2020年に華々しいデビューを飾った6人組アイドルグループ、SixTONES。
メンバーそれぞれ個々の活躍や歌唱も多いですが楽曲がとても魅力的なものが多く、「アイドルグループ」の楽曲というだけではくくれない、かっこいい曲がとても多いんです。
ですが英語の歌詞、ラップなどを含む楽曲が多くカラオケで歌うのはちょっとむずかしいという難易度が高めの楽曲も多いんですよね。
そんなSixTONESの楽曲の中から「歌いやすさ」にフィーチャーして紹介していきたいと思います。
日本語の歌詞が多めにチョイスしているので英語が苦手な方もぜひご参考に!
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もくじ
SixTONESの歌いやすいカラオケ曲
ふたりSixTONES

『Good Luck!』との両A面でリリースされた8thシングル曲『ふたり』。
メンバーの京本大我さんが主演を務めたテレビドラマ『束の間の一花』の主題歌』として起用された楽曲で、ピアノをフィーチャーしたやわらかいアンサンブルが心地いいですよね。
テンポがゆったりしており速いメロディーもないため歌にあまり自信がないという方も落ち着いて挑戦できますよ。
ただし、サビでファルセットを使った音程の跳躍が連続するため、音を踏み外さないよう注意しましょう。
Good Luck!SixTONES

SixTONESのこの楽曲は、夢を追う人たちの背中を力強く押してくれる応援ソングです。
爽快感あふれるメロディと前向きな歌詞が特徴的で、聴く人に勇気と元気を与えてくれます。
2022年11月にリリースされたシングルに収録されており、テレビドラマの主題歌としても起用されました。
カラオケでの歌いやすさも魅力の一つ。
日本語中心の歌詞なので、英語が苦手な方でも楽しめます。
自分を励ましたい時や、友達と元気になりたい時にぴったりの1曲。
SixTONESの魅力が詰まった楽曲をみなさんもぜひ歌ってみてください!
Imitation RainSixTONES

煌びやかな曲調とYOSHIKIさんが手がけたメロディが特徴的なこの曲。
クラシカルで感動的な旋律が心に響き、リスナーを容易に音楽の世界へといざないます。
様々な感情が織り交ざるドラマチックな構成でありながら、聴く人を選ばない普遍性を備えた楽曲と言えるでしょう。
2020年1月にSixTONESとSnow Manの両A面デビューシングルとしてリリースされ、ジャニーズ史上初の2組同日デビューを記念した作品となりました。
歌唱力の高さが光り、カラオケでは歌いやすい日本語歌詞の部分も多く、様々な世代のファンに親しまれています。
吹き抜ける風のように清涼感もありつつ、心揺さぶる情熱を感じさせます。
カラオケで覚えやすく、友達と一緒に楽しく歌いたい方にオススメのトラックです。
マスカラSixTONES

King Gnuやmillennium paradeのメンバーとして知られる常田大希さんによる楽曲提供が話題となった5thシングル曲『マスカラ』。
アコースティックギターによるスリリングなアルペジオのイントロが印象的な、ファンキーなアンサンブルがインパクトを生み出していますよね。
キーが低く音域も広くありませんが、メロディーの流れが全体的に速いため乗り遅れないよう注意しましょう。
タイトなビートを意識して歌ってほしい、クールなポップチューンです。
僕が僕じゃないみたいだSixTONES

メンバーの松村北斗さんが森七菜さんとダブル主演を務めた映画『ライアー×ライアー』の主題歌として起用された4thシングル曲『僕が僕じゃないみたいだ』。
好きな人に自分のペースを狂わされてしまうというリリックは、世代を問わず多くの方がご自身の経験と重ねてしまうのではないでしょうか。
歌い出しから高音でスタートするため音を当てるのが難しいですが、音域はそこまで広くないためカラオケでも歌いやすいですよ。
疾走感のあるアンサンブルがテンションを上げてくれる、スタイリッシュなナンバーです。