自主学習ネタに困らない!小学2年生が進んで取り組める楽しいアイデア集
毎日の宿題に加えて取り組む家庭学習は、テーマ選びに迷うこともありますよね。
私も子供たちと関わる中で、「知りたい!」「やってみたい!」という子供たちの気持ちが学ぶ力につながる場面をいっぱい見てきました。
小学2年生はできることがぐんと増える時期だからこそ、身近な疑問を調べたり、観察や実験、工作を取り入れたりすると楽しみながら学習を進められます。
自分で考え、発見する喜びを味わえる自主学習は、学ぶことへの自信にもつながりますよ。
ぜひこちらの記事から、毎日の学習時間が楽しみになるようなテーマを見つけて、子供と一緒に「なるほど!」や「できた!」を積み重ねていってくださいね!
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自主学習ネタに困らない!小学2年生が進んで取り組める楽しいアイデア集(1〜10)
表とグラフの練習問題

2年生では「データの可視化」を学びます。
「えっ、そんなに難しいことしているの?」と思われた方もいるでしょう。
簡単にいうと「リンゴ6個、バナナ2本」など散らばったデータを整える作業です。
それを〇に置き替えて積み上げて数えたり、「正」の字を一画ずつ書いて数をかぞえたりします。
なので子供にしてみれば、どちらかというと数字のあまり出てこない楽しい算数の部類なのかも。
それらの力を養うのなら、バラバラに配置された本棚を本の背の順に整えるとか、スーパーで買った野菜や果物を系統立てて冷蔵庫に並べてしまうなどでしょうか。
そんな「整え、並べること」に興味をもたせる工夫をご家庭でもたくさんしてくださいね。
読書感想をまとめる

小学生になったら絵本ではなく文字の多い、また文字ばかりの本を読む機会も増えることでしょう。
読書をしている子供は読書をしていない子供よりも成績が良いとのデータもちゃんとあるほどですから、もう本を読まない選択肢もない?
ですよね。
そもそも成績うんぬんには関係なく本を読むことは楽しいですから!
そこで、どんな本を読んだか、そのときどう思ったか、など「読書感想文」を書いたり「読書ログ」などを付けるのも読書に張り合いが出そうです。
ちなみに、国の世論調査によると日本人が一生に読む本の数は一人1500冊ほどらしいです。
長さの単位と長さをはかる

「えんぴつと消しゴムではどちらの方が長いでしょうか?」など、1年生のときには長さの概念の紹介で終わるのですが、2年生になるとmm、cm、mとこの先ずっと使う3つの長さの単位を習います。
10mmは1cm、100cmは1mと、一度身に付けば何てことはない長さの単位ですが、2年生ならちょっと難しく感じる人もいるかも。
興味付けとしてお気に入りのアニメのイラストを画き、セリフの吹き出しを画いて、そのキャラクターが「20mmは2cmたぞ!」と話している風に楽しいノートを作るのも一興。
イラストに時間がかかっても「楽しい時間」と思えればトータルプラスになると思いますよ。
自主学習ネタに困らない!小学2年生が進んで取り組める楽しいアイデア集(11〜20)
主語と述語の学習

「主語と述語」と聞けば何やら難しいことのように思えますが、低学年風にいうと「誰が、何をした」です。
2年生の国語学習の目標の一つに「主語と述語の関係に注意して、文の組み立てを理解する」というものがあります。
意外と子供には難しい勉強なので、簡単な絵本などを開きながら「これは誰が言ったと思う?」「これは誰が見つけたでしょうか?」とクイズのように勉強を進めるのも一考。
私は子供とよく一緒に本を読んだので、子供は今でも本が大好きです。
三つ子の魂なんとやら、ですね。
文をつなぐ接続詞の学習

接続詞は、文と文の関係をはっきりさせる大切な言葉です。
「だから」は理由、「しかし」は反対、「そして」は付け足しなど、意味ごとに役割が決まっています。
これを正しく使うと、読む人に気持ちや流れが伝わりやすくなります。
私が学童保育の勉強の時間に伝えたのは、「つなぐ言葉は道しるべ」ということです。
例えば、「雨が降った。
だから傘をさした」と書くと、出来事の理由がすぐ分かります。
逆に接続詞がないと、意味がつながりにくくなります。
2年生ではまず「だから・そして・でも」の3つを中心に使えるようにすると安心です。
使いすぎると逆に読みづらくなるので、「なくても伝わるか」を一緒に確認してみてくださいね。
漢字のパズル

漢字の「へん」や「つくり」を本格的に学ぶのは3年生になってからです。
ですが「同じ部分を持つ漢字」としてへんやつくりへの意識付けは始まっているんですね。
そのようなへんとつくりを先取りして勉強するのもいいですね。
その気になれば自分で手製の漢字パズルも作れそうですから、何ならお子さんと一緒に漢字パズルを作っても楽しい勉強になるかも。
動画サイトには漢字を使ったパズルもたくさんあります。
「勉強=楽しい時間」になればいいと思いますので、適宜動画サイトなどを利用するのもアリだと思います。
漢字のクイズがあるテレビ番組でもOK!
生き物クイズの自主学習

小学2年生の自主学習は「好き」を起点にすると一気に続きます。
特に虫好きの子にオススメのアイデアですね。
まず公園で見つけた虫を1日1匹だけ描きましょう。
文章が苦手な子は吹き出し形式にするとスムーズですよ。
その後、その絵を使って「どの虫でしょう?」とクイズにすると、学童保育でも友だち同士で盛り上がります!
低学年は正解より説明できたかを評価すると続きやすいのがコツ。
気が乗らない日は「絵だけOK」にすると継続率が上がります。
失敗しがちなのは文字を書かせすぎること。
まずは楽しむことから始めてみてくださいね!


