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Platina Jazz の検索結果(61〜70)
Like Miles日野皓正

ジャズ・ミュージックの真骨頂はやはりライブ・パフォーマンスにある以上、ライブ作品の名盤も多く存在しています。
日本のジャズ界が世界に誇るトランぺッターにして、端正なルックスとスタイリッシュなファッションで絶大な人気を誇り、2020年代の現在も現役バリバリな日野皓正さんが1969年に発表したライブ・アルバム『ハイノロジー』は、当時の和ジャズが持っていた熱をそのまま真空パックしたような内容で、大ヒットを記録した名作中の名作です。
当時のジャズ・シーンの最先端を行く凄腕のメンバーたちが集結、同年の7月31日に銀座ヤマハホールにて行われたライブを収録した本作は、1曲目のタイトルが『Like Miles』とあることからも分かるように、60年代後半辺りからエレクトリック期に突入したマイルス・デイヴィスさんからの影響を感じさせつつ、圧倒的な演奏能力と卓越したソングライティング・センスから生まれた楽曲群、そして素晴らしいパフォーマンスは、まさに和ジャズの歴史を知る上でも重要かつ屈指の名盤であると言えましょう。
1970年代以降は拠点を海外に移し、フュージョンの分野にも挑戦してクロスオーバーなサウンドを展開を見せる日野さんが20代の頃の、日本のジャズ・シーンの若きスーパースターとして注目を集めていた時期の貴重な記録でもありますから、和ジャズに興味がある方であれば、やはり一度は聴いてもらいたいですね。
Michelle佐藤允彦

1941年東京生まれ、慶応大学卒業後にバークリー音楽院に留学して作曲と編曲の基礎を学ぶ、という華麗な経歴を持つジャズ・ピアニストにして作曲家の佐藤允彦さん。
ジャズ・ミュージシャンとして素晴らしいリーダー・アルバムの制作はもちろん、さまざまなアーティストのコラボレーションで世界的に高い評価を受けており、レーベルの主催や作曲家としてCM音楽に映画音楽などを手掛けるなど、日本ジャズ界の立役者の1人として、その偉大な功績は疑いようのないものですよね。
そんな佐藤さんにとって記念すべき初のリーダー・アルバムとなった『パラジウム』はベーシストに荒川康男さん、ドラマーに富樫雅彦さんを迎えたトリオ編成として1969年にリリースされ、同年のスイングジャーナル主宰のジャズ・ディスク大賞における日本ジャズ賞を受賞した名盤です。
15分近いアンサンブルで魅せるビートルズの名曲『ミッシェル』のカバー以外は佐藤さんのオリジナル曲で占められており、どこまでも知的かつ繊細、研ぎ澄まされた緊張感と独自のリリシズムが感じ取れる熱演を堪能できますよ。
JupiterMaiko

平原綾香が唄う「Jupiter」を、東京で活躍するジャズヴァイオリニストのMaikoさんが、ピアノとのデュオでしっとりと演奏しています。
ドラマ「陸王」のテーマにもなりましたね。
Maikoさんは東京を中心に活躍している若手ジャズ・ヴァイオリニストです!
Can you repeat the past?/市原ひかり市原ひかり

ジャズトランペットとフリューゲルホルンの奏者として活躍する彼女。
これぞジャズといった音遣いの中にも彼女自身のセンスの良さが光る音運びが随所にみられる。
ジャズの巨人たちとも多く共演し、その実力を認められている。
MinuanoPat Metheny Group

92年「Live Under The Sky」ライヴです。
パット・メセニーグループの名演の中でもこれが最高峰と信じています。
メセニーの音楽、ここに極まるという感じ。
メセニーはやはり唯一無二の存在。
ここまで登ってこれる人は居ないのではないでしょうか。
ペドロ・アズナールの涼やかだけど毅然(きぜん)としたプレイも印象に残ります。
Cleopatra’s DreamBud Powell

モダンジャズの重鎮Bud Powellのアルバム「CLEOPATRA’S DREAM」です。
収録曲は次の通りです。
1:クレオパトラの夢 2:サムバディ・ラブズ・ミー 3:ニューヨークの秋 4:アイ・シュッド・ケア 5:ライク・サムワン・イン・ラヴ 6:サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー 7:ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス 8:ボーダリック 9:ブルー・パール 10:アイ・リメンバー・クリフォード 11:ダンスランド 12:エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー 13:アイ・ウォント・トゥ・ビー・ハッピー 14:星影のステラ 15:虹の彼方に 16:ジョンズ・アビー(別テイク)
Get Up (Original Mix)Jazzotron

ジャズとジャズダンスは、名前から分かるように非常に親和性が高いことで知られています。
昔からジャズの名曲で踊られてきていますからね。
昔のジャズも良いのですが、なかには現代的なジャズでスタイリッシュに踊りたい方もいるのではないでしょうか?
そんな方にオススメしたい作品が、こちらの『Get Up (Original Mix)』。
エレクトロ・スウィングに仕上げられた作品で、全体を通して派手でおちゃめな印象にまとめられています。
ダイナミックかつ素早い振り付けでジャズダンスを踊りたい方は、要チェックの作品です!
