【介護施設】誰もが楽しめる体操レク。身体機能向上やストレス発散・認知症予防にも
介護施設での体操レクは定番だからこそ、どのような内容を取り入れるか悩んでしまうことがありますよね。
この記事では、高齢者の方になじみ深い音楽に合わせて体を動かしたり、道具を使った動きや脳トレ要素を取り入れたさまざまな体操をご紹介します。
椅子に座ったまま安全に楽しめる内容ばかりなので、どなたでも気軽に参加でき、心身のリフレッシュと健康維持につながる工夫が満載です。
高齢者の方が無理なく楽しめる体操レクの企画に、ぜひご活用くださいね!
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【介護施設】誰もが楽しめる体操レク。身体機能向上やストレス発散・認知症予防にも(1〜10)
キックボクシング体操NEW!

イスに座ったままおこなえる「キックボクシング」をご紹介します。
まずは両肩を左右交互に上げて肩をリラックスさせましょう。
次は両腕を胸の前に上げて、ストレート、ボディーをおこないます。
左右2回ずつ拳を真っすぐ突き出してください。
そしてフック、アッパーを続け、今度は4つの形を連続しておこないましょう。
上半身を動かした後は下半身です。
膝上げタッチ、膝回しで足を動かし、ローとミドルと続けます。
最後は手足を組み合わせてやってみてくださいね。
しっかりと全身運動ができますよ。
ボールとカスタネットでリズム体操NEW!

音に合わせて足踏みしたり、ボールを上下したりして、リズム体操を楽しみましょう。
聴覚や視覚といった五感を使いながら体を動かすため、脳トレにもぴったりですよ。
大人数でおこなうなら持ってもらうボールのカラーを変えて「青ボール」「ピンクボール」など、掛け声で順番に体操してもらって良いですね。
運動会のダンス競技のように、一体感を得られてただ体操するよりも楽しめるのではないでしょうか。
高齢者の方自身にカスタネットでリズムを刻んでもらっても良いかもしれませんね。
介護予防 ソーラン節体操NEW!

ソーラン節は聴くだけでパワーがみなぎる楽曲ですよね。
小学生の頃に踊った方も多いのではないでしょうか。
この「ソーラン節体操」はイスに座っておこなえますので、安心して踊ってみてください。
振り付けは船のろをごぐポーズや波をイメージしたものです。
こちらは介護予防も目的としているため、途中で足の閉じ開きや両手をグーパーする動きも取り入れますよ。
子供の頃を思い出してぜひ力強く踊ってみましょう。
くれぐれも無理はしないでくださいね!
【介護施設】誰もが楽しめる体操レク。身体機能向上やストレス発散・認知症予防にも(11〜20)
昭和の名曲で歌体操

さまざまな昭和の名曲に合わせて、椅子に座った状態でゆっくりかつしっかりと体を動かしていく体操です。
『三百六十五歩のマーチ』では大きな手の動きや足踏みの動き、『北国の春』では指を動かす体操など、曲ごとに動きも切り替えていきましょう。
曲が変われば動きの大きさも変わってくるので、体のどこに集中すればいいのかという意識も重要ですね。
曲にのる楽しさも感じつつ、それぞれの体の部位を集中して動かしていくのが何よりも大切です。
棒体操

この体操は、イスに座って、棒を使っておこないます。
棒から一瞬手を離しながら上下に動かす握力を使う動きや、両手で棒を横向きに真っすぐ投げて両腕のバランスを鍛える動きなどがあります。
肩の力を抜いておこなってくださいね。
慣れてきたら、右手から左手に棒を投げて移したり、難しい動きを加えていきましょう。
上肢の筋力の向上・関節可動域の拡張が見込める体操です。
足踏み脳トレ体操

転倒予防にぴったりな「足踏み脳トレ体操」です。
最初は足踏みから始めます。
数字を数えながら足踏みし、特定の数字の時に手拍子を入れます。
簡単ですが、体も脳も使う動きですよね。
特定の数字を3の倍数にしたりするとちょっと難しくなります。
みんなでするとどんどん楽しくなってくるので、レクリエーヨンにオススメです。
誰かが前に出てお手本を見せながらするとスムーズに進むと思います。
ドンパン体操

民謡に合わせて健康体操「ドンパン体操」にチャレンジしてみましょう。
ポップスや歌謡曲に比べて、メロディーのメリハリがあり曲の展開をお年寄りでも覚えやすいこと、テンポがゆっくりなのでスピードについていけること、お年寄りは民謡が大好きな人が多いことなどから、今はやりのJ-POPでダンスするよりもなじみやすいようです。


