日本国内では優秀なミュージシャンが多いせいもあってか邦楽のシェアが大きいですが、ロックやポップスといった音楽の原点である洋楽にふれてみるのはいかがでしょうか。
著名な洋楽のミュージシャンの作品を一挙に集めてみました。
ハリウッド映画や海外ドラマの影響で洋楽の認知度も上がってきましたが、世界の音楽を聴くことで、きっと自分の世界が広がりますよ!
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洋楽の有名ミュージシャン(1〜5)
Mi GenteJ Balvin, Willy William

南米コロンビアが生んだ世界的なレゲトンスターのジェイ・バルビンさんとウィリー・ウィリアムさん。
レゲトンにダンスホール、エレクトロニカなど様々なジャンルを融合させた革新的なサウンドで、ラテン音楽シーンの重鎮として君臨しています。
2010年代から精力的に音楽活動を展開し、アルバム『José』など数々の傑作を世に送り出してきました。
グラミー賞やラテン・グラミー賞などの受賞歴を誇り、YouTubeでの再生回数は数十億回を超える圧倒的な人気を誇ります。
陽気でダンサブルなビートと洗練されたメロディーラインが織りなす彼らのサウンドは、パーティーシーンや気分転換したい時にぴったりです。
It’s my lifeBon Jovi

「自分らしく生きる」という普遍的なメッセージを、力強いロックサウンドで届けるボン・ジョヴィの代表曲。
2000年5月にリリースされ、世界中でチャートを席巻しました。
「今を生きる」ことの大切さを訴える歌詞は、多くの人の心に響き、自己実現への勇気を与えています。
ミュージックビデオは映画『ラン・ローラ・ラン』にインスパイアされ、2021年6月には10億回再生を突破。
アメリカのロックバンドが、21世紀に入っても影響力を持ち続けていることを示す、まさに象徴的な1曲です。
新たな一歩を踏み出そうとしている人におすすめですよ。
Sweet Dreams (Are Made of This)Eurythmics

1983年全米1位。
アニー・レノックスのオレンジ色の髪と男装姿をPVで初めて見たときは衝撃的でした。
デイヴ・スチュワートも相当「ムサかった」です。
二人は元恋人ですが、別れてからユーリズミックスを結成したというのがおもしろいです。
この曲のあともヒット曲を連発しますし、ひとつの時代を築いた才能豊かな二人でした。
最近、デイヴの娘・カヤが16歳でデビューしたというニュースも流れました。
ダンシング・クイーンABBA

スウェーデンのグループ、アバが1976年にリリースした曲で、今となっては誰もが知っている洋楽のスタンダードナンバーです。
イントロを聴けば過ぎに体が反応できるほど親しみのある曲だと思いますのでカラオケでも盛り上がるでしょう。
Back In BlackAC/DC

80年代のロックを語るとき欠かすことのできないアルバムが1980年に発売されたAC/DCの「Back In Black」です。
ヘビメタのアルバムでありながら、世界で4900万枚という世界で3番目に売れたアルバムとして記録に残っています。