【座る位置でわかる】あなたの恋愛・性格・心理テスト
座る位置って、無意識だったり、意識的だったり、時と場合によっていろいろなパターンがありますよね。
一人なのか、複数人いる場なのか、目の前にいる相手が友人、家族、好きな相手などでもきっと変わってくるかと思います。
そんな座る位置で読み解く心理テストを今回の記事に集めました。
恋愛心理から性格心理まで幅広くみれます。
自分がどんな刺激を求めているのかなども……おもしろいですよね!
素直な気持ちでやってみると、より純度の高い結果が得られますよ!
【座る位置でわかる】あなたの恋愛・性格・心理テスト(1〜10)
座る位置で相手との関係性がわかる

友達や恋人など、誰かと2人で座るとき、あなたはどこに座りますか?
こちらの心理テストでは、あなたが座る場所から、その相手との関係性が判明してしまいます。
選択肢は、相手の隣り、相手から90度の位置、相手の真正面、相手の斜め前の四つです。
恋愛にも結び付きそうな親密な関係なのか、はたまた敵意を持っているのか……。
自分自身の本音ももちろんわかりますが、相手が座る場所を見て、その人が自分に対して抱いている感情もわかってしまいます。
関係を深めたい相手の行動を見たいときは、心の準備をして臨んでくださいね。
バスの座る位置でわかるあなたの性格心理診断

バスに乗ったとき、あなたはどの位置に座りますか?
座る場所から、あなたの隠れた性格がわかってしまう心理テストがこちら。
選択肢は、前方の出入り口の近く、運転席の真後ろ、車いすスペースの後ろ、1番後ろの四つです。
あなた自身が気付いていない性格であっても、周りの人は実は気付いているということもあります。
この診断では、そんな周りが思っているあなたの隠れた性格にフィーチャーしています。
選んだ答えによって、周りが思っているあなたの隠れ性格が判明!
その性格の注意した方がいいところもわかるので、人間関係で何か悩むときは少しその部分を気にしてみるといいでしょう。
座る位置であなたの理想のタイプがわかる心理テスト

好きな人と一緒にいるとき、どこに座るかであなたの理想のタイプがわかってしまうのが、こちらの心理テストです。
好きな人の真横、斜め向かい、好きな人の正面の中からどれか一つを選んでください。
普段好きな人といるときのことも思い出しつつ、なるべく直感で選びましょう。
選択した答えから、あなたの理想のタイプ、そしてその人とどのような付き合い方をしていくかが判明します。
心当たりのある人が周りにいるという場合は、積極的にアピールし始めるのもいいかもしれませんね。
座る位置でわかる、何歳になっても変わらない性格傾向

学校の席替えってドキドキするものですが、くじ引きも何もなく、好きな席に座れるとしたら、あなたはどこに座りたいですか?
こちらの心理テストでは、座りたい席からあなたのいくつになっても変わらない性格が判明します。
選択肢は、黒板に1番近い席、窓際の席、廊下側の席、ど真ん中辺りの席の四つです。
子供の頃からずっと子供のような性格なのか、子供の頃から大人のようなしっかりした性格だったのか……。
ぜひ、診断結果と自分自身とを照らし合わせてみてくださいね。
選ぶ場所でわかる!本性を丸裸にする心理テスト4選

教室やバスの座席など、どこに座るかによってあなたの本性が丸裸になってしまう心理テストを紹介します。
いずれも悩まずに、直感で選んでみてくださいね!
教室の座席を選ぶテストではあなたのこだわり度、バスの座席では周りからのあなたのイメージ、トイレの個室では嫌なことを忘れるときにとる行動、電車の座席ではあなたのブラックな面が判明します。
自分でも気づいていなかった本性に気付くこともあるかもしれません。
ぜひ、普段の行動なども思い起こしながら、テストしてみてくださいね!
どこに座るかでわかる心理テスト

合コンのときにどの席に座るかで、あなたが自分のことをどう思っているかが判明するこちらの心理テスト。
自分のことをどう思っているかは、普段からわかっていると思っていても、実は隠れた本音があるかもしれません。
ぜひ診断して、あなたの自分に対する本音に迫ってみましょう!
席は、美人やイケメンの隣、そうでもない人の隣、それぞれの人の間の三つです。
友達などと一緒にテストすれば、それぞれの本音に迫れて、さらに盛り上がりますよ!
座る位置でわかる恋愛心理

食事や何かの集まりの際に、気になる相手がどこに座るかは気になりますよね。
実は、座る席によって、その人があなたに対してどれほどの好意を抱いているのかがわかるんです!
自分の真正面なのか隣りなのか、隣でも右側か左側か。
斜め前や、あなたに対して90度の位置なのか、それとも離れた場所なのか、それぞれの位置から細かく分析します。
一見好意のあるような位置に思えても、実は裏がある場合もあるようですよ。
普段のコミュニケーションなども加味しながら、チェックしてみてくださいね。






