自分に向いている仕事って何かわかりますか?
今の仕事は自分に向いているのか、やりたいと思っている仕事は本当に自分に向いている仕事なのか、そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、就職や転職に悩む方にぴったりな、向いている仕事がわかる心理テストを紹介します。
心理テストを通して自分の適性や性格が見えてくれば、お仕事探しもしやすくなりますよね。
仕事をする際のウィークポイントなどがわかるテストもあるので、そちらも参考にしながら自分に合ったお仕事を見つけてくださいね!
【適職診断】自分に向いている仕事がわかる心理テストまとめ(1〜10)
あなたの適職がわかる心理テスト

心理テストからその人の性格や考え方を探り、その思考だからこそ向いている職業を探っていく内容です。
性格の診断とは思えない何気ない質問だからこそ、考え込まずに素直に答えられ、心の深い部分がはっきりと判明しますよ。
主に人間関係への考え方や、物事への取り組みの姿勢が判明する内容なので、それに合わせた職業を考えていくのがオススメです。
自分では内側の作業が向いていると思っていても、実は外に向かっていく仕事が向いていたりと、想像していなかった事実がここから発覚するかもしれませんね。
あなたに向いている職業は?

順番に出される質問に選択肢の中から答えていき、その答えを総合すると向いている職業が判明するという内容です。
それぞれの質問にはポイントが設定されており、そのポイントを合計した数字がどの範囲かという形で職業を見ていきます。
その人の性格や考え方を探っていくような質問なので、コツコツと物事をこなす職業が向いているのか、クリエイティブな職業が向いているのかが判明します。
職業の診断であり性格の診断でもある内容なので、自分の考え方や行動のパターンを振り返るきっかけにもなりそうですね。
あなたの適職がわかる診断テスト

自分の性格や興味から「向いてそうだな……」と選んだ仕事が、実際に働いてみると何か違うと感じてしまう。
そんなあなたはもしかすると、自分の思う自分と本当の自分が違うのかも?
こちらは、あなたの本性から適正する職業を教えてくれる心理テスト。
まずはあなたがどんなタイプの人かを診断し、それがどんな職業に合うのかを教えてくれますよ。
選ぶ答えによっては短所を指摘される場合もありますが、その短所が仕事になれば長所になるので、どうぞ前向きに捉えてくださいね。
天職がわかる心理テスト

ならべられたカードから気になるものを選び、そのカードから向いてる職業が判明するという内容です。
雰囲気が大きく異なるカードからこそ、時間をかけてじっくりと気になるものを考えていくのが大切ですね。
絵の雰囲気から判明する結果についてがなんとなく予想できてしまいますが、それを判断材料にすると結果が変わってしまうので、あくまでも直感だけで、気になるものという点でカードをチョイスしましょう。
3種類という大まかな分類になるので、あくまでも参考として、職業を選ぶ際のひとつの材料として取り入れるのがオススメですよ。
絵の具の色でわかる適職診断テスト

絵を描くとしたらどの絵の具を使うのか、選択肢の中から考えてもらい、その色からピッタリの仕事を診断していく内容です。
選んだ色からその人の性格や考え方についての傾向がわかり、そこから向いている職業についても考えていくという流れですね。
イラストで表示すると色の印象が変わっている場合もあるので、実際の絵の具や言葉で色を伝えてそこから色を選んでもらいましょう。
対人関係の傾向や、クリエイティブな才能なども、この診断からわかっていくので、これに当てはまるタイプの職業を考えていくのがオススメですよ。
好きな曜日からあなたの天職がわかる心理テスト

日々の生活で感じる好きなものや気になるものは、その人が積み重ねてきたものによって変わってきますよね。
そんな人によって違う好きなものからその人の性格を読み取り、そこから適職についても考えていく心理テストです。
ここで考ええていくのは好きな曜日で、月曜日から木曜日まででどれが好きなのかという質問から、天職ともいえる向いている職業を見ていきます。
どのような職業に就くと自分の性格がいかせるのかなど、今後の行動の参考にしてみるのはいかがでしょうか。
何に見えたかであなたの適職がわかる心理テスト
ものの見え方はその時の心理状況や、その人の心に秘められた性格によっても変わってくる場合がありますよね。
そんなものの見え方の違いに注目、それぞれの性格や向いている職業について考えていく心理テストです。
図形を組み合わせたシンプルなイラストを出題、これが何に見えたのかを直感で答えることで、そこから適職が見えてきます。
どのような性格を持っていて、どのような職業ならそれがいかせるのか、人生を歩むうえでの参考にもなりそうな診断ですね。