オシャレでかっこいいAndroidのCMソング【2025】
Googleが開発したスマートフォン用OSのAndoriodは、いまや多くのユーザーにとってなくてはならない存在になりました。
日々新しい機能が搭載されたり、新たなAndroid搭載スマートフォンが発売されたりと、その都度テレビではAndroidのCMを見かけますよね。
AndroidのCMの多くはスタイリッシュで洗練されたイメージの映像が使用されたもので、そこで流れる音楽もかっこいい曲が多くて視聴者の間で話題になることもよくあるんです!
そこでこの記事では、GoogleによるAndroidのCMやAndroid搭載スマートフォンのCMに起用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
テレビで耳にして気になっていた曲があれば探してみてくださいね!
オシャレでかっこいいAndroidのCMソング【2025】(1〜10)
Awakeidom

2021年に放送されたXperia 1 IIIのCM「瞳を捉えて離さない」篇に起用されたのはidomさんの楽曲です。
idomさんは兵庫県出身の日本人アーティストで、2020年4月から音楽制作をスタートさせた新進気鋭のアーティスト。
活動開始から1年で完成させたクオリテイとは思えないほどのハイクオリティでハイセンスな仕上がりで、CMで耳にして「誰の曲だろう?」と気になった方が多いと思います。
エレクトロな雰囲気をベースにR&Bっぽさも感じるこの曲を気に入った方は、ぜひidomさんのほかの曲も聴いてみてくださいね。
大人になってアイナ・ジ・エンド


家族のつながりをテーマに描かれたGalaxy『ずっと一緒さ新生活』のCMに起用された『大人になって』。
こちらはシンガー、アイナ・ジ・エンドさんがシンガーソングライター・YUKIさんの名曲をカバーした楽曲です。
シンプルなピアノ伴奏が印象的で、ドラマチックなサウンドに仕上がっています。
切なさや温かさがこもった伸びやかな歌唱があなたを癒やしてくれるでしょう。
感動ムービーを見ていて「これは誰の曲だろう?」と思った方も聴いてみてください。
EyesAnonymouz


Xperia 5 Ⅱ『瞳を捉えて離さない』篇のCMに起用された『Eyes』。
こちらはボーカリスト・Anonymouzさんが2020年にリリースしており、大切な人と過ごす瞬間を写真に残すハートフルなCMが話題になりました。
アンビエントミュージックを思わせる美しいピアノサウンドが心に響きます。
彼女のピュアでエモーショナルな歌唱とともにリラックス効果をあたえるでしょう。
孤独な心に寄りそう感動的な楽曲をぜひ聴いてみてください。
オシャレでかっこいいAndroidのCMソング【2025】(11〜20)
FREER向井太一


ついつい見入ってしまうGalaxy Note8のCMで流れているのは向井太一さんが歌う『FREER』です。
こちらは2017年11月にリリースされたファーストアルバムの『BLUE』にボーナストラックとして収録されています。
洋楽のような耳当たりがカッコイイですよね!
しかも本曲のMVはタイアップとなったGalaxy Note8で撮影されているそう。
現代的な音楽と最先端の技術がマッチングした作品となっていますので、あわせてチェックしてみてください!
New Stylebanvox


DJやトラックメイカーとして活躍している兵庫県出身のアーティスト、benvoxさん。
2010年に『暇つぶしBeats』でデビューを果たし、2012年にはイギリスのレーベルからアルバム『INSTINCT DAZZLING STARLIGHT EP』をリリースし、話題を呼びました。
こちらの「Android : じぶんを おもいきり」は、『New Style』という彼の代表的な作品の一つで、2010年代を象徴する王道のEDMに仕上げられた作品です。
舞台に立ってYOASOBI


GalaxyのS25 Ultraの撮影の機能について、演奏にはげむ少女の姿をとおして紹介していくCMです。
YOASOBIに憧れて演奏する少女を主人公に、オーディオ消しゴムの機能で、周りにも評価されるより良い映像が完成した様子を描いています。
そんな少女の頑張りと重なるの楽曲が、YOASOBIの『舞台に立って』です。
疾走感のあるサウンドと、華やかな歌声との重なりで、未来へと進んでいくポジティブな空気が伝わってきますよね。
アンコールYOASOBI

ボーカロイド・プロデューサーのAyaseとシンガーソングライターの幾多りらさんによるユニット、YOASOBI。
2019年にリリースしたデビュー・シングル『夜に駆ける』で大ヒットを記録したため、多くの方がご存じだと思います。
こちらの『アンコール』はGoogle PixelのCMで使用されている曲で、クセのないキャッチーなジャパニーズ・ポップスに仕上げられています。
YouTubeの広告でよく流れるので、聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか?