オシャレでかっこいいAndroidのCMソング【2025】
Googleが開発したスマートフォン用OSのAndoriodは、いまや多くのユーザーにとってなくてはならない存在になりました。
日々新しい機能が搭載されたり、新たなAndroid搭載スマートフォンが発売されたりと、その都度テレビではAndroidのCMを見かけますよね。
AndroidのCMの多くはスタイリッシュで洗練されたイメージの映像が使用されたもので、そこで流れる音楽もかっこいい曲が多くて視聴者の間で話題になることもよくあるんです!
そこでこの記事では、GoogleによるAndroidのCMやAndroid搭載スマートフォンのCMに起用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
テレビで耳にして気になっていた曲があれば探してみてくださいね!
オシャレでかっこいいAndroidのCMソング【2025】(81〜100)
BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY布袋寅泰

2013年のSONYXperiaの「ドコモのツートップ Xperia A / GALAXY S4」CMソングです。
タランティーノ監督の大ヒットアクション映画「キルビル」の主題歌、布袋寅泰の「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」が起用されました。
スリリングでキャッチーでハードボイルドなナンバーです。
オリジナル楽曲齋藤久師(Yセツ王/8bit Project)

Jungleっぽい雰囲気のあるEDMですね!
こういう野性味あふれる雰囲気の曲を、子供のサッカーの映像と合わせるって、ちょっと斬新でかっこいいと思いませんか?
ついつい、子供の映像だとかわいらしいモノを併せがちになっちゃうと思うんですよね。
ところがこの動画では、ノリのいいEDMを流しています。
とてもおしゃれで完成度の高い感じにできていますね!
Tongues (feat. Kopps)Joywave

2015年に放映された、NEXUS 6PのCMソングです。
キャッチコピーは「エレガントに楽しむ、究極のアンドロイド体験を」。
Android 6.0 Marshmallowを搭載したGoogleのスマートホン。
最先端にぴったりな未来的なサウンドが耳に心地よいですね。
Pop Panic (feat. Just John)Lex Junior


ファンク・ポップを主体とした音楽性で注目を集めるコンポーザーのレックス・ジュニアさん。
AppleのCMで楽曲が使用されたことにより、世界から注目されるようになったアーティストです。
こちらの『Pop Panic (feat. Just John)』はGalaxy S21 series 5GのCMに使用されているのですが、AppleとAndroidの両方のCMソングを手掛けるのはOKなんですね(笑)。
楽曲は彼の得意としているファンク・ポップでラップをメインに打ち出していますが、1970年代あたりの懐かしさも感じさせる不思議なメロディーに仕上げられています。
GuerrillaRemi Wolf


皮肉が効いた実に海外企業らしいこのCMは、GoogleのスマートフォンであるPixelのCM。
ライバル端末であるiPhoneとPixelが会話するという構成で、会話の中でPixelの方がiPhoneよりも優れている点が次々と現れます。
CMの後半ではさんの『Guerrilla』の曲中のフレーズが流れます。
CM内で流れる部分だけを聴くとクールな雰囲気ですが、楽曲を通して聴けばそのキャッチーさや明るく楽しい雰囲気に魅了されることでしょう。