと音楽の世界に浸りたい方へ、ぜひおすすめしたい一曲です。

タッチNEW!岩崎良美

あだち充さん原作のテレビアニメの主題歌として制作され、今なお愛され続けている国民的なナンバーです。

恋のはじまりにおける胸の高鳴りや、少しずつ近づいていくふたりの関係性を短い言葉で見事に描いています。

疾走感あふれるロック調のバンドサウンドと、岩崎良美さんの透明感ある歌声が絶妙にマッチしていますね。

1985年3月に発売されたシングルで、フジテレビ系列アニメ『タッチ』の主題歌として広く浸透しました。

週間チャートで最高12位まで上昇するヒットを記録し、この楽曲は彼女のキャリアを象徴する作品となりました。

イントロから一気にテンションが上がるため、高校野球の応援席で盛り上がりたい場面にぴったりです。

爽快な青春の思い出に浸りたい方にも、おすすめしたい本作です。

RunnerNEW!爆風スランプ

爆風スランプ – Runner / THE FIRST TAKE
RunnerNEW!爆風スランプ

陸上部を舞台にした青春の情景と、バンドを去っていく仲間への熱い思いを重ね合わせた情熱的な世界観が魅力の1曲です。

爆風スランプの力強いボーカルと疾走感あふれるロックサウンドが合わさり、聴き手の闘志をかき立ててくれますね。

1988年10月当時にリリースされた楽曲で、今も根強い人気があります。

名盤『HIGH LANDER』の先行シングルとして発売されており、バラエティ番組『天才!たけしの元気が出るテレビ!!』の挿入歌や日立ビデオのCMソングに起用されたことで全国に広く知れ渡りました。

約34万枚のセールスを記録するほど長く愛されてきた本作は、困難な壁に立ち向かう勇気がほしい方にぜひ聴いていただきたい応援歌です。

UFONEW!ピンクレディー

イントロだけで不思議な世界へ引き込まれる、強烈なインパクトを持つ名曲です。

異星からの誘惑と恋愛の駆け引きを重ねた現実離れした世界観が広がり、ディスコの要素を取り入れた躍動的なサウンドが最大の魅力となっています。

意味よりも先に体が反応してしまうようなメロディーがたまりませんね。

1977年12月当時にリリースされた本作は、10週連続でチャート1位を獲得しました。

同時発売のアルバム『ベスト・ヒット・アルバム』との相乗効果も絶大でした。

後年にはUQコミュニケーションズやカップ焼きそばのCMソングにも起用された、ピンク・レディーの代表作です。

かつて夢中で振り付けをマネした方も多いのではないでしょうか。

世代を問わずカラオケで盛り上がりたい時におすすめです。