【トークテーマ】飲み会を盛り上げよう!おもしろ質問まとめ
せっかくの楽しい飲み会、その場にいる人みんなで盛り上がりたいですよね。
その助けになるかもしれない記事がこちら、のちのトークテーマにもつながるであろうちょっと笑えるような質問をたくさんそろえてみました!
とくによく集まるメンバーなんかだと、話のタネが尽きてしまう場合もありますよね。
そういうときに有効な内容かもしれません。
また職場の歓迎会などでのアイスブレイク的な活用法もあり。
この記事を足がかりに飲み会のおしゃべりが弾んでくれればうれしいです!
【トークテーマ】飲み会を盛り上げよう!おもしろ質問まとめ(1〜10)
好きな武器

ゲーム好きの集まりならとくに盛り上がる話だと思います!
『ドラゴンクエスト』『ファイナルファンタジー』『モンスターハンター』などなど、たくさんのゲームに数えきれないぐらいの武器が登場していますよね。
そのなかでもとくに好きな武器は何なのかを話してみては!
大剣が好き、日本刀がかっこいい、なんなら「どうやって持つんだろう」と思ってしまうようなロマン武器も、いいですよね。
もちろん漫画、アニメ、小説、現実世界のものもありですよ。
好きだった給食

懐かしい学生時代の思い出を語って楽しめるテーマは、好きだった給食です。
世代や地域によって異なるメニューが出るため、会話が弾みます。
「揚げパン」「カレー」など、誰もが一度は懐かしく思うメニューがあり、「自分の学校ではこんなメニューもあった!」といった話ができるのが魅力。
給食のマナーや友人とのエピソードなども引き出しやすく、会話にバリエーションが生まれます。
子供の頃の記憶を共有することで、お互いの距離がぐっと近づくテーマです。
飲み会で場を和やかにし、懐かしさを感じながら会話を楽しめますよ。
なりたい動物

なりたい動物、普遍的かつ鉄板なトークテーマなんじゃないでしょうか。
当たり障りないように思えますが、動物の趣味はけっこう奥が深いことも。
同じ犬でも、犬種の違いまで探ると話がどんどんふくらむと思います。
例えば世界最大の大型犬、グレート・デンは体高が1mをこえるほど大きな犬種です。
また、世界最小の猫はアフリカに住む野生種クロアシネコで、大人になっても一般的な子猫を一回り大きくしたぐらいのサイズ。
ざっくりした種類をただ話すより、スマホ片手になりたい動物を調べながらのトークの方が、画面を見せあう場面もあって距離感が近づき、仲良くなれるんじゃないでしょうか。
オススメ漫画

誰もが気軽に話しやすいトークテーマといえば、オススメ漫画の紹介です。
年齢や趣味に関わらず多くの人が読んだ経験があり、話題が広がりやすく、飲み会でも盛り上がるでしょう。
子供の頃から愛読している作品や、最近ハマった作品を紹介するだけでも、「自分も読んだことがある!」という共通点が生まれやすいのがポイントです。
恋愛やバトル、ファンタジー、日常系などジャンルも多様なため、お互いの好みを知るきっかけにもなります。
集まったメンバーの意外な一面を発見しやすく、会話が途切れることなく進む、飲み会にぴったりのテーマです。
働いてみたい企業

働いてみたい企業という質問は、将来の夢や興味、価値観を知れるため、深い話にもつながるのが特徴です。
飲み会の場では「IT企業で最先端の技術に触れてみたい」「テーマパークで楽しさを提供する仕事に関わりたい」など、具体的な企業名や理由を話しやすく、お互いの理想や憧れを共有するチャンスになります。
意外な企業を選んだりすると驚きや笑いが生まれ、盛り上がるでしょう。
普段の仕事とは違う目線での会話ができるため、新しい発見が多く、場の雰囲気が明るくなります。
仕事への姿勢や価値観の違いも見えて、和やかでありながら有意義なテーマです。
手放せない愛用品

日常のこだわりや個性を知れる質問は、手放せない愛用品です。
身近なアイテムにまつわる話はリラックスした雰囲気を作り、会話が弾みやすくなります。
「お気に入りのマグカップ」や「長年使っている手帳」など、愛用品にはその人の趣味や性格が表れるため、意外な一面を知るきっかけにもなります。
実用的なものから趣味のアイテムまでバリエーションも豊富で、興味深いエピソードを引き出すことが可能です。
手軽に話せる内容でありながら、それぞれの好みが分かるので、飲み会で親しみやすさを感じられるテーマです。
何の役にも立たない知識を教えて

生活する中のどこかで知った、日々を過ごすうえで役立つことはない知識を披露してもらうのはいかがでしょうか。
他の人が知らないような知識を語り合い、その場の知識欲のみを満たしていきましょう。
動物に関する豆知識、宇宙に関する雑学など、さまざまな分野の知識をランダムに投げかけあうと、それぞれが興味を持っている分野も見えてきそうですね。
そのものは役に立たない知識であったとしても、小さな知識からその分野へと興味を持つきっかけにはなるかもしれませんね。