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Suicide Machines の検索結果(141〜150)
At the Door to the Tenth Sub Level of SuicideLeviathan

ザスターとほぼ同時期にアメリカで活動を開始した独りブラックメタルといえば、カリフォルニアはサンフランシスコ拠点のリヴァイアザンでしょう。
1998年にJef Whiteheadさんのソロプロジェクトとしてスタートしたリヴァイアザンは、まばゆい日差しが照り付けるカリフォルニアの陽気に真っ向から対立しているような、プリミティブかつ過激なブラックメタルサウンドでシーンに衝撃を与えました。
さんはあのSunn O)))の名盤『Black One』にも参加するなど、ブラックメタルという枠内をこえて確かな才能を持つミュージシャンであることは疑いようがなく、リヴァイアザンとして精力的に発表し続けたアルバムはどれもUSブラックメタルの代表的な名盤ばかりなのですね。
先述したように過激なスタイルで性急なスピードを持った曲が多く、緩急をつけた飽きさせない楽曲展開はデプレッシブブラックメタルという観点においては聴きやすいとさえ言えるかもしれません。
とはいえデプレッシブとして語られる以上、歌われているテーマはあまりにも暗く重々しく、かつ禍々しいオーラがこれでもかとあふれかえっていますから、安易に手を出すのは危険ですよ!
Doomsday clockAcid Black Cherry

3rdアルバム「2012」収録。
doomsday clockとは「世界終末時計」のことで、アルバムタイトルである「2012」に深く関係した楽曲であるとスタッフブログにて語られています。
楽曲は重いサウンドとマシンビートによるフィル、絶望的な世界観と人間の焦燥を描き出した歌詞が特徴的。
MachineheadBUSH

ブッシュのリード歌手、ギャビン・ロスデールさんが大ファンである、アレン・ギンズバーグさんの詩「ハウル」からインスパイアされている曲。
彼らのデビュー・アルバム「Sixteen Stone」からの最終シングルとして、1996年にリリースされました。
死にたいひまわり神聖かまってちゃん

生きることへの苦悩を暗喩的に表現した楽曲です。
神聖かまってちゃんのこの作品は、2025年1月リリースのアルバム『団地テーゼ』に収録。
崩壊的な世界と内面の叫びが融合した独特な世界観に心が震えます。
自分の内面と向き合いたいときや、嫌な気持ちをはき出したいときにオススメ。
神聖かまってちゃんの音楽性をじっくり味わえる1曲です。
VanishYELLOW MACHINEGUN

大阪を拠点に活動するハードコア・パンク/クロスオーバー・スラッシュバンドとして、1993年に結成されたYELLOW MACHINEGUNは、結成以来、一度も女性3人のメンバーを変えることなく、激しいサウンドを追求し続けています。
1996年、バンダイ・ミュージックエンタテインメントからアルバム『Father’s Golden Fish』でデビュー。
その後、2006年までに5枚のアルバムを発表し、国内外のハードコアシーンで確固たる評価を獲得しました。
2001年には横浜アリーナの「Beast Feast」に出演、「Sepultura」や「Static-X」と同じステージに立ち、その実力を証明。
奥村かをりさんの低音デスヴォイスと柔らかなMCのギャップ、守谷京子さんの鋭いギターリフ、大角珠美さんのパワフルなドラミングで構築される圧倒的なパフォーマンスは、メタルとパンクの境界を超えた唯一無二の音楽体験を提供しています。
激しい音楽の中に美しさを見出したい方、女性ならではの繊細さとパワーを体感したい方にぜひおすすめです。
キルミーSUNNY CAR WASH

2016年デビュー、2019年に活動を休止した3人組のオルタナティブロックバンドです。
ボーカルの岩崎さんがこのバンドのほとんどの楽曲の作詞作曲を担当しており、前身バンド時代からの初期メンバーでもあります。
今後ますますの活躍が期待されていましたが、メンバーの体調不良により活動を休止しています。
活動再開が待ち遠しいですね。
Ask for EyesSleep My Dear

名古屋系の第一人者にして、90年代のヴィジュアル系の歴史において非常に重要な事務所である「ティアーズ音楽事務所」に所属したPENICILLINやmedia youthと並んで「3大バンド」とも呼ばれたSleep My Dear。
結成が1991年ですから黒夢と同期であり、Silver-Roseのローディーだったメンバーを中心として結成されたというまさに純度120%の名古屋系バンドなのですね。
1992年には初代ボーカリストのToshiyaさんが脱退、バンドのローディーを務めていたKöHeyさんが二代目ボーカリストとして1998年の解散まで活動を続けます。
名古屋系バンドの聖地と言える名古屋MUSIC FARMにて活動を続け人気を博し、初期のデモテープには黒夢の清春さんがコーラスで参加するなど、そういった点も当時のシーンのつながりを知る上で非常に重要なトピックですからぜひ知っておいていただきたいですね。
そんな彼らの音楽性は名古屋系特有の激しさやダークさも兼ね備えつつ、キャッチーでメロディアスな楽曲も臆することなく挑戦していたことがポイントと言えそうです。
Zi:KILLのEBYさんがプロデュース、1995年にリリースされたメジャー・デビュー作『SHAPE』の楽曲を聴けば、バリエーションに富んだ彼らの音楽性が伝わることでしょう。
残念なことに、その『SHAPE』はディスクの不具合で生産中止、楽曲の差し替えや曲順の変更なども加えた『CODE』が仕切り直しのような形でリリースされるなど、不遇なバンドでもありました。
余談ですが、KöHeyさんが焼き肉チェーン店のマネジャー兼店長として2018年にテレビ出演を果たし、当時をよく知るヴィジュアル系のファンたちをざわつかせましたことも記憶に新しいですね。
