【2026年9月】生成AIの新曲。AIが生み出す日本のシン・ミュージック
近年、生成AIを活用した楽曲制作が音楽シーンに新たな風を吹き込んでいます。
AIが作り出すメロディやサウンドには、人間の発想だけでは生まれなかったような意外性や新鮮さが詰まっており、聴く人の好奇心をくすぐってやみません。
「AIが作った曲って実際どうなの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、今話題の生成AIによる音楽作品のなかから、思わずリピートしたくなるような人気曲やオススメの新曲をご紹介します。
AI音楽の話題といえば最近、Googleが音楽生成AIモデル「Lyria 3.5」を発表。
気になる方はぜひチェックしてみてください!
【2026年9月】生成AIの新曲。AIが生み出す日本のシン・ミュージック(1〜10)
10,000蜃気楼-Z-Weißtor FATAKai
AIが作り出す幻想的な世界観はいかがでしょうか。
2021年8月にボカロPとして活動を開始し、『さよならプリンセス』などの作者としても知られているKaiさんによる生成AIを用いた楽曲で、2026年8月に公開された作品です。
一万もの幻影や白い門など、運命や妖精を想起させる多層的な言葉が重なり合う壮大なテーマが聴きどころ!
どこか不確かで不思議な響きが、聴く人の好奇心を強くくすぐってやみません。
国籍や時代を特定できないような独創的な世界に圧倒されますね。
現実から離れて、じっくりと深い空想の海に浸りたいときにどうぞ。
洗濯ばさみになりたかったKinomanP
誰もが知る日用品の視点から、報われない献身や哀愁を描き出す、不思議な魅力を持った作品です。
音楽クリエイターのKinomanPさんが制作した本作は、2026年7月に公開。
ご自身の動画チャンネルや生成プラットフォームなどで自主制作として公開されたオリジナル曲です。
アコースティックギターを思わせる素朴なサウンドに、感情的なメロディーがよく合っている印象。
突飛な願望を示す言葉と郷愁を誘う音の落差に、いつのまにか引き込まれてしまうんですよね。
ふと寂しさを感じたときや、日常の中で誰かの役に立ちたいと考えているとき、深く刺さるかもしれませんね。
Skybound ー青はきっと落ちてこないーjiimo
音楽制作への挫折を経てAI技術という新たな表現手段を手にした音楽クリエイター、jiimoさん。
ディスコやサンバのリズムに、クラウドラップの浮遊感とファンクのグルーヴが交差する本作は、2026年8月に公開された作品です。
頭上に広がる青空を不安の象徴として捉えつつも、決して崩れてこないと自分に言い聞かせながら上へ進んでいくテーマが込められています。
体を動かしたくなるような軽快なビートが押し寄せてくる感じがかっこいいんですよね!
クリーンギターの音色が心地よく響く空間的なアレンジは、沈んだ気分のときや未知の場所へ思い切って踏み出そうとしている方に聴いていただきたい、とても壮大で前向きなナンバーです。
【2026年9月】生成AIの新曲。AIが生み出す日本のシン・ミュージック(11〜20)
ドパドパ ドパガキmittiii
とめどなく鳴り続ける音の渦に飲み込まれてみませんか。
刺激を求め続ける現代の感覚を表現した本作は、生成AIを用いて制作活動を行うmittiiiさんによる作品で、2026年7月に公開されました。
跳ねるようなリズムと声ネタの反復によるサウンドが取り入れられ、考えるより先に体が動くようなクラブミュージックに仕上がっています。
短い時間で強烈な刺激がほしいときや、気分を切り替えて勢いをつけたいときに気分を盛り上げてくれるかもしれません。
洗練された音楽にどっぷりつかってみませんか。
JUPITERあひる監督
宇宙のスケールを感じさせる音の広がりにのみ込まれてみませんか。
生成AIを使った音楽制作をおこなう日本のマルチクリエイター、あひる監督さんによる楽曲で、2026年8月に公開された作品です。
ピアノとバイオリンを軸とした現代クラシックや室内楽を得意とするあひる監督さんが、AIへ細かな指示を与えて作り上げた本作。
巨大な惑星や神話的な威厳を想起させるスケールの大きなイメージが、聴く人の好奇心をくすぐってやみません。
これから一体何が始まるんだろう、というワクワク感が高まりますね。
壮大な世界観にどっぷりつかりたいときや、日常から離れてリフレッシュしたい人にオススメします。


