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新年会で盛り上がる宴会ゲーム。笑いが止まらない楽しいゲーム集

新年会で「何か盛り上がるゲームない?」と聞かれて困ったことはありませんか?

実は、誰でもすぐに楽しめる宴会ゲームはたくさんあるんです!

頭脳ゲームや、思わぬ答えで会場が爆笑に包まれるゲーム、さらには演技力が光るユニークなゲームまで、参加者全員が笑顔になれるアイデアが満載!

この記事では、準備も簡単で年齢を問わず誰もが挑戦できる、宴会にぴったりのゲームを紹介します。

今年の宴会を忘れられない思い出にするヒントが、きっと見つかりますよ!

新年会で盛り上がる宴会ゲーム。笑いが止まらない楽しいゲーム集(21〜30)

対義語ゲームNEW!

対義語ゲームで天才がいたww
対義語ゲームNEW!

気の合う仲間が集まる新年会なら猛烈にオススメなのがこのゲーム。

手拍子のパンパンというリズムに合わせて対義語を言うだけのゲームなのですが、お題が進むにつれて難しくなっていくので盛り上がること間違いなしです。

「山」の反対は「海」、「夏休み」の反対は「冬休み」なのですが、「ゴールデンウィーク」の反対は?

、「正義の味方」の反対は?

となると珍解答が続出するかも!

もっともっとと、いつまでも続けたくなるゲームです。

〇×を判定する人を決めておけば、ゲームの進行もスムーズですよ。

絵しりとりNEW!

Snow Man「絵しりとり」リモートでやってみた!
絵しりとりNEW!

言葉を使っておこなうしりとりを、絵でやってみようというアイデアです。

言葉のしりとりは共通認識の上で進められますが、絵となるとそれがなかなか難しいんですよね。

なぜならお題は同じでも、それをどう表現するかは人それぞれだからです。

また、制限時間が設けると、どうしてもシンプルな絵になってしまいます。

絵のクオリティーはさておき、お題の特徴を瞬時に捉え、分かりやすく絵に落とし込めるかが、成功する鍵になりそうですね。

英語禁止ゲームNEW!

稲場愛香&段原瑠々《自由時間》英語禁止ゲームで遊んでみた!
英語禁止ゲームNEW!

会話中に英語をいっさい使わずに話すなんて簡単でしょって思うかもしれませんが、これが意外に難しいんです!

もう私たちの日常会話の中には、英語の言葉があふれています。

指摘されて初めて「この言葉、英語だったの?」と気づくことも。

そんな会話の中で英語を禁止するのが、このゲームです。

制限時間を設けて、その間に英語を1番話してしまった人には罰ゲームというような形で楽しんでみましょう。

時間が長くなればなるほど緊張感が抜けていくので、宴会中ずっとおこなったままというのもいいかもしれませんね!

〇文字しりとりNEW!

いつものしりとりの難易度を上げて楽しめるのが、〇文字しりとりです。

しりとりで答える言葉は、指定された文字数の言葉でないといけません。

3文字と指定されれば「りんご」や「パンダ」といった3文字の言葉でしか返せません。

文字数が増えるごとに、また文字数が少なくても何回もターンが続くと、どんどん難易度が上がります。

また、リズムをつけて答えていく形にするとさらに難しくなるでしょう。

他にも答える内容なども指定したり、いろんな形で楽しんでみてくださいね。

子供の頃の写真当てクイズ

あの有名YouTuberの幼少期の写真当てクイズしたら顔変わりすぎwww
子供の頃の写真当てクイズ

参加者の子供時代の写真を集めて、誰の写真か当てていくゲームです!

幼少期から雰囲気が全く変わっていない人もいれば、ガラッと変わってしまった方もいるはず。

写真の画質によっても、年代が推測できそうですよね。

大人になってからの姿しか知らない会社の人たちとの忘年会や新年会なら、「全然違うじゃん!」「何も変わっていないね!」などと盛り上がることでしょう。

普段はできないプライベートの話をしたり、距離が縮まったりするきっかけになるかもしれませんね。

誘導尋問ゲーム

【心理ゲーム】NGワードを言ったら終了!スピードと質問力が試される誘導尋問ゲームにチャレンジ!
誘導尋問ゲーム

特に道具もいらない、人数の制限もない、誘導尋問ゲーム。

ルールは簡単で、まず取り調べチーム、容疑者チームの二手にわかれます。

お題となるワードをもとに遊ぶのですが、取り調べチームはいろんな質問をして、容疑者にそのお題を言わせるように仕向ける、誘導尋問をするというもの。

容疑者にお題を言わせられれば、取り調べチームに1ポイントが入ります。

もし、容疑者側が応答の中で何を言わせようとしているのか、お題が何かというのがわかったら挙手して答え、正解なら容疑者が2ポイント獲得!

チーム戦にしてもいいですし、少人数なら交代制でやってみるのもオススメですよ。

マイノリティゲーム

【お手軽アイスブレイク】少数派が勝利!?マイノリティ王決定戦!
マイノリティゲーム

多数派と少数派に分かれる心理戦が魅力のマイノリティゲーム。

進行役が提示した質問に対し、参加者が自分の答えを選びますが、あえて少数派に属することが目標。

たとえば「好きな鍋料理は?」という質問で、少数派になるように答えを選びます。

自分の答えを守りつつ周囲を説得する必要があり、独特の緊張感と盛り上がりが生まれます。

戦略を練る過程や予想外の答えが飛び出す瞬間が爆笑を誘い、新年会を楽しく彩るゲームとしておすすめです。