【2025年7月】話題の最新CM
テレビやネットを見ていると、毎日のように新しいCMが登場していますよね!
印象的なキャッチコピーやユニークな演出、豪華な出演者など、2025年7月も話題のCMが続々と放送されています。
あなたもきっと気になっているCMがあるのではないでしょうか?
この記事では、そんな最新のCMを一挙に紹介していきますね!
出演者やストーリー、使われている楽曲など、それぞれの魅力をたっぷりとお届けしますので、ぜひ楽しみながらご覧ください。
【2025年7月】話題の最新CM(61〜70)
サントリー JIM BEAM「この夏、いちばんの瞬間」篇ゆず

ゆずのおふたりが出演しているJIM BEAMのCMでは、屋外でハイボールを楽しむ人たちの様子が描かれています。
皆さん笑顔で乾杯をしていて、夏を思いっきり楽しんでいる様子が伝わってきますね。
BGMにはゆずの楽曲『シビレル』が流れており、CMの中ではおふたりが歌っているシーンも存分に映されていますね。
ゆずらしい爽やかさと疾走感が味わえる、新たなサマーソングとして注目を集めています。
しまむら×『今日、好きになりました。』「ギャップできゅんっとさせちゃお♪」篇

しまむらでの夏のコーディネートを、『今日、好きになりました。』の出演者がアピールしていくCMです。
夏を全力で楽しみたいという思いに合わせたコーディネート、動きやすさや安心感、魅力的な値段についても表現されています。
ギャップを見せるというところも注目のポイントで、ここから展開の幅広さも感じられます。
そんな映像で描かれている楽しさをしっかりと強調している楽曲が、らそんぶるの『夢を見よう!』です。
青春を感じさせるような爽やかなバンドサウンドで、軽やかなリズムが刻まれる点から、ポジティブな感情も伝わってきますね。
第一興商 LIVE DAM WAO!「大泉洋」篇大泉洋

ダンサーとともにミュージカルのように熱唱する大泉洋さんの姿が印象的なこちらは、LIVE DAM WAO!のCMです。
歌には人の心を震わせられる力があるんだというメッセージが込められたCMで、観ていると誰かと一緒に歌いたくなるような、心躍るCMですよね。
CM中で大泉洋さんが歌っているのはこのCMのために書き下ろされた『キラーチューン!』という曲。
実は意中の相手とカラオケに行った男性の気持ちがつづられているそうなので、ぜひ耳を澄ませて歌詞を聴いてみてください。
花王 メリット「はじめて料理をした日」篇

「はじめて料理をした日」篇と題されたこちらのCMでは、母親と一緒に初めて料理に挑戦する子供の様子がやわらかいタッチのイラストで描かれています。
この映像を観て、自身が初めて料理をしたときの記憶がよみがえったという方も多いのではないでしょうか?
子供の歌声で『幸福論』が歌われるという、このシリーズCMではおなじみの演出が用いられています。
原曲は1998年にリリースされた椎名林檎さんのデビュー曲。
大切な人を守るために奮闘する健気な様子がつづられた歌詞が魅力的で、リリース当時はもちろん、今でもこの歌詞に心を打たれている方は多いのではないでしょうか?
キリンビール DRINK FOR FUTURE -未来に向けた責任-「お水も一緒に」篇/「純アルコール量に注意」篇/「ノンアルでもいいんだぞ」篇



お酒の席で気をつけるべきことを、コースターが喚起してくれるという演出のCMです。
お酒を飲むときはチェイサーとして水も一緒に飲むこと、度数だけでなく飲んだアルコールの量に気をつけること、さらに飲み会の席でも飲めない人や飲まない人はノンアルでもいいんだよと、さまざまなメッセージが投げかけられます。
みんなで楽しく安全に飲めるようにという思いが伝わるCMですね。
福島県 ふくしまプライド。「桃」篇/「夏野菜」篇/「水産物」篇城島茂



福島県で生まれた食べ物やサービスを日本中に発信するふくしまプライドのCMです。
ブランドメッセージ発足10周年を迎えた2025年のCMにも、長年CMキャラクターを務めている城島茂さんが登場しています。
桃、野菜、水産物など、福島県の特産品を存分にアピール。
どれもとってもおいしそうで、その魅力がしっかりと伝わってくるCMに仕上がっていますね。
ライフネット生命 正直劇場「おやすみ前にミツモロウ」篇/「テイキガタ保険でミツモロウ」篇/「節約チャンスだミツモロウ」篇/「おすすめされたらミツモロウ」篇柄本時生




ライフネット生命はネット型の生命保険だからこそ、安い保険料で手厚い保障が受けられることをアピールするCMです。
保険をどれにしようか迷ったり月々の出費の見直しをしたりする柄本時生さんのもとに、ミツモロウというマスコットキャラクターが登場し、ライフネット生命を勧めてくれます。
すぐに見積もりができることをアピールした上で、その安さや手厚さに焦点を当てていきます。
このCMを観て、見積もりをしてみようと思われた方も多いのではないでしょうか?





