【介護施設】誰もが楽しめる体操レク。身体機能向上やストレス発散・認知症予防にも
介護施設での体操レクは定番だからこそ、どのような内容を取り入れるか悩んでしまうことがありますよね。
この記事では、高齢者の方になじみ深い音楽に合わせて体を動かしたり、道具を使った動きや脳トレ要素を取り入れたさまざまな体操をご紹介します。
椅子に座ったまま安全に楽しめる内容ばかりなので、どなたでも気軽に参加でき、心身のリフレッシュと健康維持につながる工夫が満載です。
高齢者の方が無理なく楽しめる体操レクの企画に、ぜひご活用くださいね!
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【介護施設】誰もが楽しめる体操レク。身体機能向上やストレス発散・認知症予防にも(21〜30)
夏の歌で歌体操
なじみのある童謡や唱歌に合わせて、無理なく全身を動かせるのが大きなポイント。
「ゆりかごの歌」「われは海の子」「きらきら星」などの親しみのある曲から、「オーソレミオ」のような明るい曲まで幅広く使えるので、世代を問わず楽しみやすく、自然に口ずさみながら参加できます。
動きはとてもシンプルで、呼吸に合わせた腕の上げ下げ、肩の上げ下げや肩回し、手拍子、かかとの上げ下げなどを、音楽のリズムに合わせて行います。
座ったままでできるため、体力に自信がない方でも安心して取り組めますよ。
上下連動クロール体操

高齢者施設では、しばしば「今日は何の日?」といった話題に絡めでレクリエーションの導入をおこないますよね。
6月23日はオリンピックデーということもあり、水泳の種目にちなんで「上下連動クロール体操」を取り入れてみてはいかがでしょうか?
水泳のクロールのように手足を交互に動かすことで、肩や背中、足腰までをしっかり使うため、座ってできる全身運動として、特に高齢者の方にオススメしたい内容です。
手足など複数の動きを同時におこなうことで、脳の活性化の効果も期待できますよ。
カエル体操

夜や雨が降っている日中に「ケロケロケロ」とカエルの鳴き声が聞こえてくるのも、梅雨の時期によくありますよね。
そんなカエルをイメージした体操を、梅雨の時期に楽しんでみませんか?
椅子に座って、腕や足を上げていきましょう。
カエルの様に見えるように、動くことを意識するのがポイントですよ。
手足を上げる際に「ケロケロ」といった掛け声を出していきます。
ユニークな体操ですと、高齢者の方も面白く思い楽しみながら体操ができるかと思います。
体操をすることで自然に笑顔を引き出してくれるかもしれませんね。
カエルは初夏や夏のイメージもあるので、体操をしながら季節も感じるいとにつながりそうです。
梅雨の転倒予防体操

椅子に座ってできる、梅雨の時期に特化した体操で体を動かしていきましょう。
梅雨の時期は、高齢者の方の転倒のリスクも高まりますので、いつもよりも注意を払う方も多いと思います。
雨で床が滑りやすくなることと、雨が降り外出の機会が減り、足腰の足腰の筋力や体力が低下。
それにより、いつも過ごしている室内でも店頭のリスクが高くなることも考えられます。
手や足を動かして、転倒の危険を軽減 していきましょう。
また高齢者の方も、数をかぞえながら体を動かすことで、お口のトレーニングにもつながりますよ。
ぜひ挑戦してみてくださいね。
カブッキーとロコモ体操

石川県小松市のイメージキャラクターのカブッキーと一緒に楽しく体を動かしながら、ロコモティブシンドロームの予防を目指す健康体操プログラム。
明るい掛け声やリズムに合わせて進む構成で、運動が苦手な方でも取り組みやすい工夫がされています。
内容は足踏みやスクワット、体重移動を使ったバランス運動など、日常生活に直結する動作が中心。
さらに腕を大きく振ることで全身の血流を促し、下肢筋力や体幹の安定性を高める流れになっています。
カブッキーと一緒に楽しみながら取り組めることで、運動へのハードルを下げ、習慣化しやすい点も魅力のひとつ。
地域でも親しみやすい健康体操として活用されています。
ラジオ体操with和太鼓

和太鼓の生演奏に合わせてラジオ体操をおこなうと、単なる運動ではなく舞台体験のように変わります。
太鼓の重低音が体に響き、自然と動きに力とメリハリが生まれ、普段よりも集中して体を動かせるのが特徴です。
ハッピを着て鉢巻を巻くと、より一層気合が入るのでオススメ。
演奏の強弱やリズムに合わせて動作を変えることで、脳への刺激も増え、飽きにくく継続しやすくなりますよ。
音と運動が一体化した、少し特別で印象に残る体験型レクリエーションです。
ロコモティブシンドローム予防体操

武庫川女子大学の永田教授監修のもとで作られた実践的な健康体操プログラム。
地域に親しまれている「文教住宅都市西宮の歌」合わせて行うことで、運動への取り組みやすさと継続性を高めています。
内容は足踏みや腕振りなどの全身運動に加え、腹筋運動や体幹トレーニングの要素も含まれており、バランス能力や筋力を総合的に鍛えられる構成。
短い曲ながらテンポがやや早く、軽い有酸素運動としての要素もあり、運動強度はしっかりめです。
基本は立位での実施ですが、体力に応じて椅子に座ったままでもおこなえます。
転倒予防や歩行機能の維持につながる、実用性の高い体操となっています。



