新年会で盛り上がる宴会ゲーム。笑いが止まらない楽しいゲーム集
新年会で「何か盛り上がるゲームない?」と聞かれて困ったことはありませんか?
実は、誰でもすぐに楽しめる宴会ゲームはたくさんあるんです!
頭脳ゲームや、思わぬ答えで会場が爆笑に包まれるゲーム、さらには演技力が光るユニークなゲームまで、参加者全員が笑顔になれるアイデアが満載!
この記事では、準備も簡単で年齢を問わず誰もが挑戦できる、宴会にぴったりのゲームを紹介します。
今年の宴会を忘れられない思い出にするヒントが、きっと見つかりますよ!
新年会で盛り上がる宴会ゲーム。笑いが止まらない楽しいゲーム集(1〜10)
1人だけお題知らない山手線ゲームNEW!

山手線ゲームは宴会などでよくおこなわれがちなゲームですが、これをアレンジした「1人だけお題を知らずに山手線ゲーム」はいかがでしょうか。
チームのうち、1人だけが山手線ゲームのお題を知らされず、前の人たちの答えを参考にしながらゲームにのっかれるかというゲームです。
前の人たちはお題を知らない人にわかりやすいような回答をしてあげるというチームプレイをして、わからない人に間接的にお題を伝えてあげてください。
参加人数が少ないと難しいかもしれませんね。
TOSSITNEW!

TOSSITは「トスイット」と読む、ヨーロッパ初のダーツゲームです。
一般的なダーツとは違い、ダーツの矢の先がとがっていないので、子供から高齢者の方まで安心して参加できますよ。
自分の投げたダーツが1番上にくるように競うルールや、黒いダーツに最も近づけた人が勝利というルールなど、遊び方はさまざまあります。
ダーツの数さえあれば、少人数でも大人数でも楽しめるのが魅力。
TOSSITの公式ホームページで遊び方がたくさん紹介されているので、参考にしてみてくださいね。
万歩計早振りゲーム
https://www.tiktok.com/@laviena_himeji/video/7525733897766833426健康のために万歩計を使っている方もいることでしょう。
そんな万歩計を使ったこちらは、年齢を問わずに熱中できそうですよ。
やり方は、ただただ万歩計を振るだけ!
上司の方や、普段おとなしそうな方が必死に万歩計を振る姿に思わず笑顔があふれそうですね。
制限時間内に万歩計を振れた回数が1番多かった人が勝ち!
1個だけでなく、2個同時に振るなど、アレンジして楽しむのもいいでしょう。
張り切り過ぎて、万歩計を投げてしまわないように注意してくださいね!
イントロクイズ

楽曲のイントロは、よく知っているようで実際は分からなかったりしますよね。
新年会ではさまざまな世代の曲を選曲して、イントロクイズを楽しみましょう!
選曲のポイントはドラマや映画、CMなど耳にする機会が多い楽曲を選ぶこと。
世代を超えて楽しめる選曲ができると、ゲームが白熱するでしょう。
当てた人に景品を用意したり、ポイント制にして優勝者を決めたりと、当てることを楽しめるルールも考えてみてくださいね。
仲間の新しい一面が見られるかもしれません。
あなたの体内時計は正確?ゲーム

このゲームは何人でも参加可能なゲームで、人数が読めない会の時などに重宝しそうです。
ルールは簡単で、参加者は目隠しまたは目をつぶって、30秒を数えます。
30秒がきたと思ったら手をあげてください。
1番、30秒に近かった人が勝ちという、シンプルなものです。
シンプルながらむずかしい、当たらないともどかしいゲームです。
マジョリティゲーム

みんなで盛り上がれるマジョリティゲームをご存じでしょうか。
このゲームではまず、回答が分かれるような質問に答えていきます。
例えば「全ての男性に好かれる、その代わり全ての女性に嫌われるというボタンを押すか」などですね。
そして参加者全員が回答し、多数派、つまりマジョリティ側だった人が勝ちになるというルールです。
ゲームの勝敗を競うのだけでなく、各々の意見を話して会話を広げられるのが大きな魅力といえるでしょう。
ワイワイ話したいという時にやってみてください。
重量当てゲーム

老若男女問わず楽しめる、重量当てゲームはいかがでしょうか?
このゲームのルールは至ってシンプル。
お題となる2つの物を持ち上げ、どちらが重いか当てるという内容です。
お題は人間でもいいですし、スマホやトイレットペーパーなどの身近な物、ダンベルなど重めの物などでもいいでしょう。
それから硬式野球ボールと軟式野球ボールなど似たものをピックアップするのも楽しいと思います。
一見、簡単なようにも思えますが、意外と難しいですよ。
「こんなに重いんだ」と意外な答えに盛り上がれるはずです。







