TikTokのアニメダンスに使用されている曲。【人気曲・定番曲】
アニメキャラクターのダンスに合わせて体を動かす動画が人気を集めるアニメダンス。
複数のアニメを取り入れた動画とキャッチーな振り付けの組み合わせによる動画をはじめ、数多くのダンス動画が投稿されています。
そこでこの記事では、TikTokで人気を集めるアニメダンスの曲をまとめてピックアップしました。
定番曲や人気曲だけでなく、アニメのキャラクターソングや挿入歌にも注目紹介していきますね。
思わず体を動かしたくなるダンスの振り付けをぜひチェックしてみてください!
TikTokのアニメダンスに使用されている曲。【人気曲・定番曲】
アイワナムチュー feat. asmi, すりぃMAISONdes

楽曲ごとに作曲者とボーカルが入れ替わる音楽プロジェクト、MAISONdes。
その333号室を担当するアーティストのすりぃさんが作詞作曲を、asmiさんが歌唱を手掛けたのが『アイワナムチュー feat. asmi, すりぃ』です。
こちらはアニメ『うる星やつら』第2クールのオープニングテーマで、世界観にあったガーリーな雰囲気に仕上がっています。
高い歌唱力や耳に残るフレーズ、アニメとリンクする歌詞など聴きどころが満載ですよ。
ニッポン笑顔百景ももいろクローバーZ

@kanzakianna36 1人5役🌊👘🇯🇵 #ニッポン笑顔百景#ももいろクローバーZ#ももクロ#じょしらく#nipponegaohyakkei#momoclo#JugemJugem#fyp#踊ってみた#神綺杏菜
♬ Nippon Egao Hyakkei -ZZver.- / ニッポン笑顔百景 -ZZ ver.- – ももいろクローバーZ
TikTokがきっかけで話題となり、世界19カ国の音楽チャートで1位を獲得したのが『ニッポン笑顔百景』です。
こちらはアイドルグループのももいろクローバーZが「桃黒亭一門」として手掛けた1曲。
三味線を使ったメロディーや、寿限無を引用した歌詞など和のテイストが魅力です。
本作はアニメ『じょしらく』とのタイアップ曲で、その世界観を感じられるのもポイントですね。
アニメを知っている方も知らない方も、まずは聴いてみましょう。
Hero tooKYOKA JIRO Starring Chrissy Costanza

@kotaroide アニメで1回しか流されていない神曲!!Cover My Hero Academia💛🎸#mha#herotoo#cover#ヒロアカ#animedance#animesong#japanesemusic#カバー
♬ オリジナル楽曲 – KOTARO IDE / Disney Dancer – KOTARO IDE / Anime Dance🇯🇵
疾走感のあるサウンドが魅力の『Hero too』を紹介します。
こちらはアニメ『僕のヒーローアカデミア』の4期第86話にて、主人公たちが作詞作曲し披露した1曲。
迫力のアニメ映像も相まって大きな話題となりました。
そんな本作の作詞は3人組ロックバンドのDizzy Sunfistのメンバーであるあやぺたさんが、作曲はアニメの音楽を手掛ける林ゆうきさんさんが、歌唱はアゲインスト・ザ・カレントのボーカルを務めるクリッシー・コスタンザさんが手掛けているんですよ。
フィクションsumika

@jr.ander_ Yo también quiero vivir ese sueño don pool#Anime#wotakoidance#Otaku#fypシ
♬ Fiction – sumika
聴く者の心を奮い立たせる楽曲がsumikaさんから届きました。
生きることの喜びと苦悩を積極的に受け入れようとする歌詞には、どんな状況でも前を向いて歩き出す力があります。
2019年3月にリリースされた本作は、テレビアニメ『ヲタクに恋は難しい』のオープニングテーマにも起用されました。
伸びやかなメロディーラインと、人生の物語を紡いでいく姿勢を歌った歌詞が特徴的。
いつでも元気をチャージしたいときや、希望に満ちた歌声を耳にしたいときにおすすめの1曲です。
きっと笑顔になれるはずですよ。
青のすみかキタニタツヤ

@kanzakianna36 新しいアニメダンスも楽しい🤞🏻👅 #青のすみか#キタニタツヤ#呪術廻戦#呪術廻戦アニメダンス#アニメダンス#animedance#jujutsukaisen#fyp#dance#踊ってみた#神綺杏菜
♬ Where Our Blue Is – Tatsuya Kitani
爽快感溢れるサウンドと心に響く歌詞が魅力のこの曲。
青春の瞬間や別れの切なさを描き、リスナーの心を掴みます。
2023年7月にリリースされ、人気アニメのオープニングテーマとしても話題になりました。
ギターリフとドラムビートが印象的で、キタニタツヤさんの伸びやかな歌声が楽曲の世界観を更に引き立てています。
疾走感のある曲調は、気分転換したい時や元気をもらいたい時にぴったり。
青春時代を懐かしむ方や、新たな一歩を踏み出したい方におすすめの一曲です。