洋楽の春ソングランキング【2025】
洋楽の春ソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
歌詞を理解していなくても、直感で気持ちよく聴ける今、流行りの曲を集めてみました!
世界中で今どんな曲が流行っているのでしょうか?
気になった人はぜひチェックしてみてくださいね!
プレイリストも毎週更新中です。
洋楽の春ソングランキング【2025】(41〜50)
All of MeJohn Legend50位

アメリカのソウルシンガー、ジョン・レジェンドさんの名曲『All of Me』は幼少期からピアノやゴスペルに親しみがあった彼ならではの、まっすぐで圧倒的な歌声とピアノの旋律が心を震わせます。
彼の代表する『All of Me』のほかにも、魅力的な曲がたくさんあります。
映画『美女と野獣』の主題歌に抜てきされ、2020年にリリースされた『Bigger Love』がグラミー賞を受賞するなど、その歌唱力と演奏力で人々を魅了し、幅広く活躍するジョン・レジェンドさんに注目です。
洋楽の春ソングランキング【2025】(51〜60)
Can’t Stop the Feeling!Justin Timberlake51位

ポジティブなエネルギーに満ちた楽曲で、聴く人を踊らずにはいられない気分にさせます。
身体全体で感じる喜びや解放感をテーマに、シンプルでキャッチーな歌詞とメロディが特徴です。
2016年5月にリリースされ、映画『トロールズ』のサウンドトラックとしても使用されました。
ジャスティン・ティンバーレイクさんの5曲目の全米ナンバーワンシングルとなり、国際的にも大きな成功を収めています。
新しい生活のスタートを迎える方や、気分を上げたい時におすすめの一曲です。
You Belong With MeTaylor Swift52位

隣に住む好きな男の子に思いを寄せる少女の切ない恋心を描いた青春ソング。
アメリカ出身のテイラー・スウィフトさんが、高校生活の中で起こる恋の葛藤をドラマチックに歌い上げています。
カントリーミュージックの要素を残しながらも、ポップスとしての魅力も兼ね備えており、幅広い世代から支持されています。
2009年4月にリリースされた本作は、アメリカのBillboard Hot 100で2位を記録し、グラミー賞でも3部門にノミネートされる快挙を達成。
MVAでは最優秀女性ビデオ賞を受賞し、社会現象となりました。
ドライブ中やリラックスしたい時に聴くのがおすすめです。
気持ちを前向きにしてくれる爽やかなメロディと心に染み入る歌詞が、あなたの毎日に元気を与えてくれるはずです。
Girls Just Want To Have FunCyndi Lauper53位

この曲は、もともと1979年にアメリカのミュージシャン、Robert Hazardによって制作、発表されました。
後の1983年に、Cyndi Lauperによるシングル・リリースで世界的ヒットを記録。
ローリング・ストーン誌とMTVの”100 Greatest Pop Songs”にも選出されています。
FireworkKaty Perry54位

明るいキャラクターとエネルギッシュなボーカルで、国際的な人気を集めるシンガーソングライター、ケイティー・ペリーさん。
彼女の楽曲は、どれも明るい雰囲気にまとめられており、どの曲にもリスナーの背中を押すような、強いメッセージ性がこめられています。
そんな彼女の曲の中でも、特に5月にオススメしたいのが、こちらの『Firework』。
気分が沈みやすい5月にピッタリな、力強い応援ソングです。
連休明けに聴いてみてはいかがでしょうか?
It’s My LifeBon Jovi55位

切れの良いサウンドで、1980年代から1990年代にかけて大ヒットを記録したハード・ロック・バンド、ボン・ジョヴィ。
こちらの『』は『It’s My Life』は、彼らのヒットソングの一つで、日本ではなかやまきんに君のネタのBGMとして有名です。
実はこの曲、メロディーばかりに注目が集まっていますが、英語圏ではリリックも高い評価を受けています。
気分が落ちこみやすい5月にピッタリな作品です。
ぜひチェックしてみてください
Lose YourselfEminem56位

エミネムさんといえば、この曲を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
『Lose Yourself』はエミネムさん主演の映画『8マイル』の主題歌として2002年にリリースされました。
ビルボードチャートではなんと12周連続首位を獲得し、グラミー賞だけでなく、ラップの楽曲としては初めてのアカデミー賞も受賞しています。
彼の半生をもとにした、自叙伝的な映画である『8マイル』。
主題歌であるこの曲では、エミネムさんの持つ「ハングリー精神」や音楽に「集中」する様子を、彼の言葉でつづっています。
新年度、気合を入れたい時にオススメな1曲です!