今回は、選択肢によって人格が見えてしまう心理テストをご紹介します。
価値観、裏の顔、二重人格度が分かる心理テストまで、幅広くリストアップしました。
同じことが分かる心理テストでも選択肢が違えばまた見えるものも違ってきますので、色々と試してみても面白いですよ。
お友達やご家族の方に試しても楽しいのでおすすめです。
ただし、あくまで心理テストですので、結果に悩んだり、出題した相手の見方を変えたりせず、楽しい範囲でやってみてくださいね!
価値観や黒い裏の顔までバレる?あなたの人格が分かる心理テスト(1〜10)
見つけた動物で性格美人度が分かる心理テスト

森の中を散歩中に出会った動物を選ぶことで、性格の美人度が分かってしまう心理テストです。
キツネ、リス、クマ、カピバラという選択肢があり、答えによって性格美人度が25%、35%、65%、85%に設定されています。
この心理テストではそれぞれの動物の特性が反映されているため、無意識に内面の魅力とリンクしてしまっているのかもしれませんね。
あくまで心理テストではありますが、これをきっかけに性格の美しさを意識してみても良いかもしれませんよ。
見えるもので二重人格度が分かる心理テスト

シンプルなイラストが何に見えるかで、二重人格度が分かってしまう心理テストです。
二重人格と言っても物語に出てくるような複数の人格が入れ替わるようなものではなく、無意識に使い分けている表と裏の顔を表しています。
4つの選択肢はそれぞれ二重人格度が15%、30%、75%、90%と設定されており、表と裏の自分にどれほどギャップを感じているかが分かります。
二重人格度が高くても危険人物とはなりませんが、自分が生きづらくなってしまうかもしれませんので、結果によっては少し意識してみても良いかもしれませんね。
選んだもので裏の性格が分かる心理テスト

誰もが持っていながら、無意識に隠している裏の性格が分かる心理テストです。
自分で自覚している自分や、周りから認識されている自分とはまた違った、誰も知らない自分に出会えるかもしれませんよ。
直感で選んだアイテムにより見えてしまう裏の自分は、もしかしたら受け入れがたい場合もあるかもしれません。
しかし、覚えておけば何か困難にぶつかった時に乗り越えるヒントになるかもしれませんので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
選んだダイヤでポジティブのタイプが分かる心理テスト

どのダイヤが欲しいか選ぶことでポジティブの種類が分かる心理テストです。
一口にポジティブと言っても、その形は人によって様々ですよね。
この心理テストでは、純粋な心の持ち主、生命の喜びの伝道師、情熱の火を宿す者、内なる平和の探求者といった、自分がどんなタイプのポジティブなのかが分かります。
ポジティブな部分を持っていることが前提の心理テストですので、どんな結果になっても気持ちが前向きになること間違いなしですよ。
選んだ図形で本当の性格が分かる心理テスト

提示された5つの図形から自分を表していると感じたものを選ぶことで、本当の自分が分かってしまう心理テストです。
当たっていると感じる部分から意外だけど心当たりがあると感じる部分まで、新しい自分と出会えること間違いなしですよ。
自分を把握しているのに物事がうまくいかない時などに思い出せば、また別の道が開けるかもしれませんね。
お友達やご家族と一緒に試して、答え合わせをしても楽しい、みんなで盛り上がれる心理テストです。
最初に見えたもので自分の悪い性格が分かる心理テスト

一つのイラストを見て、それが何に見えるかで自分の悪いところが分かってしまう心理テスト。
選択肢は男の顔、読書する人、リンゴの木、の3つで、何回も見ればどれにも見えてしまうため最初に直感で見えたものを選択肢として考えます。
言わなくて良いことまで言いがち、人の話を聞くのが苦手、物事を真剣に受け止めることが苦手など、ドキッとする答えに直面するかもしれませんね。
長所と表裏一体の部分が多いため直すのも難しいかもしれませんが、人付き合いの参考にするためにも試してみてはいかがでしょうか。
好きなおにぎりの具で性格が分かる心理テスト

食べたいおにぎりの具を直感で選ぶことで性格が分かってしまう心理テストです。
鮭、ツナマヨ、梅干し、昆布というポピュラーな具から選ぶので、無意識に好みや考え方が反映されやすいのではないでしょうか。
結果によっては、今後どの具が入ったおにぎりを選ぶか迷ってしまうかもしれませんね。
普段何気なく選んでいるもので性格が分かってしまうので、ご家族やお友達がどのおにぎりを選ぶのかこっそり観察しても楽しいかもしれませんよ。