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【2026】エイプリルフールに聴きたい洋楽。嘘をテーマとした曲まとめ

エイプリルフールといえば「嘘をついてもいい」風習のある日として誰もが知っている記念日ですが、近年はSNSなどで企業が冗談めいた広告やニュースを発表するなど、人をだましたりするようなひどい嘘ではなく、割合にポジティブなイメージもありますよね。

そこで今回の記事では、エイプリルフールに聴いてほしいさまざまな「嘘」にまつわる洋楽の名曲をまとめています。

最新のヒット曲はもちろん、往年の名曲も含めてジャンルを問わずバラエティ豊かなラインアップとなっていますから、ぜひチェックしてみてください!

【2026】エイプリルフールに聴きたい洋楽。嘘をテーマとした曲まとめ(11〜20)

Lied ToZAYN

裏切りの痛みがリアルに描かれた魂揺さぶる心情の歌。

イギリス出身のゼインさんの2024年5月のアルバム『Room Under the Stairs』から生まれたソフトロックナンバーです。

信頼していた人に嘘をつかれた主人公の複雑な感情を、透き通るような歌声で表現。

従来のR&B調から一転、アダルト・コンテンポラリーの要素を取り入れた新境地に挑戦しています。

プロデューサーのデイヴ・コブさんを迎え、ナッシュビルで録音されたアルバムには全20曲が収録。

繊細な感性で紡がれた言葉の数々が、聴く人の心に深く染み入るはずです。

嘘や裏切りに傷ついた経験を持つ人に、共感と癒やしを届けてくれる珠玉の一曲といえるでしょう。

Lie To MeTate McRae x Ali Gatie

Tate McRae x Ali Gatie – lie to me (Official Video)
Lie To MeTate McRae x Ali Gatie

信頼の揺らぎを豊かなメロディーで描き出す、カナダ出身のテイト・マクレーさんとアリ・ガティさんによる美しいデュエット作品です。

2020年10月にリリースされた本作は、パートナーから裏切られた心の痛みを、緩やかなR&Bのリズムに乗せて表現しています。

マクレーさんの透明感のある歌声とガティさんの情感豊かなヴォーカルの織り成すハーモニーが、男女それぞれの視点から描かれる心の機微を見事に演出。

カルガリーの中央図書館で撮影されたミュージックビデオは、深夜から未明にかけての11時間に及ぶ撮影で完成し、都会の夜景を背景に二人の感情的なパフォーマンスが印象的です。

嘘と真実の狭間で揺れ動く心情に共感したい方におすすめの一曲です。

Lies Lies LiesMorgan Wallen

Morgan Wallen – Lies Lies Lies (Lyric Video)
Lies Lies LiesMorgan Wallen

切ない自己欺瞞の感情を見事に描き出したアメリカ出身のモーガン・ウォーレンさんが、アビー・ロード・スタジオで録音した新鮮なカントリーバラッドです。

失恋から立ち直ったふりをしながらも、心の中では深い未練を抱えている主人公の葛藤が、温かみのあるギターの音色と共に心に染み入ります。

ロックやフォークの要素を巧みに織り交ぜた楽曲は、2024年7月5日にリリースされ、アメリカのチャートで7位を記録。

自分や相手に嘘をつきながらも、本当の気持ちと向き合おうとする等身大の心情が、ウォーレンさんの感情豊かな歌声によって説得力を持って描かれています。

失恋の痛手を抱えながらも前を向こうとしている方や、素直になれない気持ちを抱えている方に、そっと寄り添ってくれる楽曲です。

Little LiesNEW!Fleetwood Mac

Fleetwood Mac – Little Lies (Official Music Video) [HD]
Little LiesNEW!Fleetwood Mac

イギリスのロックシーンを語るうえで欠かせない伝説的なバンド、フリートウッド・マック。

メンバー間の複雑な人間模様を音楽的なエネルギーに変えてきたことで知られています。

彼らが1987年のアルバム『Tango in the Night』に収録した『Little Lies』は、うそをついてでも今の関係を保とうとする切ない心情を描いたポップな名曲です。

クリスティン・マクヴィーさんの包容力ある歌声と、きらびやかなシンセサイザーの音色が絶妙にマッチしており、聴く人を不思議と夢心地にさせてくれます。

2022年にはAmazon AlexaのCM曲としても使用され、世代を超えて愛され続けています。

エイプリルフールの日に、あえて甘いうその余韻に浸りながら聴いてみてはいかがでしょうか?

LiarNEW!Megadeth

スラッシュメタルの代表格として、長きにわたりヘヴィメタル界をけん引し続けているバンド、メガデス。

彼らの楽曲の中でも、とりわけ攻撃的なエネルギーに満ちているのが、1988年1月に発売されたアルバム『So Far, So Good… So What!』に収録されているこの曲『Liar』です。

元メンバーに対する赤裸々な怒りがテーマとなっており、うそをついて人を裏切る行為への激しい感情が、高速のリフと荒々しいヴォーカルに乗せて表現されています。

政治や社会問題を扱うことの多い彼らですが、本作では個人的な激情がむき出しになっており、そのリアリティに圧倒されます。

信頼していた相手にうそをつかれ、やり場のない怒りを感じているときに聴けば、ストレスも吹き飛びそうですね。