洋楽の春ソングランキング【2025】
洋楽の春ソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
歌詞を理解していなくても、直感で気持ちよく聴ける今、流行りの曲を集めてみました!
世界中で今どんな曲が流行っているのでしょうか?
気になった人はぜひチェックしてみてくださいね!
プレイリストも毎週更新中です。
洋楽の春ソングランキング【2025】(11〜20)
All About That BassMeghan Trainor15位

春らしいポップさと軽さ、マイルドさを見事に表現している一曲だと思います。
Meghan Trainorの「All About That Bass」。
私も個人的に大好きな曲です。
あらためて聴いてみると、ベース音が南国音楽のような雰囲気、ゆるさを表現していて、楽しくなる要素がきちんと入っている曲なんだなと思いました。
とてもよくできた素晴らしい名曲だと思います。
Somebody That I Used To Know (feat. Kimbra)Gotye16位

『Somebody That I Used To Know』はオーストラリアのシンガーソングライターGotyeさんの曲です。
オーストラリア国内でも2006年にブレイクし、注目のアーティストとなりました。
2011年にリリースされたこの曲は世界で人気をあつめ、彼のシグネチャーソングとなりました。
ニュージーランドのシンガーソングライターKimbraとフィーチャリングし、独特なサウンドとサビの力強い歌声がクセになって何度も聴きたくなってしまいます。
Call Me MaybeCarly Rae Jepsen17位

こちらの『Call Me Baby』はカーリー・レイ・ジェプセンの最大のヒット曲で、彼女が世界的スターになったキッカケの曲でもあります。
かなりポップなサウンドなので、ノリノリになれること間違い無しです。
リリックは「ずっと好きだった人が実はゲイだった」という面白い内容です。
Adventure of a LifetimeColdplay18位

春の訪れを感じられる一曲です。
力強いギターリフと軽快なリズムに乗せて、人生を冒険として楽しむメッセージが込められています。
困難を乗り越え、自分の可能性を信じることの大切さを歌い上げています。
2015年11月にリリースされたこの楽曲は、コールドプレイの音楽的進化を象徴する作品となりました。
2016年のスーパーボウルのハーフタイムショーでも演奏され、世界中の注目を集めました。
新しい挑戦に踏み出したい人や、前向きな気持ちになりたい人におすすめです。
春の爽やかな風を感じながら聴くのもいいかもしれません。
HappyPharrell Williams19位

N.E.R.Dのメンバーとして活動し、ソロでの活動も活発におこなっているPharrell Williamsの曲の中でも、とくに人気のある1曲ですね。
ひたすらにHappyと繰り返すサビが爽快です。
明るくダンサブルな曲調で聴いていると気分が上がりますね。
Never Say Never ft. Jaden SmithJustin Bieber20位

まだ幼い頃のジャスティン・ビーバーさんと、ウィル・スミスさんの息子で、同じく俳優として活躍するジェイデン・スミスさんがコラボした名曲『Never Say Never』。
ジェイデンさんが主役を務めたことで話題になった、2010年に公開された映画『ベスト・キッド』のテーマソングとして使用されました。
つらい修行にも負けず、何度も立ち上がるファイターの姿を描いた映画で、この曲でも「諦めないことの大切さ」について歌っています。
タイトルの『Never Say Never』は「出来ないなんて言わない」という意味が込められています。
4月は何か新しいことを始めたくなる季節。
この曲に背中を押してもらいましょう。
洋楽の春ソングランキング【2025】(21〜30)
We Are Young ft. Janelle MonáeFun21位

人気ドラマ『Glee』でカバーされたことで大きな話題を呼んだ『We Are Young ft. Janelle Monáe』。
こちらはアメリカのインディーロックバンド・Funが2011年にリリースしており、壮大なサウンドが印象的な楽曲です。
バンドサウンドに加わるクラシカルなアレンジが響きます。
ポップなメロディーラインの合唱は華やかな場面にぴったりですよ。
4月のパーティーやイベントのBGMをお探しの方は聴いてみてください。