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鈴木雅之の名曲・人気曲

艶のある歌声とソウルフルな歌唱力で音楽シーンを魅了し続ける鈴木雅之さん。

シャネルズからラッツ&スターを経て、ソロアーティストとしての道を歩み始めました。

山下達郎さん、小田和正さんとのコラボレーションから、ポール・ヤングさんとの国際共演まで、ジャンルの垣根を超えた音楽性で私たちの心を揺さぶり続けています。

もくじ

鈴木雅之の名曲・人気曲(1〜20)

きみがきみであるために鈴木雅之

1997年の春にリリースされた比較的新しい22枚目のシングル曲です。

テレビ朝日で放送されていた「最高の食卓」というドラマの主題歌に使われていました。

主人公が逆境を乗り越えていくドラマを描いているような曲です。

恋人鈴木雅之

歌ってみた 恋人 / 鈴木雅之 ~Cover~
恋人鈴木雅之

1993年の春にリリースされた鈴木雅之の15曲目のシングル曲です。

別れてしまった恋人に自分の想いを伝えたいという経験をされた方が聴くと自然と涙があふれてしまう、この先もずっと好きです。

そういった気持を歌っています。

もう涙はいらない。鈴木雅之

1992年にリリースされた14枚目のシングル曲です。

刑事モノのテレビドラマのエンディング曲として歌われていたので、その年代の方々には広く知られている曲です。

鈴木雅之の哀愁が漂う素敵な名曲のひとつです。

たとえ世界がそっぽ向いても鈴木雅之

【MV】鈴木雅之『たとえ世界がそっぽ向いても』with 大石昌良(ドラマ「駐在刑事 Season2」主題歌)
たとえ世界がそっぽ向いても鈴木雅之

聴く人をいやしたり、勇気づけたりしてくれる曲を探している方には、『たとえ世界がそっぽ向いても』がピッタリです。

こちらはシンガソングライターの大石昌良さんが書き下ろした楽曲で、ドラマ『駐在刑事Season2』のテーマソングとしても知られています。

その歌詞は世界中の人がそうではなくても、自分だけは味方だと伝える様子を描くもの。

メッセージ性が大切な曲なので、テクニックを意識するよりも、気持ちを込めて歌ってみてほしいと思います。

FIRST LOVE鈴木雅之

知ってる人が聴いたら前奏から小田和正プロデュースとわかるくらい、小田カラーが前面に出た曲だと思います。

それでも小田さんやオフコースの曲と全く別物になってしまう辺り、鈴木雅之さんのアーティストとしての力量を感じずにはいられません。

小田さんのバックコーラスも聴き所です。

Guilty(ギルティ)鈴木雅之

1988年の真夏にリリースされた鈴木雅之の4枚目のシングル曲です。

山下達郎が作曲、竹内まりやが作詞している贅沢な一曲です。

好きな女性が既婚者で、その人を好きになって会わずにはいられないという不倫の苦悩を歌った曲です。