3月に聴きたい歌といえば、やはり別れや旅立ちをテーマにした卒業ソングやお別れソングではないでしょうか。
この記事では、慣れ親しんだ場所から巣立ち、次のステージへ踏み出す3月にピッタリの感動ソングを集めました。
卒業や転勤で新たな場所での生活が始まる方には今までの仲間との絆を歌った曲、見送る側には旅立つ方を応援するような曲が響くのではないでしょうか。
さらに、桜ソングや淡い恋愛を描いた曲など、この季節に最適な曲のなかから、涙を誘うような楽曲をピックアップしましたので、ぜひ聴いてみてくださいね!
【3月に聴きたい歌】春の名曲&出会いと別れを描いた感動ソング(1〜10)
桜ノ雨absorb

3月のイベントと言えば代表的なのは卒業式ではないでしょうか。
そんな大切な仲間との別れの季節を歌った楽曲です。
それぞれの道へ進んでいってもともに過ごした時間を胸に、前へと進んでいこうといったこれからの希望が描かれています。
卒業式の合唱でも歌われる定番曲になりました。
双葉あいみょん

全国の18歳世代1000人から集められたメッセージを元に制作され、悩みや不安を抱えながらも大人へと成長していく若者たちの姿が描かれている本作。
これから芽吹く植物の姿に自身の心を重ねる歌詞には、あいみょんさんの温かい眼差しを感じますよね。
2022年3月に公開され、後にアルバム『瞳へ落ちるよレコード』の冒頭を飾ることとなったこの楽曲は、NHK「あいみょん18祭」のテーマソングとして大きな反響を呼びました。
アコースティックギターの音色と優しく語りかけるような歌声が、新しい世界へ飛び込む勇気をくれるのではないでしょうか。
慣れ親しんだ場所を離れる人や、大切な人の背中を押したい時に聴いてほしい、春の旅立ちに寄り添う感動的なナンバーです。
3月9日レミオロメン

2000年代を中心に日本の音楽シーンを駆け抜け、2012年の活動休止まで心に残る名曲の数々を多く生み出し続けたレミオロメン。
「3月に聴きたい感動ソング」というテーマを掲げて、これ以上はないほどにふさわしい彼らの名曲『3月9日』を紹介します。
2004年の3月9日にリリース、バンドにとってはメジャー第2弾となったシングル曲で、発売当初はそれほどのチャートアクションは起こせなかったものの、後にドラマ『1リットルの涙』の挿入歌として起用されたこともあり、長きに渡るロングヒットを記録しました。
トリオ編成ならではのシンプルなバンドアンサンブルで、英国ロック風のギターロックとエモーションが炸裂する藤巻亮太さんの歌声が響き渡る初期の代表曲ですね。
卒業式の定番ソングとしてもおなじみですが、もともとはレミオロメンのメンバーの共通する友人の結婚式のために作られた楽曲で、当時15歳だった堀北真希さんが出演したMVにおいても、結婚式の描写が多く映し出されています。
そういった経緯を踏まえても、新しい出会いを予感させる季節が訪れるたびに聴きたい名曲と言えるでしょう。
晴るヨルシカ

季節の移ろいを美しく表現した歌詞が印象的なヨルシカの楽曲です。
雨と晴れ、涙と笑顔が交錯する様子を通して、人生の無常さを受け入れながらも前向きに生きる力強さが感じられます。
2024年1月にリリースされ、テレビアニメ『葬送のフリーレン』第2クールのオープニングテーマとして起用されました。
サントリーのジン『翠(SUI)』とのコラボレーションWeb CMにも使用されています。
春の訪れを感じながら、新たな出発や別れを経験する方に寄り添ってくれる1曲。
心機一転、希望に満ちた春を迎えたい方にオススメですよ。
春 ~Destiny~Uru

神秘的な歌声で聴く人の心を包み込むシンガーソングライター、Uruさん。
「3月に聴きたい歌」というテーマにふさわしい本作は、期待と不安が入り混じる春の心情を繊細に描いたポップチューンです。
Uruさんが作詞作曲を、小林武史さんが編曲を手掛け、爽やかなリズムの中に切なさがにじむサウンドが印象的ですよね。
2025年3月に配信された楽曲で、目黒蓮さんが出演した『キリン 午後の紅茶 おいしい無糖』のCMソングとして書き下ろされました。
偶然の出会いが人生を彩る奇跡を歌っており、アルバム『tone』にも収録されているナンバーです。
新生活を始める方の背中を優しく押してくれる、春の陽気を感じながら聴きたい名曲と言えるでしょう。
青春と一瞬マカロニえんぴつ

メンバー全員が音楽大学出身という経歴を持ち、多彩なジャンルを融合させた音楽性で注目を集めるロックバンド、マカロニえんぴつ。
彼らが2019年3月に配信限定シングルとしてリリースした『青春と一瞬』は、青春時代の儚さと一瞬のきらめきを描いたナンバーです。
若者特有の退屈な時間さえも愛おしく思えるような、未来への希望を歌う歌詞が心に響きますよね。
本作はマクドナルドのCMソングとして書き下ろされ、女優の森七菜さんが出演したMVも大きな話題となりました。
疾走感のあるバンドサウンドは、卒業や旅立ちを迎えるこの季節にぴったりですよ。
二度と戻らない時間の尊さをかみしめながら、新しい環境へ踏み出す背中を押してくれる1曲ですね。
水平線back number

悲しみや孤独を抱えつつも、希望を見いだす強さを歌ったback numberの楽曲です。
絶望的な状況でも、いつか光が差し込むと信じる気持ちが伝わってきますよね。
コロナ禍で中止となった2020年の全国高校総体に向けて制作された本作は、多くの若者の心に響きました。
ストリーミングでは9週連続1位を記録し、2021年11月には1億回再生を突破しています。
夢や目標に向かって頑張る人、挫折を経験した人の背中を優しく押してくれる1曲。
落ち込んだ時こそ聴いてほしい、勇気をくれる楽曲です。









