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新年会で盛りあがる宴会ゲーム・パーティーゲーム【2025】

新年会を盛り上げる場面にオススメしたい、宴会ゲームやパーティーゲームを紹介します!

新年ですから幸先がいいよう、みんなで笑って遊べるゲームをセレクトしました。

友達や先輩、会社の同僚たちと楽しんで、ステキな時間を過ごしてくださいね!

子供たちが参加する新年会では、幅広い世代で楽しめるゲームがオススメですよ。

「新年会の雰囲気が落ち着いてきたな……」と思ったら、ゲーム企画で場を盛り上げましょう!

景品を用意したり、チームにわかれてバトルしたり、紹介するゲームを参考にして、さまざまな楽しみ方で遊んでみてくださいね!

新年会で盛りあがる宴会ゲーム・パーティーゲーム【2025】(41〜50)

手を使わずに早食い競争

二次会・忘年会ゲーム参考動画Vol.7「手を使わず早食い勝負!」|二次会・忘年会景品なら景品キング
手を使わずに早食い競争

上を向いて顔の上、おでこにせんべいやビスケットなどを乗せて、顔の筋肉や口を動かしてビスケットなどを口元へ運び、手を使わずに口に入れて食べる、というゲーム。

落とさずに一番早く食べられた人の勝ちです。

顔から落とすとまたおでこからやり直しです。

自分で玉入れ

紅白対抗!玉入れバトル[2] 自分のネットに投げ込むver.【宴会ゲーム・パーティーゲーム・忘年会!二次会!】
自分で玉入れ

運動会の玉入れ、ありますよね。

あれをゴールも投げるのも自分でやる、というものです。

頭の上にかごを乗せてピンポン玉や丸めた紙など、玉を頭上のかごに入れます。

制限時間内に多く入れた人の勝ちですが、自分の頭上のかごは見えないのでなかなか難しいですね。

チーム対抗ビンゴ

定番のビンゴゲームをチーム戦にしてみませんか!

手元にあるカードに書かれた数字列、縦、横、ナナメがそろえばビンゴ……ですが、自分1人上がっても勝ちではありません。

たとえば「テーブルにいる人数のうち3人がビンゴすれば上がり」と設定することで「自分がビンゴすれば終わり」という状況をなくし、最後までハラハラドキドキ感を味わえる寸法。

豪華景品を獲得できるかは運次第、出る数字にみんなそろって一喜一憂しましょう!

パズルを使ったクイズ

パズルとクイズを組み合わせた画期的なゲームはいかがでしょうか?

用意するものは市販されている真っ白なジグソーパズルとマジックペン。

準備としては、あらかじめ完成させた状態のパズルにマジックペンでクイズの問題文を書いておきましょう。

そして当日の進行は以下のようにおこないます。

まずは、バラバラの状態のパズルを各卓に配り、同じテーブルに座っているゲストにパズルを完成させてもらいます。

そして完成したパズルに書かれているクイズに最も早く回答できたチームの勝利です。

パズルのピースが多いと時間がかかりすぎてしまうので、数分で完成させられる程度のピース数にするのがポイントです。

UNO

unoウノ)で遊ぶ方法
UNO

パーティーゲームの金字塔、UNO。

どこのご家庭にでもあると言っても過言ではない?カードゲームです。

最低人数は2人から遊べますが人数が多いほど盛り上がるゲーム。

1人につき7枚のカードを配り、残りのカードは裏に向けたまま中央にy山として置きます。

山から1枚取り、表を向けてそこへカードを置いていくのですが同じ数字、カードの色、同じ記号などのカードを重ねて置いていきましょう。

手札が残り1枚になったら「UNO」とコール、手札が早くなくなった人の勝ちです。

子供の頃の写真当てクイズ

あの有名YouTuberの幼少期の写真当てクイズしたら顔変わりすぎwww
子供の頃の写真当てクイズ

参加者から子供の頃の写真を集めて、誰の写真か当てていくゲームです!

幼少期から雰囲気が全く変わっていない人もいれば、ガラッと変わってしまった方もいるはず。

写真の画質によっても、年代が推測できそうですよね。

大人になってからの姿しか知らない会社の人たちとの忘年会や新年会なら、「全然違うじゃん!」「何も変わってないね!」などと盛り上がることでしょう。

普段はできないプライベートの話をしたり、距離が縮まったりするきっかけになるかもしれませんね。

誘導尋問ゲーム

【心理ゲーム】NGワードを言ったら終了!スピードと質問力が試される誘導尋問ゲームにチャレンジ!
誘導尋問ゲーム

特に道具もいらない、人数の制限もない誘導尋問ゲーム。

ルールは簡単で、まず取り調べチーム、容疑者チームの二手にわかれます。

お題となるワードを元に遊ぶのですが、取り調べチームはいろんな質問をして、容疑者にそのお題を言わせるように仕向ける、誘導尋問をするというもの。

容疑者にお題を言わせられれば、取り調べチームに1ポイントが入ります。

もし、容疑者側が応答の中で何を言わせようとしているのか、お題が何かというのがわかったら挙手して答え、正解なら容疑者が2ポイントもらえます。

チーム戦にしてもいいですし、少人数なら交代制でやってみるのもオススメ。