新年会で盛りあがる宴会ゲーム・パーティーゲーム【2025】
新年会を盛り上げる場面にオススメしたい、宴会ゲームやパーティーゲームを紹介します!
新年ですから幸先がいいよう、みんなで笑って遊べるゲームをセレクトしました。
友達や先輩、会社の同僚たちと楽しんで、ステキな時間を過ごしてくださいね!
子供たちが参加する新年会では、幅広い世代で楽しめるゲームがオススメですよ。
「新年会の雰囲気が落ち着いてきたな……」と思ったら、ゲーム企画で場を盛り上げましょう!
景品を用意したり、チームにわかれてバトルしたり、紹介するゲームを参考にして、さまざまな楽しみ方で遊んでみてくださいね!
新年会で盛りあがる宴会ゲーム・パーティーゲーム【2025】(31〜40)
うまい棒ソムリエ

昔から根強い人気を誇る駄菓子といえば、うまい棒ですよね。
大体の方が食べたことがあるのではないでしょうか?
こちらは、そんなうまい棒を目隠しして味を当てるというゲームです。
めんたい味、コーンポタージュ味、チーズ味、たこ焼き味などいろいろありますが、意外とわからないようで、自分の味音痴具合にショックを受けたりするかもしれません(笑)。
トイレットペーパーゲーム

トイレットペーパーを人数分用意します。
重しになるものも人数分用意するのですが軽いものから重いものまでいろいろあったほうが楽しいと思います。
じゃんけんして買った人から重しになるものを選んでいき、伸ばしたトイレットペーパーの先に乗せます。
一番早く巻き取れた人の勝ちですがトイレットペーパーから重しが落ちてしまったらその場から乗せてやり直し、ペーパーが切れてしまった人はその場で失格です。
二人羽織

大きな羽織を二人一組で身に着け、前の人の手を後ろの人が代わりに務めるという演目ですね。
後ろの人は視界をふさがれて手だけが出ている状態、感覚だけで動くことによる、予期せぬハプニングがおもしろいポイントですね。
食べ物を口に運ぶという演目が定番で、口の位置からずれている食べ物を、前の人が必死に追いかける表情にも注目です。
熱い食べ物が顔面に直撃してしまうパターンもあり得るので、ケガには気をつけて、2人がすれ違う光景を楽しむのはいかがでしょうか。
自分の顔で福笑い

古来、新年に楽しまれてきた遊び、福笑いは知っていますよね?
輪郭のみが描かれた紙に、顔のパーツを配置していくあれですね。
そのままやっても楽しいのですが、より盛り上がるためのアイデアとして紹介したいのが、自分の顔の福笑いです。
こちらはその名の通り、福笑いを自身の顔で作るというもの。
見慣れた顔なだけに、失敗してしまった時の違和感が笑いを生みます。
またアレンジとして、他の人と顔のパーツを交換しても楽しめますよ。
足つぼ! 手押し相撲

足つぼマットの上で手押し相撲という、見ているだけで足の裏がムズムズして来るゲームです。
不健康な人ほど痛いと言われる足つぼですので、お疲れの人にとっては土俵に上がるだけで一苦労なはず。
それが、よろけた拍子にさらに足の裏をグリっとやられるわけですよね。
恐ろしいゲームをプレイすると、悲鳴がひびき渡りそうです。
新年会で盛りあがる宴会ゲーム・パーティーゲーム【2025】(41〜50)
たたいてかぶってジャケン

ジャンケンで勝った人が相手の頭をたたき、負けた人がヘルメットなどでガードするシンプルなルールで年代問わず楽しめる、たたいてかぶってジャンケンポン!
誰もが知っているジャンケンに「たたく」「防ぐ」をプラスしただけなのに、いざやってみるととっさの判断がなかなか難しいんですよね。
お互いにたたき合ったり、一緒に防御の姿勢をとってしまったり、本人たちはいたって真剣なのにまわりの観客は大爆笑!
まさに、忘新年会を盛り上げる余興にピッタリといえるのではないでしょうか?
噴き出せ!ピンポン玉

仲間が一生懸命になっていると、応援したくなりますよね。
「噴き出せ!ピンポン玉」のルールはシンプル。
透明なボウルにピンポン玉をたくさん入れて、息を吹きかけてピンポン玉をボウルの外へ飛ばします。
すべてのピンポン玉を外に出せたひとの勝ちです。
ツバが気になる方はラップの芯などの筒を用意しましょう。
何人かで速さを競ったり、勝つ人を予想したりとメンバーでルールを工夫してみてください。
笑い声の響く楽しい宴会になるでしょう。