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ねじ式 の検索結果(21〜40)
透ける折り紙で作る万華鏡

回すときれいな世界が広がる、万華鏡を作ってみましょう!
ミラー風シートを、幅2.8センチに裏から切れ目を入れ、三角に折ってセロハンテープで止めます。
鏡の面が内側になっていれば正解です。
それを半分に切ったラップの芯に入れ込めばサイズがぴったり!
次にラップの芯の直径に合わせて、透明な下敷きを丸に切ります。
周りをやすりでこすると、なめらかに仕上がりますよ!
中心に竹串がさせるように穴を開けたら、好きな絵や、透ける折り紙など貼っていき、中の三角の角に合わせて、横にテープで貼ったら完成です。
のぞくとどんな世界が見えるのか、わくわくしますね!
ひまわり風車
@utatan_simple_crafts 紙コップを使ってひまわりの形の風車を作ってみました🌻 白い紙コップに色を塗ってもいいし、手早くパキッと仕上げたい場合は、色付きの紙コップを使ってね♪ 4歳の娘は、ひまわりの絵本を見ながら、紙コップを花びらの形に切り、水性ペンで色をぬりぬり🖋 棒と風車の取り付け方は色々ありますが、今回はスポッ抜けずに、万が一壊れてもケガをしにくい造りにしてみました👆 持ってる姿も可愛い風ぐるま🌻 是非お試しあれ😊 ⚠︎穴を空けたり、爪楊枝をはさみで切るときはケガに充分に注意し、小さなお子様と作る際は大人の方が行なうようにして下さい。 ★材料★ ✳︎紙コップ(同じ大きさ2個) ✳︎つまようじ 1本 ✳︎ビーズ 3個 (つまようじが穴を通るもの) ✳︎色画用紙 緑 1枚 ✳︎茶色の折り紙 75cm四方ぐらい ★道具★ ✳︎はさみ ✳︎木工用ボンド ✳︎セロテープ ✳︎のり ✳︎画鋲、目打ちなど穴を空ける道具 ✳︎着色したい場合は、その道具 ⚠️️オリジナルレシピのため、恐れ入りますが以下の行為を禁止させて頂きます。 ▪︎画像・動画の無断転載 ▪︎商用目的の複製と利用 ▪︎受講料の発生する工作・美術教室やワークショップでの無断利用 参考作品のご投稿は@utatan_simple_craftsをメンションしてね✨ 皆さんのつくれぽもお待ちしています ****************************************** 親子で楽しむオリジナル工作レシピ うたたんのシンプル工作 ⇨@utatan_simple_crafts よろしくお願いします🐰✨ ****************************************** #工作#工作大好き#手作りおもちゃ#子どものいる暮らし#保育製作#ひまわり#向日葵#ひまわり工作#風車#夏の工作#7月製作#8月製作#保育#おうちあそびプロジェクト#おうち遊び#紙コップ#紙コップ工作#廃材工作#簡単工作#子育て#知育#kidscrafts#papercup#papercupctaft#夏の製作
♬ Fun summer – Kirill Kharchenko
見た目もかわいい!
ひまわり風車のアイデアをご紹介しますね。
準備するものは紙コップ、ハサミ、です。
紙コップへ12等分に切り込みを入れて、プロペラを広げていきましょう。
この時、根元を30度ほどの角度をつけるのがポイントです!
同じ方向に角度をつけるのも忘れないようにしましょう。
お好みで持ち手に画用紙でつくった葉を貼り付けるのもすてきですよね。
元気をもらえるかわいい見た目が嬉しい、風を受けてくるくると回るひまわりをつくってみてください!
指輪が入るライター

ライターを手でねじったと思ったら、今度は指輪まで通してしまう驚きのマジックです。
さすがに指輪とライターのサイズ的にも通すのは難しいと思われましたが、簡単に貫通してしまうんですね。
このマジックグッズは市販されていますので、簡単にできそうです。
【折り紙】ハンドスピナー

折り紙で作ってみよう!
ハンドスピナーのアイデアをご紹介します。
ハンドスピナーは、手のひらや指で回転させる小さなおもちゃです。
2017年頃には世界的に大流行したアイテムなので、知っている保護者の方も多いのではないでしょうか?
今回は折り紙でハンドスピナーを作ってみましょう。
準備するものは折り紙、のりです。
息をフーッと吹きかけると、クルクルと回る様子が楽しめますよ。
手が小さな子供に贈る際は、折り紙のサイズを調整すると良いでしょう。
親指と人差し指にかけた輪ゴムがねじれるマジック

たった1本の輪ゴムでできる簡単なマジックを紹介します!
輪ゴムって、伸ばしてもひねっても手を離せば元の形に戻っちゃいますよね。
ですが、もしもなじった輪ゴムがそのままの状態にとどまったら、びっくりしませんか?
こちらで紹介しているのは、そんな不思議な、ねじれる輪ゴムのマジックです。
早速手順を紹介していきますね!
まず、輪ゴムを片手の親指と人差し指にかけて引き延ばします。
そして「準備として、輪ゴムを伸ばしておきましょう」と言いながら、もう片方の手で輪ゴムをつまみ、上下に伸ばします。
この時に、こっそり、輪ゴムを親指にぐるりと通しましょう。
この時にすでに輪ゴムがねじれている状態になります。
そしてつまんでいる状態のまま、輪ゴムをねじります。
最後に手を離し、輪ゴムがねじれた状態であるところを見せましょう!