洋楽の春ソングランキング【2025】
洋楽の春ソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
歌詞を理解していなくても、直感で気持ちよく聴ける今、流行りの曲を集めてみました!
世界中で今どんな曲が流行っているのでしょうか?
気になった人はぜひチェックしてみてくださいね!
プレイリストも毎週更新中です。
洋楽の春ソングランキング【2025】(21〜30)
Grazing In the GrassThe Friends Of Distinction22位

春の訪れと共に鳴り響く、フレンズ・オブ・ディスティンクションの不朽の名作『Grazing In the Grass』。
1969年のリリースながら、色あせないファンキーなビートと心地よいメロディがレトロとモダンを見事に融合させています。
フレッシュな感覚で穏やかな春の日を思わせる構成は、まさに新しい季節の始まりにふさわしい名作と言えるでしょう。
そんな本作は、ハリー・エルストンさんとフロイド・バトラーさんによって設立されたグループの、シンプルな喜びと現在の楽しみを見つけるというメッセージが描かれています。
アルバム『Grazin’』もその名の通り、草原を思わせる爽快感あるトラックリストで構成されており、春のドライブやピクニックにオススメです!
Up Jumped SpringFreddie Hubbard23位

アメリカを代表するジャズトランペット奏者、フレディ・ハバードさん。
20歳という若さで、オーネット・コールマンさんや、エリック・ドルフィーさんといった、有名なジャズプレイヤーと共演を果たしており、当初からその高い実力は注目を浴びていました。
そんな彼の隠れた名曲として紹介したいのが、こちらの『Up Jumped Spring』。
1967年にリリースされたこの作品は、春をテーマにしたゴージャスかつ、おしゃれなサウンドでジャズマニアから高い評価を集めました。
See You Again ft. Charlie PuthWiz Khalifa24位

音楽家としての活動だけでなく、自身が手がけるストリートファッションも評判の高いアメリカのラッパー・ウィズカリファさん。
彼が2015年にリリースした『See You Again ft. Charlie Puth』は、映画『ワイルド・スピードSKYMISSION』主題歌に起用され、世界的なヒットを記録しました。
彼のラップスキルが光るビートや、チャーリープースさんが弾き語る感動的なピアノパートが魅力です。
壮大で美しいメロディーは安らぎを与えてくれますよ。
爽やかな春の季節にぴったりな温かいバラードです。
Counting StarsOneRepublic25位

アメリカのポップ・ロック・バンド、OneRepublicの、ディスコ・ビートにのせたフォーク・ポップ・ソングです。
2013年にリリースされたこの曲は、彼らの最大のヒット曲のひとつとなり、ミュージック・ビデオはYouTube上で16億回以上、再生されています。
All About That BassMeghan Trainor26位

春らしいポップさと軽さ、マイルドさを見事に表現している一曲だと思います。
Meghan Trainorの「All About That Bass」。
私も個人的に大好きな曲です。
あらためて聴いてみると、ベース音が南国音楽のような雰囲気、ゆるさを表現していて、楽しくなる要素がきちんと入っている曲なんだなと思いました。
とてもよくできた素晴らしい名曲だと思います。
Somebody That I Used To Know (feat. Kimbra)Gotye27位

『Somebody That I Used To Know』はオーストラリアのシンガーソングライターGotyeさんの曲です。
オーストラリア国内でも2006年にブレイクし、注目のアーティストとなりました。
2011年にリリースされたこの曲は世界で人気をあつめ、彼のシグネチャーソングとなりました。
ニュージーランドのシンガーソングライターKimbraとフィーチャリングし、独特なサウンドとサビの力強い歌声がクセになって何度も聴きたくなってしまいます。
Call Me MaybeCarly Rae Jepsen28位

こちらの『Call Me Baby』はカーリー・レイ・ジェプセンの最大のヒット曲で、彼女が世界的スターになったキッカケの曲でもあります。
かなりポップなサウンドなので、ノリノリになれること間違い無しです。
リリックは「ずっと好きだった人が実はゲイだった」という面白い内容です。





