新年会で盛りあがる面白いクイズ問題【2025】
新年会の余興でクイズ大会をするという方は多いのではないでしょうか?
クイズは、個人戦やチーム戦などのアレンジがしやすいうえ、出題内容も自由に設定できるので、参加人数にかかわらず盛り上がる人気の余興ですよね。
しかし、なかなか問題のアイデアが浮かばなかったり。
そこでこの記事では、老若男女が楽しめるクイズのお題を紹介していきますね!
新年会ならではのお正月にまつわるクイズや、一筋縄では解けない難問など、ワイワイと楽しめると思いますのでぜひ参考にしてください!
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新年会で盛りあがる面白いクイズ問題【2025】(1〜20)
暗号クイズ

まるで推理小説やサスペンスドラマに出てくるような暗号クイズにチャレンジしてみてはどうでしょう?
結構ひねった問題なので、真っ向勝負のストレートに考えてはいけません。
いろんな角度から、探偵になった気分で読み解いてみてください!
お土産クイズ

その地方の名産品やお土産、特産品をあなたはいくつ知っていますか?
日本全国47都道府県の、代表的なお土産品を学べるクイズで遊んでみましょう。
ただし、都道府県名からお土産をたずねる質問だと、種類も多くひとつにしぼれないので、名産品から都道府県名を当てる方向でクイズを出題してくださいね。
たとえば、萩の月なら宮城県仙台市、草加せんべいなら埼玉県、といったふうに定番お土産があります。
みんな知っている有名なものから、知識がつく珍しいものまで幅広く出題してみてください。
友達や家族とクイズを出し合って、盛り上がりながら雑学を増やしましょう。
新年会で盛りあがる面白いクイズ問題【2025】(21〜40)
仲間はずれ探し

仲間はずれ探しクイズは、一見すると均等に配置された文字たちが同じに見えてしまうが、じっくりと観察すると異なる1文字が混ざっていることに気づくでしょう。
注意深く吟味することで、見落としやすい詳細が明らかになります。
答えが見つかった時の達成感は特別で、ふとした瞬間の気づきが重要です。
このクイズは、視覚的な巧妙さと精巧な設計が融合し、老若男女を問わず楽しめるコミュニケーションのツールになっています。
特に新年会のような集まりでは、問題解決に向けた切磋琢磨が場を一層盛り上げることでしょう。
商品当てクイズ

商品のパッケージから名前だけをかくしたものを出題、正確な商品名がなんだったかを考えてもらいます。
生活に溶け込んでいるものほど通称で読んでいたりなど、正式名称がわからない場合もありそうですよね。
自社の商品を問題にするパターンもオススメで、商品を理解しているかなどのプレッシャーも含めて盛り上がれますよ。
商品名のおぼえやすさやネーミングセンスなどをクイズから確かめることが、その後の商品開発などにもつながっていきそうですね。
雑学クイズ

思わず「へー」と言いたくなる、雑学クイズは鉄板中の鉄板!
どの世代が、誰が集まる場でも外さない出し物になるでしょう。
YouTubeで調べてもらうと雑学クイズ動画がめちゃくちゃな数出てくるので、そこから選んで参考にする、それだけでOKです。
とはいっても、集まる人たちの系統を考えて、ある程度方向性を持った問題にするのが吉ですね。
ほかには、例えば初めまして同士でも、隣り合った席の人と相談しながら答えてもらうチーム制にするのもオススメです。
みんなで和気あいあい楽しんでください!
レトロゲームクイズ

レトロゲームにまつわる細かい知識を競ってもらうクイズです。
出題されるレトロゲームがわからない人もいるかもしれないので、直感で答えられる4択クイズが進めやすいかと思います。
現在のゲームにつながる名作について考えることで、歴史の積み重ねも感じられるのではないでしょうか。
レトロゲームならではの表現方法などを知るきっかけとしても、役立つかもしれません。
実際にプレイしていた世代にしかわからないような問題を取り入れて、別の世代からつっこみが入る流れを作るのも楽しそうですね。