SixTONESの歌いやすいカラオケ曲
2020年に華々しいデビューを飾った6人組アイドルグループ、SixTONES。
メンバーそれぞれ個々の活躍や歌唱も多いですが楽曲がとても魅力的なものが多く、「アイドルグループ」の楽曲というだけではくくれない、かっこいい曲がとても多いんです。
ですが英語の歌詞、ラップなどを含む楽曲が多くカラオケで歌うのはちょっとむずかしいという難易度が高めの楽曲も多いんですよね。
そんなSixTONESの楽曲の中から「歌いやすさ」にフィーチャーして紹介していきたいと思います。
日本語の歌詞が多めにチョイスしているので英語が苦手な方もぜひご参考に!
SixTONESの歌いやすいカラオケ曲(11〜20)
彗星の空SixTONES

9thシングル『ABARERO』の初回盤Bにカップリングとして収録されている楽曲『彗星の空』。
浮遊感のある幻想的なオープニングから疾走感のあるアンサンブルに進行していく楽曲構成は、タイトルをイメージさせる奥行きを作り出していますよね。
楽曲のテンポ感に対してメロディーがゆったりしており、キーが低く音域も広くないことから歌があまり得意でない方でも気持ちよく歌えますよ。
重なっていくサビのメロディーみんなで歌ってほしい、エモーショナルなアッパーチューンです。
バリアSixTONES

愛する人を守り抜く強い信念を、力強いメロディとダンサブルなバンドサウンドで表現した、SixTONESの真骨頂とも言えるミクスチャーロック。
溺愛する主人公の心情が巧みに描かれ、映画『お嬢と番犬くん』の主題歌として、作品世界観との親和性も抜群です。
2025年3月にリリースの本作は、初回盤、通常盤、『Mテレビ Unplugged』盤の3形態で展開。
カップリング曲には、中毒性溢れるEDMやチルなR&Bなど、表現力豊かな新曲が収録されています。
大切な人との絆を深めたい時や、自分の気持ちを再確認したい時に、心に響く一曲となるはずです。
おわりに
SixTONESの歌いやすい楽曲をご紹介しました。
アップテンポでラップが入っていたりするとむずかしい!と感じてしまいますが練習でコツをつかめば大丈夫。
歌えた時の気持ちよさ、かっこよさは格別です、ぜひチャレンジしてみてくださいね!