RAG MusicCM
素敵なCMソング
search

オシャレでかっこいいAndroidのCMソング【2025】

Googleが開発したスマートフォン用OSのAndoriodは、いまや多くのユーザーにとってなくてはならない存在になりました。

日々新しい機能が搭載されたり、新たなAndroid搭載スマートフォンが発売されたりと、その都度テレビではAndroidのCMを見かけますよね。

AndroidのCMの多くはスタイリッシュで洗練されたイメージの映像が使用されたもので、そこで流れる音楽もかっこいい曲が多くて視聴者の間で話題になることもよくあるんです!

そこでこの記事では、GoogleによるAndroidのCMやAndroid搭載スマートフォンのCMに起用された楽曲を一挙に紹介していきますね!

テレビで耳にして気になっていた曲があれば探してみてくださいね!

オシャレでかっこいいAndroidのCMソング【2025】(111〜120)

Xperia XZ「ダンス」篇 30秒

VOICES Piano ver.大井健

ドコモ CM エクスペリア Xperia XZ 「KAHO ダンス」篇
VOICES Piano ver.大井健

EDMのようなテンションをアゲてくれるサウンドのCM曲です。

CMなのに、こんなアゲアゲでいいの!?って思っちゃうようなブチアゲ感のある曲ですよね。

なんだかCMでちょっとしか使われていないのがもったいないくらい聴いていて楽しくなるような、踊りたくなるような曲です。

CMのダンサーの踊りの力強さも魅力ですね!

Galaxy「Olympic Games Version」篇

Que Sera, SeraDoris Day

ドリス・デイさんの名曲『ケ・セラ・セラ』一度は聴いたことがある名曲ですよね。

そんなクラシカルな民謡を大胆にアレンジしたのがこちらのCMです。

その平和でゆったりとしたおもむきはそのまま、ビートや大歓声など、さらなる味を加えた、おもしろいアレンジを楽しめます。

Poker Face (LLG vs. GLG Radio Mix Remix)Lady Gaga

2010年の「au by KDDI Android au」のCMに起用され、レディガガを日本で一躍有名にしたナンバーです。

渡辺直美さんのモノマネでもおなじみの、新しい時代、2010年代のはじまりをつげるダンサブルなアンセムになっています。

Galaxy Note8「I Love You」

Similau (See-Me-Lo)Peggy Lee

1948年に、Arden ClarとHarry Colemanによって制作されたトラック。

アメリカのジャズとポピュラーミュージックのシンガーである、Peggy Leeによってリリースされました。

Samsung Galaxy Note8の「I Love You」コマーシャルで使用されたトラックです。

ハヤシベトモノリ

Android Wear: それぞれの一日篇
ハヤシベトモノリ

CM「それぞれの一日」篇に起用されたオリジナルソングです。

海外での知名度も高い日本の音楽ユニット、Plus-Tech Squeeze Boxのハヤシベトモノリが手がけています。

さわやかで聴き飽きないサウンドがすてきですね。

au Google Pixel「公園」篇

NEW KAWAIIFRUITS ZIPPER

【MV】FRUITS ZIPPER「NEW KAWAII」
NEW KAWAIIFRUITS ZIPPER

FRUITS ZIPPERのメンバーが、Google Pixelを使って夏のかわいい写真を追い求める姿を描いたCMです。

公園を舞台にさまざまな写真を撮影していく中でAIをうまく利用、AIがどのように役に立つかや、気軽に使えることについてもアピールしています。

そんなCMのかわいらしさをさらに強調しているのが、FRUITS ZIPPERの『NEW KAWAII』です。

FRUITS ZIPPERにとって初のアルバム『NEW KAWAII』のリードトラックで、歌詞も含めて全力で新たなかわいらしさを追求していますね。

さわやかなサウンドと重なるからこそ、声のかわいらしさもより際立っているような印象です。

Galaxy S6

GoldengroveKeith Kenniff

Keith Kenniff – Goldengrove (V.2) (Full Version – High Quality)
GoldengroveKeith Kenniff

こちらはアメリカの作曲家であるキース・ケニフさんが手掛けた『Goldengrove』。

キース・ケニフさんはインディーズバンドMint Julepとしての活動と、SONO、GoldmundやHeliosなどのソロ名義での活動を並行して行っています。

本作は2011年にネット上で発表し、およそ1分半と短い楽曲ではありますが繰り返されるメロディーに陶酔感を覚え不思議と引き込まれていく作品です。

Apple社のiPhone4sのCMソングとしても起用されています。