新年会で盛りあがる宴会ゲーム・パーティーゲーム【2025】
新年会を盛り上げる場面にオススメしたい、宴会ゲームやパーティーゲームを紹介します!
新年ですから幸先がいいよう、みんなで笑って遊べるゲームをセレクトしました。
友達や先輩、会社の同僚たちと楽しんで、ステキな時間を過ごしてくださいね!
子供たちが参加する新年会では、幅広い世代で楽しめるゲームがオススメですよ。
「新年会の雰囲気が落ち着いてきたな……」と思ったら、ゲーム企画で場を盛り上げましょう!
景品を用意したり、チームにわかれてバトルしたり、紹介するゲームを参考にして、さまざまな楽しみ方で遊んでみてくださいね!
新年会で盛りあがる宴会ゲーム・パーティーゲーム【2025】(21〜30)
外国なぞなぞ大会

クイズはパーティーゲームやレクリエーションの定番ですよね。
しかし「どんな問題を用意したらいいのかな」と悩みがちです。
そこで提案したいのが、世界のなぞなぞ大会です。
こちらは世界各国で親しまれているなぞなぞに挑戦するという内容。
ただおもしろいだけでなく、その国ならではの価値観や文化を知れるのも魅力です。
中には英語を知っていないとわからない、難易度が高いものもあるので、答えが出ないようならヒントを出してあげましょう。
バットでぐるぐる

バットでぐるぐるするゲームは昔からある定番のパーティゲームですよね。
バラエティ番組でもよく見かけます。
ルールは簡単で、バットを額にあてて、10回ぐるぐるとその場を回ります。
そのあと、どれだけ歩けるか距離を競います。
これの進化系で、目が回った状態で玉入れ、ダーツなどいろいろなアレンジも加えられますので、工夫してみてくださいね。
ただし、飲み過ぎの方は参加禁止でお願いします!
河童のお皿DE玉運びレース

頭の上にお皿があるのが特徴のカッパ。
こちらはそんなカッパ風のゲームです。
頭の上にピンポン球を入れたお皿を乗せて、決められたコースを通過し、最後に多くピンポン玉が残っていた方が優勝です。
もちろんお皿を手でおさえてはダメですよ!
大人から子供まで一緒に楽しめそうでいいですね。
お絵描き伝言ゲーム

絵を通じて伝言をリレーするお絵描き伝言ゲーム。
最初の人が提示されたお題を絵で描き、それを次の人に伝えますが、文章で説明することは禁止。
最後の人が元のお題を当てることが目的です。
途中で解釈がずれたり、最初と最後で全く違う答えが出てくることで会場が盛り上がるでしょう。
回答者の絵心が試されるだけでなく、想像力やユーモアも重要なポイント。
みんなが楽しめるようにお題を工夫することで難易度を調整でき、幅広い世代で楽しめる新年会向きのゲームです。
はぁって言うゲーム

言葉の「はぁ」をさまざまなシチュエーションで表現するユニークなはぁって言うゲーム。
怒りや感動、悲しみなど出題者が感情を指定し、それに合った「はぁ」を演じます。
ほかの参加者はその感情が何かを当てるルールです。
参加者の演技力が試されるため、演じる人の個性が爆発し、会場は笑いに包まれます。
観客が予想しながら楽しめるのも魅力の一つ。
普段見られない同僚や友人の一面に触れられるため、新年会ならではの一体感を味わえます。
ジェスチャーゲーム

ジェスチャーゲームは言葉を使わずに身ぶりだけでテーマを伝えるシンプルながら奥深いゲームです。
お題は動物や職業、映画タイトルなど幅広く設定できます。
表現する側の独特な動きを伝えることで、その場が盛り上がるでしょう。
制限時間内にどれだけ多くの正解が出せるか競うことで、チームワークが重要となり、新年会の仲間意識を深めるのにぴったりです。
難しいお題に挑戦するほど盛り上がりが増し、景品を用意するなどアレンジを加えることで楽しめるゲームです。
ストロータワー

身近な材料で場所を選ばずに楽しめるストロータワー。
参加者はストローとセロハンテープを使い、制限時間内にどれだけ高い塔を作れるか競います。
チーム戦にすると協力し合う楽しさも加わり、自然と盛り上がります。
見た目以上に難しく、安定性を保つ工夫が必要なため、クリエイティブなアイデアが試されます。
また、途中で崩れてしまうハプニングも笑いを誘います。
完成したタワーを見比べながら勝者を決める瞬間は盛り上がりのピークに。
新年会にぴったりの、年齢問わず楽しめるゲームです。