昭和で売れた曲が今また響く。世代を超えて聴き継がれる名曲集
昭和という時代は、日本の音楽シーンにおいて数々の名曲が誕生した黄金期ともいえる時代です。
テレビの歌番組が国民的な娯楽だった頃、街中やお茶の間から自然と流れてきたあのメロディーを、ふと口ずさんでしまうことはありませんか?
今回は、昭和で売れた曲の中から多くの人の心に刻まれたヒットソングを幅広くご紹介します。
懐かしさに浸りたい方はもちろん、昭和の音楽に初めて触れる方にも響く楽曲ばかりですので、ぜひお気に入りの一曲を見つけてみてください!
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昭和で売れた曲が今また響く。世代を超えて聴き継がれる名曲集(11〜20)
フレンズレベッカ

きらびやかなキーボードのイントロを聴くだけで、胸が締め付けられるような感覚に包まれますよね。
ボーカルのNOKKOさんが初恋の記憶をもとに作詞した本作は、友情が恋に変わって壊れた関係性の切なさや、青春の甘酸っぱさがリアルに描かれています。
1985年10月当時にリリースされた楽曲で、ドラマ『ハーフポテトな俺たち』のエンディングテーマに起用されて大ブレイクを果たしました。
翌月に発売された名盤『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』にも収録されています。
1999年にはリミックス版が発売され、ドラマ『リップスティック』の主題歌を飾るなど、ながきにわたり愛されています。
過ぎ去った学生時代の思い出にそっと浸りながら聴いていただきたい1曲ですね。
上を向いて歩こう坂本九

日本が誇る永遠のスタンダードナンバーといえば、坂本九さんが歌うこの楽曲ですよね。
孤独と希望が入り混じった情景を優しく歌い上げ、悲しみをこらえながら前を向く心情を描いた本作は、口笛の穏やかなメロディラインも魅力的で、どんな時代にも心に寄り添ってくれます。
1961年10月に発売されたシングルで、当時のテレビ番組「夢であいましょう」や、1962年公開の日活映画、さらには2011年公開のアニメーション映画「コクリコ坂から」など、数多くの作品とタイアップして大ヒットを記録しました。
1963年には全米チャートで1位を獲得するなど、海外でも広く親しまれています。
落ち込んでいるときや、そっと背中を押してほしい人にぜひ聴いていただきたい1曲ですよね。
ワインレッドの心安全地帯

圧倒的な歌唱力と表現力で魅了するボーカル・玉置浩二さんを中心としたロックバンド、安全地帯。
この楽曲は作詞を井上陽水さん、作曲を玉置さんが手がけ、大人の危うい恋愛模様を官能的かつ切なく描いたラブソングです。
洗練された都会的なメロディとささやくような歌声が重なり、なんとも言えない色気と哀愁を感じさせますよね。
1983年11月に発売された4作目のシングルで、のちに名盤『安全地帯II』にも収録されました。
サントリーの赤玉パンチのCMソングやテレビドラマ『間違いだらけの夫選び』のオープニングテーマに起用されています。
昭和の洒脱なムードが漂うサウンドは、夜に1人でグラスを傾けながら音楽の世界に浸りたい方にぴったりなのではないでしょうか。
I LOVE YOU尾崎豊

若者の孤独や葛藤を代弁する存在として支持を集めたシンガーソングライター、尾崎豊さん。
この楽曲は、激しいロックのイメージとは異なる、抑制されたピアノの旋律が美しいバラードナンバーです。
行き場のない愛の不安定さや切実な逃避行を思わせる世界観が、やわらかな歌声で表現されていますよね。
もともとは1983年12月に発売されたアルバム『十七歳の地図』に収録され、1991年3月当時にシングルとしてリリースされた楽曲です。
JR東海のCMやドラマ「北の国から」などの挿入歌にも起用されました。
本作は数多くのアーティストにカバーされている不朽のラブソングなので、愛する人と過ごす静かな夜や、切ない恋のぬくもりを感じたい方にぴったりなのではないでしょうか。
狙いうち山本リンダ

リズミカルなブラスサウンドに、思わず掛け声に合わせて盛り上がってしまう方も多いはず!
情熱的で挑発的な言葉の選び方と、一気に高揚感を作り出すメロディが魅力的な本作は、山本リンダさんが1973年2月にリリースしたシングルです。
テレビの歌番組でもその華やかなパフォーマンスが話題となりました。
のちに明治大学の応援で採用されたことをきっかけに、高校野球のアルプススタンドやプロ野球などでも定番の応援曲に。
力強いサウンドが、ここぞという場面であなたの背中を力強く押してくれるはずです!


