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【大人向け】みんなで盛り上がれる心理テストまとめ

子供の頃の遊びで、宴会の話のネタで、心理テストをしたことがある方は多いのではないでしょうか?

自分の性格のこと、恋愛のこと、ほかにもさまざまなことがわかって、年齢に関係なく盛り上がりますよね!

そこでこの記事では、大人向けの盛り上がる心理テストを紹介します。

自分の奥底に眠る性格がわかるものや、恋愛系のもの、ちょっと心がざわつくようなものなど、さまざまな心理テストを集めました。

友達や同僚など、いろんな人が集まる場でみんなで盛り上がってくださいね!

もくじ

【大人向け】みんなで盛り上がれる心理テストまとめ(21〜40)

自分の魔法属性がわかる心理テスト

あなたが潜在的に使いこなせる魔法の力はどれ?<心理テスト>【ゆっくり解説】
自分の魔法属性がわかる心理テスト

とくに漫画やアニメ、ゲームを好きな人は「この魔法、自分も使ってみたいな……」なんて考えた経験、あるのでは。

手のひらから炎が出たり、風を操ったり、時間を止めたり、夢が広がりまくり話です。

ここでご紹介する心理テストは、性格診断から自分の魔法属性を導き出すという内容。

勝負事に燃えるタイプだと火属性、おおらかなタイプだと土属性などの結果が出ます。

複数属性を持っている、という形にもなり得ますが、それはその分潜在的な可能性を秘めている、ということです。

サイコパス診断テスト

【ゆっくり解説】絶対に正解してはいけないサイコパス診断テスト12選【心理テスト】
サイコパス診断テスト

サイコパス診断テストは、自分の心の中に潜む特異な性格特性を発見するためのユニークな心理テストです。

日常生活の中ではあまり気づかない、自分の内面の傾向や他人との違いを理解できるので、自分自身を客観的に見つめ直す良い機会になるでしょう。

自分が学校の教師だった場合、学級委員長にどんな生徒を選ぶかどうか、遅刻しそうなときにどんな行動を取るかなどの問題が12問出題されます。

思いもよらぬ答えが何度も登場するので、驚きや楽しさを大人同士で共有するきっかけにもなりますよ。

サイコパス診断テスト

【心理テスト】絶対に正解してはならない「サイコパス診断」テストを受けてみた結果…【漫画】【アニメ】
サイコパス診断テスト

友だちに対して「この人怖い!」と思ったことはありますか?

自分ではやらない、理解できない言動を目の当たりにして心がドキドキ「もしかしてサイコパスなんじゃ……」という思いが頭の中を埋め尽くしたり。

ただ相手からすればそんなつもりはなく、もうそうなったら対立するしかありません。

ということでこちら、サイコパス診断テストで決着をつけましょう!

本当のサイコパスは誰なのか、はっきりさせようじゃないですか!

……もちろん、ケンカはしないように!

あなたに足りないものが分かる心理テスト

【心理テスト】タロットが教えてくれるあなたに足りないもの。自分らしさを手に入れるためには?
あなたに足りないものが分かる心理テスト

あなたに足りないものはありますか?

ご自分でそれを自覚されている方もいれば、足りないと分かっているのにそれが何か分からないと感じている方もいらっしゃるでしょう。

そこで、こんな心理テストはいかがですか?

この心理テストでは、4枚のタロットカードの中から1枚を選ぶ事で、あなたに今足りないものが分かります。

あなたの現在の精神状態も深くかかわってくるので、そちらも含めて自分に必要なものを見極めてみてくださいね。

【大人向け】みんなで盛り上がれる心理テストまとめ(41〜60)

本性がわかる心理テスト

【性格診断】あなたの本性を丸裸にする心理テスト5選(ゆっくり解説)
本性がわかる心理テスト

自分でも気づかなかった本当の気持ちが分かる心理テストです。

さまざまな状況に置かれた場合に自分が取る行動を選ぶことで、ものごとの考え方や判断基準が分かります。

新入社員同士で電車に乗ったときの座る位置や、部屋に飾るカレンダーのイラストなどを選択肢のなかから直感で選びましょう。

人と一緒に居ることが好きなタイプや、1人で行動したいタイプなどの傾向が分かるので、大人同士で取り組んでも盛り上がりますよ。

日常生活における行動や言動から本性を見抜く5つの問題が楽しめるテストです。

適職が分かる心理テスト

【心理テスト】あなたの適職がわかる。自分らしい働き方はどんな仕事?《適職診断》
適職が分かる心理テスト

友だち同士で「将来どんな仕事に就こうか」など相談し合っている人、必見な心理テストです。

自分が水族館にいる動物に変身できるという設定で、どの生き物になってお客さんを楽しませたいか選ぶ、という内容。

お客さんとコミュニケーションが得意だから接客タイプや、集中力が続くからデスクワークタイプなど、4つの結果が示されます。

診断結果が実際に合っているははさておき、今後の仕事決めの指標にはなってくれるかもしれませんね。