オシャレでかっこいいAndroidのCMソング【2025】
Googleが開発したスマートフォン用OSのAndoriodは、いまや多くのユーザーにとってなくてはならない存在になりました。
日々新しい機能が搭載されたり、新たなAndroid搭載スマートフォンが発売されたりと、その都度テレビではAndroidのCMを見かけますよね。
AndroidのCMの多くはスタイリッシュで洗練されたイメージの映像が使用されたもので、そこで流れる音楽もかっこいい曲が多くて視聴者の間で話題になることもよくあるんです!
そこでこの記事では、GoogleによるAndroidのCMやAndroid搭載スマートフォンのCMに起用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
テレビで耳にして気になっていた曲があれば探してみてくださいね!
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オシャレでかっこいいAndroidのCMソング【2025】(1〜10)
アンコールYOASOBI

ボーカロイド・プロデューサーのAyaseとシンガーソングライターの幾多りらさんによるユニット、YOASOBI。
2019年にリリースしたデビュー・シングル『夜に駆ける』で大ヒットを記録したため、多くの方がご存じだと思います。
こちらの『アンコール』はGoogle PixelのCMで使用されている曲で、クセのないキャッチーなジャパニーズ・ポップスに仕上げられています。
YouTubeの広告でよく流れるので、聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか?
オリジナル楽曲yuma yamaguchi

Google マップ S22 Ultra「道案内を直感的に」篇のCMソングを手がけたのは、日本の作曲家でありピアニストであるyuma yamaguchiさんです。
本曲はポップヴァイオリニストの門脇大輔さんをはじめ、ジャズフルーティストの片山士駿など気鋭のメンバーを迎えた作品。
ポップなメロディーにのせたキュートな子供の歌声とラップの調和がCMのコミカルな雰囲気にもぴったりですね!
アレンジまで細部にわたり丁寧に作り込まれた聴き心地のいい作品です!
New Stylebanvox


DJやトラックメイカーとして活躍している兵庫県出身のアーティスト、benvoxさん。
2010年に『暇つぶしBeats』でデビューを果たし、2012年にはイギリスのレーベルからアルバム『INSTINCT DAZZLING STARLIGHT EP』をリリースし、話題を呼びました。
こちらの「Android : じぶんを おもいきり」は、『New Style』という彼の代表的な作品の一つで、2010年代を象徴する王道のEDMに仕上げられた作品です。
オシャレでかっこいいAndroidのCMソング【2025】(11〜20)
FREER向井太一


ついつい見入ってしまうGalaxy Note8のCMで流れているのは向井太一さんが歌う『FREER』です。
こちらは2017年11月にリリースされたファーストアルバムの『BLUE』にボーナストラックとして収録されています。
洋楽のような耳当たりがカッコイイですよね!
しかも本曲のMVはタイアップとなったGalaxy Note8で撮影されているそう。
現代的な音楽と最先端の技術がマッチングした作品となっていますので、あわせてチェックしてみてください!
影武者2CELLOS


2013年にソニーのドコモのツートップ Xperia A / GALAXY S4「ドコモのツートップ(2CELLOS)」篇にCMに起用されたスリリングかつクラシカルなナンバーです。
2CELLOSはハンサムな2人のチェロ奏者によるユニットで、朝の情報番組などにも出演し話題になりました。
N.E.S.chelmico

Google が入っているスマートフォンシリーズ : Galaxy S21 5Gで使用されている楽曲、『N.E.S.』。
この楽曲は現在、ヒップホップのオーバーグラウンドでメキメキと頭角を現しているchelmicoのヒットソングで、2021年にリリースされました。
ポップなトラックに仕上げられたラップのバースと、いきなりボルテージを上げるサビが印象的な作品です。
ラップのスキルはアンダーグラウンドのラッパーには劣りますが、その分、非常にキャッチーな構成にまとめられているので、ヒップホップに詳しくない方でも楽しめると思います。
燃えよ藤井風

「自分らしさ」をテーマに描かれたGoogle Pixel 6「Fujii Kaze + Google Pixel #じぶんらしく燃えよ STEP CM」に起用された『燃えよ』。
こちらはシンガーソングライター・藤井風さんが2021年に制作しました。
リズミカルなテンポに刻まれるグルーヴィーなエレクトロニカ・ポップに仕上がっています。
シティ・ポップやファンクを好む方にもオススメです。
「CMを見ていてサビだけ聴いたことがある!」という方もぜひ最後まで聴いてみてください。





