インスタのストーリーに使える邦楽ダンスミュージック
ダンスミュージックも最近ではさまざまで、どの曲にも振り付けがついていたりしますよね。
SNSではダンスチャレンジと題してその振り付けをマネして投稿してみようというミーム化されています。
そんな多様なダンスミュージックの中でもインスタのストーリーに使いやすい邦楽ダンスミュージックを紹介していきます!
どれもかっこいい曲で、中にはダンスチャレンジがある曲もあるので、振り付けを覚えてぜひストーリーに投稿してみてください!
きっと楽しい時間を過ごせますよ。
それでは紹介していきます!
- 【盛り上がる】面白い邦楽ダンス曲。楽しいダンス特集
- インスタのストーリーをオシャレな雰囲気にしてくれる曲
- インスタのリールのBGMにオススメしたい切ない曲
- 【創作ダンス向け】踊りやすい邦楽・洋楽ナンバーまとめ
- 【邦楽】踊り出したくなる日本のダンスミュージック
- インスタのストーリーをかわいい雰囲気にしてくれる曲
- ノレる!踊れる!楽しめる!J-POPのダンス曲ベスト
- 50代の方が聴いていた邦楽のダンスミュージック。懐かしの名曲
- インスタのストーリーをエモい雰囲気にしてくれる曲
- あなたのインスタストーリーを彩るK-POP。韓国曲のおすすめ
- 【Instagram】リールやストーリーの投稿に使える人気曲
- 子供におすすめのダンスミュージック。踊りたくなるキッズダンス
- 【Instagram】リール動画で流行中のダンス曲集
インスタのストーリーに使える邦楽ダンスミュージック(1〜10)
はいよろこんでこっちのけんと

こっちのけんとさんが贈る、聴く人の心に寄り添う楽曲です。
ポップなメロディと軽快なリズムに乗せて、現代の若者が抱える葛藤や助けを求めることの難しさを描いています。
自身の経験を基に、同じように悩む人々へ励ましのメッセージを込めた歌詞は、聴く人に希望と勇気を与えてくれます。
2024年5月にリリースされたこの曲は、SNSを中心に大きな話題を呼び、特にTikTokで広くシェアされました。
ダンスシーンやモールス信号が注目を集め、多くの人々の心に響いています。
インスタのストーリーに使えば、きっと楽しい時間を過ごせるはずです。
サビのダンスもぜひチャレンジしてみては?
Overdoseなとり

若手シンガーソングライターのなとりさんが手掛けた楽曲です。
SNS発の楽曲で、TikTokを中心に大きな話題を呼び、ストリーミング再生回数も1億回を突破するなど、圧倒的な人気を誇っています。
恋愛関係における依存や葛藤を描いた歌詞が、リズミカルな曲調とウィスパーボイスの歌声と相まって、聴く人の心に深く響きます。
ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』などでもカバーされ、幅広い層に受け入れられています。
SNSでダンス動画を投稿したい方や、かっこよくオシャレな投稿におすすめの1曲です。
fake face dance music音田雅則

若手シンガーソングライター音田雅則さんの本作は、現代社会の偽りや仮面をかぶった人々の姿を描いた楽曲です。
甘くて切ない歌声で知られる音田さんらしい感情の葛藤や不安定さが表現されており、エネルギッシュなビートが特徴的です。
2023年7月にリリースされ、InstagramやTikTokで拡散されて大きな注目を集めました。
ダンスミュージックにインスパイアされたポップな曲調で、夜のドライブなどにも適したリズミカルなサウンドが魅力です。
SNSを中心に若い世代からの人気が高く、ストーリーにおすすめの1曲です。
インスタのストーリーに使える邦楽ダンスミュージック(11〜20)
LEFT RIGHTXG

どこか懐かしい2000年代R&Bの雰囲気をまとった、クールでおしゃれなダンスナンバーです。
繰り返されるシンセのフレーズと心地よいビートが、自然と体を揺らしたくなるグルーヴを生み出していますね。
本作は、音楽に身を任せてどこまでも進んでいこうと歌い、自分が信じる道だけをまっすぐ進んでいくという力強い意志がつづられています。
聴いていると前向きな気持ちが湧いてきますよね!
この楽曲は、2023年1月リリースのシングル『SHOOTING STAR』に収録されており、同年3月にはアメリカのラジオチャート「Mediabase Top 40」に入るという歴史的な記録も打ち立てました。
休日のドライブやカフェで過ごす時間にピッタリなのはもちろん、新しい挑戦をするときに背中を押してくれるような1曲ですよ。
BUDDYBIM

友情と時間の流れをテーマにした楽曲が、BIMさんから届きました。
幼なじみとの深い絆を描きながら、その中にある微妙な感情や変化を表現しています。
PUNPEEさんをフィーチャリングに迎え、ユーモアと寂しさが共存する歌詞が印象的です。
アルバム『The Beam』に収録され、2018年7月にリリースされました。
ミュージックビデオも話題を呼び、多くのリスナーの心をつかみました。
日常の中で友人と過ごす時間の大切さを感じさせる本作は、親友との思い出を振り返った投稿などにもオススメですよ。
TAKE IT BACKDa-iCE

Da-iCEのグループ結成10周年を記念するアルバム『MUSi-aM』のリード曲です。
力強いビートと躍動感あふれるパフォーマンスが特徴的で、グループの10年間の成長とエネルギーが凝縮された1曲となっています。
メンバーの花村想太さんと工藤大輝さんが作詞に携わり、STYさんが作詞・作曲・編曲を担当しました。
本作は、困難を乗り越え未来を切り開く強い意志が込められており、Da-iCEの今だからこそ歌える思いが詰まっています。
アルバムには他にも『Fairy Tail: 100 Years Quest』のオープニングテーマなど、多彩な楽曲が収録されています。
インスタのストーリーに使えば、パワフルな曲調と共に自分の思いを表現できそうですね。
How Many BoogieFuma no KTR × SKRYU × WAZGOGG

爽快感あふれるビートと3人のラッパーの個性が光るコラボ曲です。
パーティーの楽しさを伝える歌詞が印象的で、聴くだけでワクワクしてしまいそう。
2023年2月リリースのEP『わすれもの』に収録されており、SNSでの人気も高まっています。
MVには俳優の池戸夏海さんも出演し、再生回数50万回を突破する大ヒットに。
MVでの振り付けも簡単で覚えやすいので、友達と一緒に踊って楽しむのもおすすめです。
あなたのインスタのストーリーを盛り上げてくれるそんな1曲です。





