【2026】歌いやすい演歌~往年の名曲から最近のヒット曲まで【男性歌手編】
最近演歌に興味を持ってカラオケでも歌ってみたいという方や、いつも歌っている曲以外の演歌を探している……そんな方々、ぜひこちらの記事をご覧ください!
こういった記事はやはり昭和時代から平成初期にヒットした演歌の名曲が選ばれがちではありますが、2010年から2020年代以降にデビューした若手世代による演歌の名曲もぜひ知ってほしいところ。
今回は往年の名曲から近年のヒット曲、人気曲も含めたラインアップで「歌いやすい演歌」を選曲、男性歌手限定でお届けします!
女性歌手限定で紹介している記事も公開中ですから、そちらも合わせてお楽しみくださいね。
【2026】歌いやすい演歌~往年の名曲から最近のヒット曲まで【男性歌手編】(1〜10)
惚れた女の弱音酒真田ナオキ

哀愁漂う演歌の名曲を生み出し続けている真田ナオキさん。
そのハスキーボイスと情感豊かな歌唱が光る本作は、2020年10月にリリースされた新装盤「殿(しんがり)盤」に収録されています。
演歌界の巨匠・吉幾三さんが手掛けた楽曲で、恋に落ちた女性の切ない心情を描いた歌詞が印象的。
真田さんの力強くも繊細な歌声が、雨の降る夜に一人酒を酌む女性の孤独感を見事に表現しています。
メロディは覚えやすく、歌いやすい印象ですが、真田さんの独特の声質や表現力を意識しながら歌うのがポイント。
恋愛の切なさや人生の哀愁を感じたい時におすすめの一曲です。
酒よ吉幾三

酒を通して人生の悲哀を歌い上げる、吉幾三さんの代表曲です。
情感たっぷりな歌詞と切ない旋律が心に染みる本作は、1988年9月にリリースされ、「俺ら東京さ行ぐだ」や「雪國」など数々のヒット曲を持つ吉幾三さんの中でも特に人気の高い楽曲。
全日本有線放送大賞グランプリなど、数々の賞を受賞しました。
全体的に音程も低めで音域の幅も狭い曲ですから歌いやすいとは思いますが、カラオケでは吉幾三さんの独特の歌い回しや抑揚を意識すると良いでしょう。
仕事帰りの一杯や、大切な人との別れを経験した時など、しみじみとした気分の時にぴったりな一曲ですね。
北国の春千昌夫

北国の春を鮮やかに描き出した名曲で、故郷への郷愁を誰もが感じられる歌詞が心に響きます。
白樺やこぶしの花、雪解けの情景など、四季の移ろいを丁寧に描写しており、都会で暮らす人々の故郷への思いを巧みに表現しています。
1977年4月にリリースされたこの楽曲は、千昌夫さんの代表曲として長年愛され続けており、紅白歌合戦にも3年連続で出場を果たしました。
演歌を歌い慣れていない方でも、メロディーが覚えやすく、歌いやすい曲調となっています。
故郷を離れて暮らす方々や、春の訪れを感じたい時におすすめの一曲です。
嫁に来ないか新沼謙治

1976年にリリースされた本作は、純朴な青年の結婚観を描いた楽曲で、新沼謙治さんの代表曲として知られています。
さくらの花を連想させる美しさと純粋さを持つ女性への思いを、真摯な歌声で表現しているのが印象的ですね。
日の暮れの公園でギターを弾く青年の姿や、真夜中のスナックでの一人水割りなど、情景描写も豊かです。
阿久悠さんの深い感性と川口真さんの緻密な作曲が光る名曲で、リリース当時は新人賞を受賞し、紅白歌合戦初出場も果たしました。
純朴な青年の心情を歌った歌詞は共感を呼び、カラオケでも人気の高い一曲。
優しく温かみのある歌声で、心を込めて歌うことで魅力が引き立つでしょう。
北酒場細川たかし

北国の酒場を舞台に、男女の出会いと恋の始まりを描いた名曲が、1982年3月に細川たかしさんによってリリースされました。
演歌でありながらも軽快なポップス調のメロディーが特徴で、多くの人々に愛されています。
本作は、酒場での出会いから始まる恋愛模様を情感豊かに表現しており、聴く者に居酒屋の雰囲気や人情味を感じさせる作品となっています。
テレビ番組『欽ちゃんのどこまでやるの!』での披露をきっかけに大ヒットし、同年の『第33回NHK紅白歌合戦』でも歌われました。
軽快で親しみやすいメロディーと、細川さんの力強くも繊細な歌唱が魅力的で、カラオケでも人気の定番曲。
演歌初心者の方にもおすすめの一曲です。



