洋楽の春ソングランキング【2025】
洋楽の春ソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
歌詞を理解していなくても、直感で気持ちよく聴ける今、流行りの曲を集めてみました!
世界中で今どんな曲が流行っているのでしょうか?
気になった人はぜひチェックしてみてくださいね!
プレイリストも毎週更新中です。
洋楽の春ソングランキング【2025】(71〜80)
StrongerKelly Clarkson78位

力強い歌声を武器に全米で人気を集めたシンガー、ケリー・クラクソンさん。
大人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』、第1シーズンの優勝者です。
そんな彼女の抜群の歌唱力を前面に押し出した楽曲『Stronger』は、つらい失恋を乗り越えて、強くなった主人公を描いています。
サビで歌われている「死ぬほどつらいことが人を強くする」というフレーズは、失恋でなくとも、いじめられていたり、経済的に苦しかったり、なにかしらつらい思いをしている方に、ひびくと思います。
Wake Me Up Before You Go-GoWham!79位

ジョージマイケル、彼も昨年この世を去ったシンガーのひとりです。
ジョージとアンドリューのデュオである「ワム!」は、80年代中庸に大ブレイクし、「ラスト・クリスマス」や「フリーダム」などが代表曲に挙げられます。
この曲はホンダ「ロゴ」のCMソングなどに使われました。
Good 4 UOlivia Rodrigo80位

アメリカ出身のオリヴィア・ロドリゴさんが描く爽快なブレイクアップソング。
2021年5月のリリース以降、世界中で大きな反響を呼んだ本作は、失恋後の複雑な感情を率直に表現した楽曲です。
元恋人が新しい恋に進む姿を目の当たりにした主人公の葛藤が、パンクロックの要素を取り入れたエネルギッシュなサウンドと共に綴られています。
アルバム『SOUR』に収録された本作は、怒りや悲しみ、そして皮肉めいた祝福の言葉が絶妙なバランスで織り込まれ、聴く人の心に深く響きます。
朝のジョギングや通勤時など、モヤモヤした気持ちを吹き飛ばしたい時にぴったり。
また、失恋の痛手から立ち直りたい人の背中を優しく押してくれる一曲としてもおすすめです。
洋楽の春ソングランキング【2025】(81〜90)
Don’t Be ShyTiësto & Karol G81位

2020年代で最も活躍している音楽プロデューサーといっても過言ではないほどの人気をほこる、ティエストさん。
特に2022年に入ってからは、とてつもない数のヒットソングを生み出していますね。
そんなティエストさんとコロンビア出身のアーティスト、カロル・Gさんによる名曲が、こちらの『Don’t Be Shy』。
メロディーは全体的に没入感の高い、キャッチーなエレクトロ・ミュージックに仕上げられているのですが、全体としてはあっさりした仕上がりなので春にもピッタリだと思います。
The Way You Make Me FeelMichael Jackson82位

誰もが知っているマイケル・ジャクソンも、2009年6月に亡くなってから早くも8年が経とうとしています。
そんな彼のナンバーから、’87年リリースの「BAD」収録の「The Way You Make Me Feel」をチョイス。
今となっては重たく感じるほど全身に響くシンセベースがとても心地よいダンス・サウンドに仕上がっています。
若き日のマイケル・ジャクソンのダンスにも注目です。
Human NatureMichael Jackson83位

キング・オブ・ポップ、Michael Jacksonの楽曲はいかがでしょう。
1983年にシングルリリースされたヒット作です。
自分らしく生きていく、という決意が歌われています。
春という、新しいスタートの季節にぴったりなメッセージではないでしょうか。
Left And Right (feat. Jung Kook of BTS)Charlie Puth84位

軽快でキャッチーな曲調とチャーリー・プースさんとジョングクさんの絶妙な掛け合いが印象的な本作。
過去の恋愛の思い出に囚われる心情を、ステレオ効果を巧みに使って表現しています。
2022年6月にリリースされ、Billboard Hot 100で22位を記録するなど、世界中で大ヒットしました。
アルバム『CHARLIE』に収録されており、ミュージックビデオではコミカルな演出も見どころです。
新生活で新しい環境に飛び込む方々に、前を向く勇気をくれる一曲となっていますよ。