歌詞がいい春ソング。心にしみる素敵なメッセージ
春ソングといえば、どんな曲を思い浮かべますか?
春には桜ソングや新たなスタートを予感させる曲がたくさんありますよね!
この記事では、そのなかでも歌詞が魅力的な曲に焦点を絞ってオススメのナンバーをご紹介します。
定番の桜ソングや卒業ソングから、絆を感じさせる歌詞や背中を押すメッセージが印象的な楽曲まで、この時期に聴きたい、心を奪われる名曲ばかりです。
自分で聴くもよし、大切な人に贈るもよし、みんなで歌うもよし!
心に響く曲とともに、ステキな春を過ごしてくださいね。
歌詞がいい春ソング。心にしみる素敵なメッセージ(1〜10)
証flumpool

仲間との絆や、ともに過ごした日々の大切さを教えてくれるflumpoolの温かいバラード。
2011年9月に発売されたシングルで、第78回NHK全国学校音楽コンクールの中学校の部課題曲として制作されました。
NHK『みんなのうた』でも放送されたので、当時耳にした方も多いのではないでしょうか。
別れの寂しさを抱えながらも、未来へ進む勇気をくれる歌詞が心に響きます。
たしかな記憶を胸に、新しい世界へ踏み出す人の背中を優しく押してくれる名曲を、春の季節に聴いてみてはいかがでしょうか。
沈丁花DISH//

新しい環境への期待と不安が入り混じる春。
そんなときにそっと背中を押してくれるのが、この心温まるミドルバラードです。
「帰る場所がある」というメッセージが、前に進む勇気をくれます。
本作は、DISH//が2021年に発売したシングルで、ドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』の主題歌に起用されました。
メンバーの北村匠海さんと、マカロニえんぴつのはっとりさんが共作したことでも話題になり、アルバム『TRIANGLE』にも収録されています。
素直に感謝を伝えられないもどかしさと、見守る人への愛情が詰まったこの曲。
受験や就職など、人生の転機に立つ人にこそ聴いてほしい1曲です。
正解RADWIMPS

青春のはかなさや未来への不安を抱える心に寄り添う楽曲。
RADWIMPSが18歳世代の若者とともに作り上げるNHKのイベント『RADWIMPS 18祭』のために書き下ろされ、2024年1月にスタジオ音源として配信されました。
学校のテストのように決まった答えはなく、それぞれの人生で見つけ出していくものだというメッセージに胸が熱くなりますよね。
これからの日々すべてを使って自分だけの答えを探していこう、そんな厳しくも温かい言葉が背中を押してくれるのではないでしょうか。
合唱を取り入れた壮大なアレンジも感動的で、涙なしには聴けません。
卒業式や新たな一歩を踏み出す春に、大切な仲間と一緒に聴いてみてはいかがでしょうか。
春を歌にしてback number

センチメンタルな歌詞とメロディで多くの人の心をつかんで離さないback number。
本作は、2009年2月に発売されたインディーズ時代のミニアルバム『逃した魚』に収録されている初期の名曲です。
春はやわらかな風を感じる一方で、別れの季節でもありますよね。
言葉にして伝えられなかった思いや、ふとした瞬間に蘇る記憶を、ギターを中心としたバンドサウンドが優しく包み込みます。
2016年のベストアルバム『アンコール』にも収録されており、ミュージックビデオも制作されていることから、彼らにとっても大切な1曲であることが伝わってきます。
言えなかった言葉を抱える人の心に、そっと寄り添ってくれるはずですよ。
卒業写真荒井由実

春の訪れとともに、切なくもあたたかい気持ちにさせてくれる名曲。
1975年6月に発売されたアルバム『COBALT HOUR』に収録されている本作は、同年2月にハイ・ファイ・セットへの提供曲として世に出たのち、荒井由実さん、のちの松任谷由実さん自身の歌声でセルフカバーされています。
変わってゆく自分と、変わらない写真のなかのやさしい目線。
その対比が胸にせまりますよね。
2007年には「キリンラガービール」のCMソングに起用されるなど、時代をこえて愛されています。
大切な人への変わらぬ思いを再確認させてくれる、心のお守りのような1曲です。
春の歌スピッツ

2005年にリリースされたスピッツを代表する春ソング。
イントロから胸が高鳴りますね。
がむしゃらで駆け抜けた日々やうまくいかない日々もそっと包んでくれるような、スピッツならではのやさしい歌です。
草野マサムネさんの透明感のある力強い歌声に励まされて、音色に春のはじまりを感じる。
そんなワクワク感をあじわいながら聴いてみてはいかがでしょうか。
蕾コブクロ

あたたかいギターの音色と、ふたりが織りなすハーモニーが胸に響く、亡き母への深い愛と感謝をつづった歌詞が涙を誘う名バラードです。
本作は2007年3月に発売された14作目のシングルで、ドラマ『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』の主題歌として書き下ろされました。
同年の「日本レコード大賞」を受賞したことでも知られていますね。
小渕さんが18歳のときに別れた母を思い制作した背景があり、悲しみを抱えながらも冬を越えて花を咲かせようとする姿に心を打たれます。
寂しさを乗り越え、新たな一歩を踏み出したい春に、背中を優しく押してくれるような温かさを感じられますよ。




