RAG Music子守唄
素敵な子守唄

【子守唄】赤ちゃんに聴かせたいこもりうた。眠れるやさしいうた

新生児期から聴かせてあげたい、赤ちゃんをやさしく眠りに誘う子守唄を集めました。

日本の子守唄の名曲から子守唄にぴったりの童謡、クラシック音楽、赤ちゃん向け番組の子守唄、アニメの挿入歌になった子守唄など盛りだくさんでお届けします。

なかなか寝つけない赤ちゃんに困ったときはぜひ活用してみてくださいね。

やさしい歌ばかりなので赤ちゃんも、そして歌ってあげるお母さんもお父さんも気持ちが落ち着き、気づけばみんなで眠ってしまうかも。

【子守唄】赤ちゃんに聴かせたいこもりうた。眠れるやさしいうた(11〜20)

ねんねんころりよ江戸子守唄

ねんねんころりよ 「 子守唄さん ありがとう 」 NPO法人日本子守唄協会 編著 より
ねんねんころりよ江戸子守唄

こちらの子守歌は『江戸子守歌』とも呼ばれ、日本の子守歌の中でも最も知られているものではないでしょうか。

この歌は江戸中期に最も流行し、少しずつ歌詞を変えながら全国に広まっていったと考えられています。

歌詞の内容から、子守役として雇われた子供がお盆や正月に里に帰り、その間に母親によって歌われたものかもしれません。

昔は貧しい農家から、唱歌へ子守として子供が雇われることが多く、その時代背景も見てとれますね。

ねんねがせ徳之島の子守唄

ねんねがせ (徳之島のこもりうた)
ねんねがせ徳之島の子守唄

奄美群島の一つ、徳之島発祥の子守唄『ねんねがせ』。

沖縄などの南の島を思わせるような独特の優しい節回しが、とても心地良い1曲です。

泣かないでゆっくりねんねするんだよ、というお母さんの思いが歌われています。

ただ優しく見守るお母さんの姿だけでなく「今から家事をするから1人でも寝ていてね」「泣いてばかりだと泣き虫になっちゃうよ」といった表現に、リアルなお母さんの心情が感じられます。

忙しいお母さんにオススメしたい子守唄です。

夢のなかおかあさんといっしょ

もともとは童話や絵本作品を著名人が朗読する番組『てれび絵本』の曲として使われており、『おかあさんといっしょ』の7代目うたのおにいさん坂田おさむさんと16代目うたのおねえさんの神崎ゆう子さんが歌っていました。

作曲はもともとジャズピアニストとして知られている渋谷毅さんです。

彼は1980年代から子供向けの曲もいろいろ作っています。

また日本の子守歌にしては珍しく3拍子になっているところも興味深いですね。

ルピナスの子守唄おジャ魔女どれみ

おジャ魔女どれみ 「ルピナスの子守唄」 (Ojamajo Doremi – Rupinasu no komoriuta) 1920×1440 60fps 高画質化
ルピナスの子守唄おジャ魔女どれみ

『ルピナスの子守唄』は、1999年からテレビで放送されたアニメ、『おジャ魔女どれみ』の中で歌われている曲です。

このシリーズは人気で長い間放送されたり、小説が作られたりもしました。

この曲は昔、このアニメの登場人物であるおんぷちゃんの母親がアイドルだった時に歌っていた曲という設定になっています。

このアニメで育った世代が母親となり、自分の子供に歌ってあげたい、と思うこともそろそろあり得る年代かもしれません。

ララルーディズニー

ララルー (わんわん物語)
ララルーディズニー

お嬢様犬のレディと野良犬のトランプが織りなす、愛にあふれたディズニー作品『わんわん物語』。

作品の中で歌われる『ララルー』は、レディの飼い主であるジムが実際に自分の赤ちゃんの寝かしつけの際に歌っている曲です。

赤ちゃんに色とりどりの幸せが訪れることを願いながら、ゆっくり休んでねという思いが歌われています。

とても穏やかで歌いやすいメロディーなので、寝かしつけの際にぜひ歌ってあげてくださいね!

少し大きくなってきたら、曲とともに映画も楽しんでくださいね。

モーツァルトの子守唄クラシック

【モーツァルトの子守唄】オルゴール 赤ちゃんが寝る【睡眠用BGM・途中広告なし】フリースの子守歌
モーツァルトの子守唄クラシック

『モーツァルトの子守歌』として知られるこちらの曲は、実際モーツァルトが作ったものではなく、医師で作曲家のベルンハルト・フリースが作ったものだと考えられていました。

しかしさらに研究が進む中でフリードリッヒ・フライシュマンが作曲したと考えられるようになりました。

ドイツ語の作詞者はフリードリッヒ・ヴィルヘルム・ゴッターで、日本でよく歌われる訳詞は堀内敬三さんが書いたものです。

作者がだれであれ、世界中で親しまれている子守歌であることは間違いありませんね。

赤とんぼ童謡

秋の美しい夕焼けの空が目に浮かぶ童謡『赤とんぼ』。

夕暮れの優しい時間を感じさせるメロディーは、赤ちゃんの子守唄にぴったりです。

秋の夕暮れに赤とんぼを追いかけていたあの頃、本当の家族のように慕っていた人との別れなど、昔の思い出をはかなく、そして切なく描いています。

いつか目の前の赤ちゃんも赤とんぼを元気に追いかける日がくるんだろうなと想像しながら、聴かせてあげるのも良いですね。

日本ならではの情緒とともに、優しい眠りを与えてあげられる1曲です。

ブラームスの子守唄クラシック

『ブラームスの子守歌』として親しまれているこちらの曲は、正式には『子守歌』作品49-4といいます。

彼の作った子守歌の中では最も世界に知られている曲ではないでしょうか。

1868年に彼の友達で合唱団員のベルタ・ファーバーに次男が生まれたことを記念して作られた曲だそうです。

何とも豪華な誕生祝いですね。

ブラームスはこのほかにもいくつもの子守歌を作っているので、聴き比べてみるのも楽しいかもしれませんね。

眠りの精クラシック

眠りの精 (歌詞つき) 鮫島有美子 Sandmännchen ブラームス
眠りの精クラシック

こちらの曲は有名な作曲家ヨハネス・ブラームスがドイツ民謡をもとにして作った子守歌です。

彼の曲では『ブラームスの子守歌』の方が有名ですが、こちらの子守歌も美しいメロディーが印象的です。

曲名は直訳すると『砂の精』で、砂の精は子供たちの目に夜になると砂をまき、眠くさせる妖精のことです。

ドイツなどの民話によく登場し、みんなに親しまれています。

4人組の女声コーラスグループ、コーデッツのヒットソング、『Mr Sandman』はこの妖精を歌った曲です。

七つの子童謡

童謡「七つの子」歌・山野さと子
七つの子童謡

からすのお母さんと子供たちの様子を描いた、情緒あふれる優しい童謡『七つの子』。

『8時だョ!全員集合』の中で、志村けんが替え歌をしたフレーズも有名ですよね。

秋を感じさせる曲としても親しまれ、美しい秋の夕日の光景が目に浮かびます。

沈みゆく太陽と、いっぱい遊んで疲れた赤ちゃんの姿が重なり、温かな時間が訪れます。

穏やかなメロディーに乗せて、カラスのお母さんのように赤ちゃんを優しい眠りに導いてあげてくださいね。