YouTubeショートでよく耳にする曲【厳選人気版】
現代を象徴するSNS、TikTok。
短い動画を楽しむという価値観が生まれたことで、TikTok以外のSNSもショート動画に力を入れるようになってきました。
そんな現代でTikTokと同様に大きな影響力をもたらしているのが、YouTubeショート。
TikTokはしていなくとも、YouTubeショートを目にする方は多いのではないでしょうか?
今回はそんなYouTubeショートでよく使われている楽曲を邦楽、洋楽を問わず、幅広い世代からピックアップいたしました。
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YouTubeショートでよく耳にする曲【厳選人気版】(11〜20)
Rock That BodyThe Black Eyed Peas

エレクトロサウンドとヒップホップを融合させ、世界的な人気を集めるグループ、ブラック・アイド・ピーズ。
彼らの楽曲はYouTubeショートでもおなじみですね。
こちらの作品は、2009年に公開されビルボード1位を獲得したアルバム『The E.N.D.』からのダンスナンバー。
オートチューンを駆使したボーカルと、まるでビデオゲームの中にいるような電子音がバツグンのインパクトをほこります。
本作は、退屈な日常を抜け出して、とにかく体を揺らして楽しもうという、底抜けに明るいメッセージが込められたおどりやすい1曲です。
気分を上げたい時のBGMにぴったりな印象ですね。
ぜひチェックしてみてください。
APT.ROSÉ & Bruno Mars

BLACKPINKのロゼさんとブルーノ・マーズさんのコラボ曲が話題沸騰中です。
韓国の飲み会ゲームからヒントを得た楽曲で、パーティーの高揚感と恋愛の甘さを見事に表現しています。
ポップロックとポップパンクを融合させたサウンドが特徴的で、2人の歌声が絶妙なハーモニーを奏でています。
2024年10月にリリースされたこの楽曲は、ビルボードチャートで5週連続1位を獲得するなど、世界中で大ヒットを記録。
パーティーや楽しい集まりのBGMとしてぴったりな1曲です。
YouTubeショートではダンス動画やBGMとして多くの投稿に使用されています。
この曲であなたの動画も盛り上がること間違いなしですよ!
Malatanghulu (마라탕후루)EVE SEO

キャッチーなビートと甘辛さが魅力的なソイブさんのデビュー曲。
2024年4月にリリースされたこの楽曲は、マラタンとタンフルという食べ物をモチーフにした遊び心満載の歌詞と響きで一躍ブームに。
恋心を食べ物に例えた歌詞は、青春の甘酸っぱさを感じさせてくれます。
軽快なリズムと中毒性のあるメロディで思わず踊りたくなることでしょう!
本作は韓国の学生たちの間で大流行し、「試験前に聴くべきでない禁じられた曲」として話題になりました。
動画でも友達と盛り上がるシチュエーションや、ユニークで楽しい内容にしたい時にぴったりです。
可愛くてごめん feat. ちゅーたんHONEY WORKS

HoneyWorksの名曲『可愛くてごめん feat. ちゅーたん』。
あざとすぎる楽曲として2022年に大ヒットを記録した本作は、いまだにTikTokやYouTubeショートといったSNSで頻繁に使用されています。
そんな本作の魅力は、聴いている方が恥ずかしくなってしまうような、ストレートなリリックにあるでしょう。
あざとさを隠さないストレートなリリックとそれを支えるメロディやトラックはバツグンのインパクトをほこります。
ぜひチェックしてみてください。
もういいよこっちのけんと

ファンキーなサウンドが特徴的なこの楽曲は、心を開くことや自己表現の大切さがテーマとなっています。
「自分自身にスポットライトを当てる瞬間」の重要性を訴えかけており、他人や自分自身を評価することを素直に受け入れつつ、自分を主人公とする瞬間を大切にしてほしいというメッセージが込められています。
2024年10月14日に配信リリースされ、日本テレビ公式ショートドラマ『毎日はにかむ僕たちは。』とのコラボレーションも決定しています。
自分らしさを大切にしたい人や、他人の目を気にしすぎてしまう人にぴったりの1曲です。
こっちのけんとさんの独自の音楽性とメッセージ性が詰まった楽曲が、振り付け動画とともにYouTubeショートで人気を博しています。
オドループフレデリック

中毒性抜群のリズムとキャッチーなメロディが特徴のこの楽曲。
サビのフレーズが印象的で、聴く人を思わず踊りたくさせる魅力があります。
2014年9月にミニアルバムの表題曲としてリリースされ、その後1stフルアルバムにも収録。
2016年にはユニクロのウェブCMソングにも起用され、メンバー自身が踊るダンスが話題を呼びました。
YouTubeで公開されたMVは1億回以上の再生を記録。
SNSでも人気が高く、2020年11月にはBillboardのTikTok HOT SONG Weekly Rankingで1位を獲得しています。
楽しく踊りたい気分の時や、気分転換したい時にぴったりの1曲です。
YouTubeショートでよく耳にする曲【厳選人気版】(21〜30)
中華料理屋の酢豚が食べたい琳子

恋人との食事で、ふと「私たちは違うんだな」と感じることってありますよね。
そんな日常のワンシーンを切り取り、二人の心の距離を巧みに描いたのがこの楽曲です。
自分が食べたいものを伝えられないもどかしさと、いつも同じものを選ぶ相手への小さな寂しさが、キャッチーなメロディに乗って胸にじんわり響くんですよね。
歌っているのは、リアルな感情を詩的に紡ぐシンガーソングライター、琳子さん。
本作は2024年11月にリリースされたシングルで、SNSで先行公開された動画が約90万回も再生されるなど大きな話題を呼びました。
恋人とのすれ違いに悩むとき、自分の気持ちを代弁してくれるような、そんな心に寄り添う1曲です。






