新年会で盛りあがる面白いクイズ問題【2025】
新年会の余興でクイズ大会をするという方は多いのではないでしょうか?
クイズは、個人戦やチーム戦などのアレンジがしやすいうえ、出題内容も自由に設定できるので、参加人数にかかわらず盛り上がる人気の余興ですよね。
しかし、なかなか問題のアイデアが浮かばなかったり。
そこでこの記事では、老若男女が楽しめるクイズのお題を紹介していきますね!
新年会ならではのお正月にまつわるクイズや、一筋縄では解けない難問など、ワイワイと楽しめると思いますのでぜひ参考にしてください!
もくじ
- 新年会で盛りあがる面白いクイズ問題【2025】
- 食べ物クイズ
- ポケモンBGMクイズ
- 漫画1話目クイズ
- 珍しい名字の読み方クイズ
- マッチ棒クイズ
- 干支クイズ
- ちいかわクイズ
- 初詣クイズ
- ラーメンクイズ
- 世界地理クイズ
- 芸人クイズ
- 邦楽ロッククイズ
- お正月クイズ
- イントロクイズ
- 脳トレクイズ
- あるなしクイズ
- ひっかけクイズ
- 常識クイズ
- 暗号クイズ
- お土産クイズ
- 仲間はずれ探し
- 商品当てクイズ
- 雑学クイズ
- レトロゲームクイズ
- 四字熟語の誤字探し
- 干支の名前が入る植物クイズ
- 駅伝クイズ
- プロレスクイズ
- 面積クイズ
- 名セリフからアニメを当てるクイズ
- ネットミームクイズ
- 宇宙クイズ
- 犬種クイズ
- VTuberクイズ
- ゲーム音楽イントロクイズ
- 三国志クイズ
- 地名クイズ
- 小説書き出しクイズ
- 野球クイズ
- 釣りクイズ
- 日本文学クイズ
- 法則クイズ
- 色覚クイズ
- ブランド名クイズ
- 日本の地理クイズ
新年会で盛りあがる面白いクイズ問題【2025】(1〜20)
食べ物クイズ

「へー、そうなんだ!」と盛り上がれる雑学クイズ。
こちらは、4択方式での食べ物雑学クイズです。
たとえば、「ラーメンに含まれている酔い覚ましの成分は?」など、答えの後に詳しい解説があるのが嬉しいですね。
知らずに取っていた行動が理にかなっていることがわかると、楽しく盛り上がれそうです。
他にも「そば」や「カレー」、「サラダ」など、身近な食べ物のクイズをすることで、その場にいるみんなの共通の話題が生まれそうで、オススメですよ。
ポケモンBGMクイズ

Nintendoの代表的な作品の一つ『ポケットモンスター』シリーズの中から、作中で使われるBGMに注目したクイズです。
長く愛されている作品だからこそさまざまなBGMが存在し、音楽をとおした時代の流れも感じられますね。
BGMを流して、それがどの作品のどの場所で流れていたものかを考えてもらい、それぞれがどのようにポケモンに向かっていたのかというエピソードも含めて盛り上がりましょう。
人によってはプレイした作品が限られる場合もあるので、年代などのバランスも考慮しつつ出題するのがオススメですよ。
漫画1話目クイズ

物語のはじまりを告げる1話目の冒頭のセリフやナレーションを出題、それがどの作品のものかを考えてもらうクイズです。
作品を概要でしか知らない人や、アニメでしか観たことがない人にとっては難しい内容かもしれませんね。
マンガの中には連載中にテーマや雰囲気が変わっていったものもあるので、作品名からイメージする空気感との違いも注目です。
1話だけをお試しで読めるものも多いので、細かいニュアンスの違いなども実際のコマを見つつしっかりと確かめていきましょう。
珍しい名字の読み方クイズ

全国にはさまざまな名字の人が暮らしており、中には初見では読みにくい名字も存在しています。
そんな読むのが難しい名字を出題し、考えてもらうシンプルなクイズです。
単純な漢字の読み方ではなく、各地の伝説や、行事にまつわる名字があるところもおもしろいポイントですね。
読み方を考えてもらったあとは、どの地方に伝わる名字であるか、どのような意味が込められているのかもあわせて知ってもらいましょう。
その場にいる人の名字のルーツを知ってもらう内容でもおもしろいかもしれませんね。
マッチ棒クイズ

頭の柔らかさがものをいいそうなマッチ棒クイズ。
ある図面から、「マッチ棒を1本だけ動かして○○を作ってください」というクイズです。
答えがわかったら、びっくりするくらい簡単なことなのですが、ひらめくまでが難しいんですよね。
ルールを詳しく説明する必要がなく、子供から大人まで楽しめるのも嬉しいポイントです。
昔からあるスタンダードな脳トレゲーム、新年会ではグループに分かれて対抗形式にしても盛り上がりそうですね!
干支クイズ

新年会のクイズらしく、新たな年の干支にまつわるクイズを出題してみてはいかがでしょうか?
その年の干支の動物にまつわるクイズをたくさん集めてみましょう。
動物クイズというと、「子供向けの内容になってしまうのでは?」感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、その動物の体の特徴や生態、その動物にまつわることわざなどなど、切り口次第で難易度や対象年齢を調整できますので、ぜひ参加者に合わせて問題を考えてみてくださいね!