洋楽の隠れた名曲。あまり知られていない歌
今回は洋楽の隠れた名曲を紹介!
こういった記事に対して……、「どうせ、有名なアーティストの名曲ばっかり集めたんでしょ?」と思われる方もいるかもしれません。
実際、筆者もそういった記事に出会った時は落胆してしまいます。
安心してください!
今回はガチでハイセンスな名曲を集めました!
前半はある程度の知名度と高い実力をほこるアーティストの名曲、後半はめちゃくちゃマイナーでハイセンスな名曲をセレクトしました。
洋楽に詳しい方でも知らない名曲がいくつも登場しますので、ぜひチェックしてみてください!
洋楽の隠れた名曲。あまり知られていない歌(11〜20)
New Afro spanish generationBuika

スペインを代表する女性シンガー、ブイカさん。
昔はスペイン語圏での人気にとどまっていましたが、最近はサンタナさんとも共演しているので、洋楽を深くチェックしている方ならご存じなのではないでしょうか?
そんな彼女の隠れた名曲が、こちらの『New Afro spanish generation』。
彼女が人気を集めるキッカケとなった作品で、ラテン・ミュージックとアフロ・キューバンをミックスさせたような独特の音楽性に仕上げられています。
TrøllabundinEivør

デンマークの自治領として北大西洋に位置する島、フェロー諸島。
人口の少ない島ですが、独自の文化が発展しており、なかでもフェロー音楽は非常に個性的です。
こちらの『Trøllabundin』を歌うアイボールさんは、そんなフェロー諸島出身のアーティストで、フェローの伝統音楽と現代的な電子音楽を組み合わせた音楽性で高い評価を集めています。
この曲は伝統音楽の側面が強い作品で、ケルト音楽のような迫力を秘めた名曲です。
TROP FRESHMonsieur Nov

ベトナムにルーツを持つフランスのシンガー・ソングライター、ムッシュ・ノブさん。
王道のR&Bはもちろんのこと、R&Bに寄ったネオソウルから現代の主流であるスロウジャムまで、ブラック・ミュージックを中心に幅広い楽曲をリリースしているアーティストです。
そんなムッシュ・ノブさんの名曲が、こちらの『TROP FRESH』。
ネオソウルの要素を多く含んだR&Bの作品で、非常にスムーズなメロディーにまとめられています。
Alguna vezKetama

突然ですが、ヌエボ・フラメンコというジャンルをご存じでしょうか?
ヌエボ・フラメンコは1980年代に生まれたジャンルで、フラメンコにR&Bやポップスなど、現代的な音楽をミックスした音楽性で、現在はスペインの人気ジャンルとして親しまれています。
ケタマはそんなヌエボ・フラメンコを生み出した最初のバンドで、スペインではレジェンドとして国民から愛されています。
そんなケタマの名曲が、こちらの『Alguna vez』。
スムーズジャズのような色気とフラメンコがミックスされた極上のヌエボ・フラメンコです。
TrilogíaDaymé Arocena

キューバを代表するシンガー・ソングライター、ダイメ・アロセナさん。
サンテリアというキューバの民間信仰をテーマにした楽曲が多く、キューバでは非常に高い評価を集めています。
音楽性も非常に優れていて、アフロ・キューバンをさらにアバンギャルドにしたスタイルにまとめられています。
そんな彼女の隠れた名曲が、こちらの『Trilogía』。
3曲からなる曲集で、それぞれの楽曲のつながりが非常に秀逸です。
本格的な音楽を探している方は、ぜひチェックしてみてください。
Coming Back As a ManCara Emerald

オーストリアの音楽プロデューサー、パロヴ・ステラーさんによって作られたジャズのジャンル、エレクトロ・スウィング。
スウィング・ジャズと電子音楽をミックスさせたジャンルで、オーストリア、オランダ、フランスなどを中心に世界中で人気を集めています。
カロ・エメラルドさんはそんなエレクトロ・スウィングを代表するシンガーの1人です。
そんな彼女の隠れた名曲が、こちらの『Coming Back As a Man』。
大人な雰囲気と派手なメロディーが見事にミックスした名曲です。
洋楽の隠れた名曲。あまり知られていない歌(21〜30)
Burial GroundThe Decemberists

2024年6月にリリースされた、アメリカのインディーロックバンド、ザ・ディセンバリスツの新曲。
こちらは、フロントマンのコリン・メロイさんが夢で思いついたメロディーを基に作られた曲で、「墓地で過ごすことを讃える賛歌」だそうです。
ビートルズとR.E.M.を思わせる明るく陽気な曲調と、コリン・メロイさんの巧みな歌詞が魅力的です。
本作は、現実世界との違和感を感じ、そこから逃れて本当に属する場所へ行きたいと願う人々の心に強く響くでしょう。
ザ・シンズのジェームス・マーサーさんのバッキングボーカルも、楽曲に深みを加えています。

