エイプリルフールで盛り上がるドッキリネタ
「エイプリルフール、今年はどんなドッキリを仕掛けようかな?」と考えているあなたへ。
この記事では、シンプルだけど効果抜群のドッキリから、SNSを使った最新のドッキリまで、さまざまなアイデアを紹介します。
友達や恋人、家族との楽しい思い出作りに、ちょっとした遊び心を取り入れてみませんか?
準備が簡単なものもあれば、結構大掛かりなものもあるので、仕掛ける相手や状況に合わせて選んでみてくださいね。
盛り上がるドッキリで、楽しいエイプリルフールにしましょう!
- 盛り上がるドッキリネタ。みんな楽しいイタズラ
- 彼氏への面白いドッキリネタ。かわいいイタズラ
- 友達のドッキリネタ。みんな楽しいイタズラ
- 【盛り上がる】思わず笑っちゃう!ネタダンスまとめ
- 【アイデア集】彼女をびっくりさせよう!おもしろドッキリまとめ
- 男性におすすめのドッキリネタ。盛り上がるイタズラ
- 【驚愕!】ドッキリで絶対驚くいたずらグッズ
- 【歌詞ドッキリ】いつもと違うLINEに困惑!?おすすめ曲を一挙紹介
- 出会いと別れを彩る桜の季節に!20代におすすめしたい春ソング
- 学校で盛り上がるドッキリネタ。みんな楽しいイタズラ
- 暇つぶしにぴったり!LINEで手軽にできる遊び
- 誕生日に盛り上がるおもしろサプライズ。盛り上がるドッキリネタ
- 【びっくり】歌詞ドッキリができる人気ボカロ曲まとめ
エイプリルフールで盛り上がるドッキリネタ(21〜30)
舌が取れるドッキリ

目の前で舌が取れたら、ビックリしますよね。
そんな驚きを見せるために、ドッキリ用の偽物の舌を準備しましょう。
会話の途中に手を口に添えたり、子供たちと「あっかんべえ」をしたときなどにドッキリスタートです。
準備しておいた舌をポロっと口から出しますよ。
さらにリアルさを出すには、ろれつが回らないような話し方をしてみてくださいね。
仕掛ける側の演技力も重要なポイントです。
小さなお子さんに仕掛けるときは、ドッキリ後にちゃんとネタばらしをして安心してもらいましょうね。
起きたら恐竜の卵を産んでいる

ドッキリとわかってしまうネタを仕掛けられた側がどうリアクションをするかって、おもしろそうで気になりますよね。
起きたら恐竜の卵を生んでいるドッキリも、その一つなのではないでしょうか?
起きたらお尻の方に恐竜の卵があったら、ビックリする方も多いことでしょう。
「まさか産んだの?」という発想になるのも、「誰かのイタズラかな?」と冷静に反応してしまうのもおもしろいかも。
そういった、人それぞれのリアクションが楽しめるドッキリです。
家族の中なら、お子さんに仕掛けるドッキリとしてもオススメですよ。
寝ている家族の誰かが、恐竜の卵を産んだような流れにして仕掛けてみてくださいね。
手が小さくなるドッキリ

手がいつの間にか赤ちゃんのような小さな手になるドッキリです。
楽しく会話をしていて、少し目を離したときに話し相手の手が小さくなっていたらどうなるでしょうか。
小さくなった手を二度見したり、じっくり見たりすることでしょう。
「どうしたの?
この手」と言って、手をつかむ方もいるかもしれませんね。
大人の方ならすぐに笑いに変わるネタです。
ですが、お子さんなら仕掛け人を心配してくれる可能性もあるので、ドッキリ後にフォローしてくださいね。
用意するものはおもちゃなどの小さな手だけなので、気軽にチャレンジできるのではないでしょうか?
フェイクエッグ

割れない卵を使ったドッキリです。
これを仕掛けるシチュエーションはいろいろと考えられますが、普通の卵に混ぜて置いておくのがいいでしょう。
「フェイクエッグ」という名称で、ジョークグッズを取り扱っているお店で買えますが、色は白よりも茶色の方がつなぎ目が目立ちにくく、リアルでオススメだそうです。
iPhoneをハンマーで壊すドッキリ

本当にiPhoneをハンマーで壊してしまったら大問題ですが、こちらのドッキリではiPhone用の強化ガラスを使ってドッキリを仕掛けます。
高額なものなので、もし帰ってきて自分のiPhone画面に大きくヒビでも入っていたら驚くのを通り越して怒ってしまいそうですね。
大量のクモのおもちゃでドッキリ

もし、自分の知らない間に周りがクモだらけになっていたらびっくりしてしまいますよね。
ドッキリを仕掛けられる人が集中しているときや、寝ているとき、出かけている間などの時間にコッソリとクモのおもちゃをばらまいておきましょう。
虫が苦手な人には、かなり効果的でイヤなイタズラです。
引っ込むナイフで刺す

おもちゃなどでもよく見られる、刺しても刃の部分が引っ込むナイフでドッキリを仕掛けます。
わかりやすい流れで刺してもあまりおもしろくないので、しっかり驚いてもらえるように、シリアスな雰囲気を作り出しててからやってみましょう。
雰囲気作りが大切なので、計画を練ってやってみてくださいね。