洋楽の春ソングランキング【2025】
洋楽の春ソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
歌詞を理解していなくても、直感で気持ちよく聴ける今、流行りの曲を集めてみました!
世界中で今どんな曲が流行っているのでしょうか?
気になった人はぜひチェックしてみてくださいね!
プレイリストも毎週更新中です。
洋楽の春ソングランキング【2025】(1〜10)
High HopesPanic! At The Disco1位

エモを代表するバンドとして知られている、パニック・アット・ザ・ディスコ。
強いメッセージ性で若者から大人まで、さまざまなリスナーの背中を押しています。
そんな彼らの作品のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『High Hopes』。
この曲は新しい環境に向かう人の背中を押すメッセージがこめられており、海外では応援ソングの定番として知られています。
五月病に悩む新入社員の方は、ぜひチェックしてみてください!
Sunday MorningMaroon 52位

優しい雨音が響く日曜の朝を舞台に、穏やかな愛の瞬間を描いたマルーン5の珠玉のバラード。
アメリカを代表するポップロックバンドが2002年にリリースしたアルバム『Songs About Jane』に収録され、2004年12月に4枚目のシングルとして発売されました。
映画『ラブ・アクチュアリー』のアメリカ版サウンドトラックにも収録された本作は、ジャズとR&Bの要素を巧みに融合させた心地よいメロディーと、アダム・レヴィーンさんの感情豊かなボーカルが見事に調和しています。
忙しい日々の合間に恋人と共に過ごす静かな時間の尊さを歌い上げており、ゆったりとした休日の朝や、大切な人と共に過ごすリラックスタイムのBGMとして完璧な一曲です。
Solo (feat. Demi Lovato)Clean Bandit3位

イギリスのエレクトロミュージックシーンをけん引しているエレクトロロック、クリーン・バンディット。
メンバー全員がケンブリッジ大学出身のエリートということでも有名ですね。
こちらの『Solo (feat. Demi Lovato)』はラテン調のエレクトロポップに仕上げられています。
ノリやすい1曲です。
Wake Me UpAvicii4位

ダンスミュージックでありながら、切ないサウンドがリスナーの胸を打つスウェーデン出身の音楽プロデューサー・アヴィーチーさん。
彼が2013年にリリースした『TRUE』に収録されている『Wake Me Up』は、世界中の音楽ファンから愛されています。
カントリーやフォークを思わせるアコースティックギターで始まり、エレクトロサウンドへと変化する展開が魅力です。
ノリノリな印象の強いEDMですが、彼の音楽には心をふるわせるメロディーが詰まっています。
華やかさとはかなさを感じる春にぴったりな楽曲です。
YummyJustin Bieber5位

『Yummy』と言うかわいいタイトルのジャスティンビーバーの1曲。
タイトルとはうらはらにアダルトな落ち着いた曲調で、そのアンバランスさが絶妙な楽曲です。
そして歌詞はと言うと非常にドラマチックで、Yummyという言葉のイメージと音の気持ち良さをうまく使った楽曲です。
春、ちょっとライバルに差をつけられそうなおしゃれな1曲ですね!
I’m YoursJason Mraz6位

心温まるメロディと前向きな歌詞が特徴の楽曲です。
愛と人生への無条件の献身、そして今この瞬間を大切に生きることの重要性を歌っています。
2008年5月にリリースされ、ジェイソン・ムラーズさんの代表作として知られています。
アルバム『We Sing. We Dance. We Steal Things.』に収録され、Billboard Hot 100で最高6位を記録。
日本ではキリンビールのCMソングとしても使用されました。
本作は、人生を前向きに捉えたい方や、愛する人への気持ちを込めたい方におすすめです。
軽快なリズムで、春の爽やかな空気にぴったりの一曲といえるでしょう。
Something Just Like ThisThe Chainsmokers & Coldplay7位

The ChainsmokersとイギリスのバンドColdplayのコラボレーションによる、アンセミックな曲。
2017年のBRITS Awardsで初パフォーマンスされました。
人との関係において、超人的に完璧である必要はないということについて歌われています。