【2025】クリスマスにおすすめのダンスソング・踊れるパーティーソング
クリスマスソングに合わせて踊る、という文化が年々広がっていますね。
キラキラと輝くイルミネーションの下、リズムに合わせて身体を動かせば、特別な雰囲気がさらに盛り上がります。
王道の定番ソングから、かっこいい振り付けで注目を集める楽曲まで、ダンスにぴったりなクリスマスソングをご紹介します。
パーティーやイベントで使える曲ばかりですので、ぜひお気に入りの1曲を見つけてください!
きっと盛り上がるクリスマスにしてくれますよ!
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【2025】クリスマスにおすすめのダンスソング・踊れるパーティーソング(21〜30)
All I Really Want For ChristmasLil Jon

クリスマスの贈り物リストをユーモアたっぷりに表現した楽曲です。
リル・ジョンさんの独特なラップスタイルに、クリスマスの要素が織り込まれた歌詞が魅力的。
パーティーの楽しさや仲間との時間を大切にする気持ちが伝わってきます。
2018年12月に公開された本作は、飲料キャラクター「Kool-Aid Man」とのコラボレーションで話題を呼びました。
ヒップホップとホリデーソングの融合という新しい試みは、多くの人の心をつかみました。
クリスマスパーティーを盛り上げたい方や、楽しい雰囲気で音楽で体を揺らせるおすすめの1曲です。
Do They Know It’s Christmas?NEW!Band Aid

英国・アイルランドのトップ・アーティストが集結したチャリティ・プロジェクト、バンド・エイド。
エチオピアの飢饉(ききん)の救済を目的に1984年11月にわずか1日で録音されたこの楽曲は、シンセポップの華やかなサウンドと荘厳なコーラスワークが特徴です。
ボノさんやジョージ・マイケルさんら豪華アーティストがソロパートを歌い継ぎ、全員で歌うリフレインが会場を一体にします。
1984年12月に発売されると、英国チャートで5週連続1位を獲得し、発売1週間で100万枚という記録的なヒットとなりました。
その後も1989年、2004年、2014年と再録され、2024年には過去の全バージョンを融合させたアルティメット・ミックスも制作されています。
大人数で盛り上がるパーティーや、チャリティ・イベントで流せば、みんなで歌って踊れる雰囲気を作れます。
Jingle Bell RockNEW!Bobby Helms

1957年にDecca Recordsからリリースされたこちらのナンバーは、クリスマスの定番曲としてあまりにも有名です。
カントリー歌手であるボビー・ヘルムズさんが、ロカビリーのリズムとクリスマスという組み合わせに挑戦した本作は、ハンク・ガーランドさんの印象的なギター・リフが心地よく、思わず体が動き出すような軽快なテンポが魅力。
1987年には映画『リーサル・ウェポン』でも使用され、世代を超えて愛され続けています。
友人や家族とのパーティーで盛り上がりたいときにピッタリの1曲で、クリスマスを楽しく過ごしたい方にオススメです。
White ChristmasNEW!Meghan Trainor

雪と輝くイルミネーションを夢見る古典的なクリスマスへの憧れを、セス・マクファーレンさんとのデュエットで温かく歌い上げる、メーガン・トレイナーさんの魅力あふれるカバー作品。
2020年のアルバム『A Very Trainor Christmas』に収録され、ビルボードのアダルト・コンテンポラリー・チャートで1位を獲得しています。
伝統的なクリスマス・スタンダードに彼女らしいモダンなポップ感覚を加えたアレンジが施されており、家族と過ごす温もりや祝祭の喜びが伝わってきます。
心地よいリズムと明るいメロディが、パーティーの雰囲気をやさしく盛り上げてくれるでしょう。
世代を超えて楽しめる親しみやすさが魅力です。
Christmas CallingNEW!Norah Jones

ジャズ、ポップ、フォークを横断する音楽性で世界的な支持を集める、ノラ・ジョーンズさん。
2021年10月に彼女が初めて手がけたホリデーアルバム『I Dream Of Christmas』のオープニングを飾る楽曲は、クリスマスの夜に音楽を鳴らして踊りたいという願いが込められた作品です。
コロナ禍という時代背景のなかで、つながりや温かさを求める気持ちが歌われており、孤独感と希望が交錯する情感が心に響きます。
穏やかなピアノとホーンセクション、控えめなパーカッションが織りなすサウンドは、過度な装飾を避けた静かな郷愁に満ちており、ブルックリンを舞台にしたミュージックビデオでは街を散策しながらホリデーの喜びを表現する姿が印象的です。
レオン・ミシェルズさんのプロデュースのもと、ブライアン・ブレイドさんらが参加した本作は、将来的に現代のクリスマス定番として定着する可能性を秘めています。
家族や友人と過ごすパーティーはもちろん、一人で静かに過ごすクリスマスにも寄りそってくれるでしょう。
Run Rudolph RunNEW!Chuck Berry

ロックンロールの父と称されるチャック・ベリーさんが1958年に世に送り出したクリスマス・ナンバー。
サンタのトナカイ、ルドルフが子どもたちのプレゼントを届けるために全力疾走するようすを、ベリーさんお得意のドライブ感あふれるギターリフに乗せて描いた作品です。
『Johnny B. Goode』をほうふつとさせる軽快なロックンロールのビートが心地よく、クリスマス映画『ホーム・アローン』などにも使われています。
1958年のリリース後、2019年に再びチャート入りを果たし、2021年には初登場から62年を経てトップ10入りという記録を打ち立てました。
テンポの速いギターサウンドが体を自然と動かしてくれるので、パーティーで盛り上がりたいときにぴったりの1曲です!
Step Into ChristmasNEW!Elton John

1973年11月に発売されたシングルで、エルトン・ジョンさんとバーニー・トーピンさんがファンへの感謝を込めて制作したクリスマスソングです。
アップテンポで祝祭感あふれるポップ・ロックに仕上がっており、ブラスやストリングスを交えた華やかなアレンジが魅力的です。
英国では2019年に最高8位を記録し、トリプル・プラチナ認定を受けるなど、長年愛され続けています。
雪が降り続くクリスマスの情景や、食べて飲んで楽しもうというメッセージが込められた本作は、パーティーで友達と盛り上がりたいときにピッタリ。
明るく力強いコーラスとリズムに乗せて、みんなで体を揺らせば、会場全体が一体感に包まれますよ。






