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【低音の魅力】山川豊の歌いやすい曲まとめ【2026】

1981年にリリースしたデビュー曲『函館本線』がヒットを記録、都会的でスマートさも感じさせつつ、どこか哀愁を帯びた低音が魅力的な大御所演歌歌手の山川豊さん。

実兄の鳥羽一郎さん、そして甥の木村竜蔵さんや木村徹二さんも演歌歌手として活躍しており、ファミリーで日本の音楽界を盛り上げる存在でもありますよね。

山川さんは現在闘病中ながらも精力的な活動を続けており、2024年の10月に発表した楽曲『兄貴』も大きな話題となりました。

そんな山川さんの歌う名曲たちの中でも、カラオケでおすすめな歌いやすい曲をリサーチしてまとめてみました。

最近山川さんを知った、という方もこの機会にぜひチェックしてみてください。

【低音の魅力】山川豊の歌いやすい曲まとめ【2026】(1〜10)

わかれ雪山川豊

山川豊さんの楽曲のなかでも、特に哀愁のただよう名曲『わかれ雪』。

本作は山川豊さんの楽曲としては音域が広い部類に入ります。

ただし、楽曲の終始にわたって幅広い音域を使いこなすわけではありません。

あくまで高いところは、サビ終わりの節だけで、その他は中低音域を中心に構成されています。

こぶしの登場回数も一般的な演歌よりは少なく、テンポもゆったりとしているため、音域が広いと言えども歌いやすい演歌には変わりないでしょう。

螢子山川豊

女性を想う男らしい歌詞が印象的な山川豊さんの名曲『螢子』。

いわゆる男歌に分類される本作ですが、一般的な演歌に比べて、力強さはやや抑えられています。

その代わり、しっとりとした歌い回しが強調されているため、シャウトなどのハイレベルなテクニックは必要としません。

また、こぶしもサビ終わりの部分以外は、目立って難しいところもなく、そのサビ終わりの部分でさえ、ビブラートの延長線上としてのこぶしなので、全体的な難易度は演歌としてはかなり低めです。

夜桜山川豊

多くの演歌歌手のなかでも、特にしっとりとした歌い回しが印象的な山川豊さん。

彼の作品のなかでも、特にメロウな歌い回しを味わえる作品が、こちらの『夜桜』。

本作は演歌らしさをしっかりと踏襲しているのですが、こぶしの難易度がかなり低く、ほとんどのこぶしがビブラートを強くかけたような、最も簡単なこぶしを採用しています。

そのため基本的には簡単な楽曲なのですが、低音域が多いので、低い場所ではしっかりと喉を開く意識は必要です。

愛待草より山川豊

誰かわからない便りにあれやこれやと想像をふくらませる描写が印象的な山川豊さんの名曲『愛待草より』。

非常に難解な歌詞とは打って変わって、本作のボーカルラインは起伏が少ないゆるやかなものに仕上げられています。

特にこぶしの登場回数が少なく、演歌特有の複雑な音程の上下を要する歌い回しは必要ありません。

その代わり、歌詞の内容が内容なだけに、しっかりと感情をこめる必要はあります。

また、サビの歌いだしが「ん」の発音でロングトーンするため、鼻腔を使って共鳴させる意識も必要です。

面影本線山川豊

感情を乗せた歌い方で男歌から女歌まで見事にこなす山川豊さん。

そんな彼の作品のなかでも、特に男の色気がただよう作品として名高い楽曲が、こちらの『面影本線』。

演歌の要素をしっかりと含んだ楽曲ですが、全体を通してムード歌謡のエッセンスが強く、Aメロ~Bメロでは特にそういった部分が強調されています。

そのため、こぶしの登場回数が少なく、複雑な音程の上下もないので、演歌初心者にうってつけです。

ぜひレパートリーに加えてみてください。