自主学習ネタに困らない!小学2年生が進んで取り組める楽しいアイデア集
毎日の宿題に加えて取り組む家庭学習は、テーマ選びに迷うこともありますよね。
私も子供たちと関わる中で、「知りたい!」「やってみたい!」という子供たちの気持ちが学ぶ力につながる場面をいっぱい見てきました。
小学2年生はできることがぐんと増える時期だからこそ、身近な疑問を調べたり、観察や実験、工作を取り入れたりすると楽しみながら学習を進められます。
自分で考え、発見する喜びを味わえる自主学習は、学ぶことへの自信にもつながりますよ。
ぜひこちらの記事から、毎日の学習時間が楽しみになるようなテーマを見つけて、子供と一緒に「なるほど!」や「できた!」を積み重ねていってくださいね!
自主学習ネタに困らない!小学2年生が進んで取り組める楽しいアイデア集(1〜10)
かけ算九九の練習NEW!

「勉強嫌いは算数嫌いから」という言葉を聞いたことがあります。
もしかすると、小学生で一番最初につまずく?
のがかけ算の九九の暗記かもしれませんね。
自分も子供の頃、何十回、何百回と繰り返してかけ算を身に付けた記憶があります。
時間がたてばみんな覚えられてはいるのですが、いろいろと工夫してお友達よりも早く暗記してみましょう。
まずは九九を歌にして覚える方法。
一度覚えてしまえばお風呂や通学の時間でも歌えますね。
ノートに書くなら自分で「百ます計算」のような問題用紙を作るのもいいかも。
一問一答のクイズのノリで勉強しても楽しそうです。
たし算とひき算の筆算NEW!

ケタが多い計算に役立つのが筆算。
筆と算の字から成るこの「筆算」の熟語。
暗算ではできない計算だから「筆で書いて」解く、ということでしょうか?
そう思うと筆算っておもむきのある言葉ですね。
繰り上がり、繰り下がりはこの先ずっと使う考え、小学二年生のうちに順調に身に付けたいです。
何といっても一番の近道はたくさん問題をこなすこと。
「やっぱりそうなんだ……」と思われる方もいるでしょうが、勉強にはセンスや暗記ではなく、経験則から身に着く事柄も多いんですよ。
毎日歯を磨くように、1日10問など目標を決めて筆算を解く。
達成カレンダーなどを自分たちで作るのもいいですね。
筆算の問題だけを解く「筆算専用ノート」もテンションが上がるかも!
ひらがな・カタカナの書き取りNEW!

初めからひらがなを書ける子供もいるはずはなく、どんな天才と呼ばれる人もひらがなの書き取りから勉強を始めたと思います。
ただ書くだけでは退屈な作業になってしまうので、いい動機付けがあればいいですね。
そこで、あいうえお順に好きなモノを書いていくというのはどうでしょう。
「あ」なら「あめ」、「い」なら「いぬ」など。
決められた言葉を書くのではなく、自分で言葉を提案すれば勉強も能動的になりますよ。
あとはしりとりをしながら文字を書いていくのも楽しそうですよね。
「書き書きしりとり」などの楽しいネーミングでお子さんの好奇心をくすぐってみてくださいね。
日記とお手紙を書くNEW!

昔から本を読むことは勉強にプラスになるとよく言われています。
これにはちゃんとした根拠があって詳細は文科省が出している「全国学力・学習状況」を見て頂ければと思います。
活字に触れる時間が多ければ成績が良くなるというなら、日記や手紙を書くのも同じような効果があることでしょう。
地元の学校では「せんせいあのね」から始まる日記のような宿題が毎日出されていました。
これをまねして「おかあさんあのね」や「おにいちゃんあのね」などから始まる日記や手紙を書くのも楽しいと思います。
継続は力ですよ!
水のかさをはかる単位NEW!

水のかさの単位、2年生ではL、dL、mLの3つの単位を学習します。
昔のリットル表記は筆記体のLを使っていましたよね。
こんなところにも時代の移り変わりを感じますが、あなたが習ったときはどう表記していましたか?
大人になってからはあまり見かけなくなるdLの単位はLとmLをつなぐ大切な単位とされています。
これらの単位は実際にコップやペットボトルを使って水遊びをしながら学ぶのが1番でしょう。
私の家ではお風呂に計量カップやペットボトルを置き、お風呂に入るごとにそのカップで遊ばしていました。
水のかさを肌で感じる遊び、これはオススメですよ!



