【邦楽】超かっこいいダンスPV・MVの邦楽特集
ふと街中やネット上の広告などでもPV、MVから音楽にハマるということも多いと思います。
最近では映像あっての音楽ですよね。
今回は「かっこいい!」と評判のダンスがとりいれられた曲をリサーチしました。
アーティストによってさまざまなパフォーマンスや表現、そのグループ色が見えてどれもかっこいい仕上がりになっています。
一般的な音楽ファンの声をもとに人気の映像を厳選いたしました。
お好なダンスパフォーマンスを探してみてくださいね!
【邦楽】超かっこいいダンスPV・MVの邦楽特集(31〜40)
DSTMONE OR EIGHT

リアーナさんの名曲『Don’t Stop The Music』を大胆にサンプリングした、ONE OR EIGHTの意欲的な楽曲です。
現代的なヒップホップビート、キャッチーなラップとメロディーが展開する本作は、ポップスの新たな可能性を感じさせてくれます。
SF映画のような世界観が印象的なMVも必見。
音楽を愛する気持ちに共感したい方、ダンスミュージックで元気をもらいたい方にオススメです!
BAKUON -爆音-WOLF HOWL HARMONY

強烈な存在感を放つ、アグレッシブでかっこいいダンスナンバーです。
WOLF HOWL HARMONYによる1stアルバム『WOLF』のリード曲として2025年3月に発表されました。
プロデューサーChaki Zuluさんが手がけたトリッキーなサウンド、激しいテンポチェンジが印象的。
音楽シーンを席巻し、頂点を目指す彼らの強い決意が込められた1曲です。
MVでのスタイリッシュ、ハイセンスなダンスパフォーマンスも見どころ。
テンションを上げたいときにぜひ聴いてみてください!
SOMETHING AIN’T RIGHTXG

90年代のUKガレージを思わせるビートに現代的なアレンジを加えた、ダンサブルでレトロな雰囲気を醸し出す楽曲です。
XGが織り成すメロディは耳に残りやすく、そのヴォーカルには「本来の自分を隠して生きる違和感」という普遍的なテーマが込められています。
上質なサウンドとメンバー7人の個性あふれる表現力が相まって、心を揺さぶる音楽体験を生み出しています。
本作は2024年7月に発表され、同年11月リリースのアルバム『AWE』の先行シングルとなりました。
公開1週間でYouTube再生回数500万回を突破し、日本を含む世界13カ国の急上昇チャートにランクインするなど、大きな反響を呼んでいます。
クラブシーンに新たな風を吹き込む本作は、ダンスミュージックをこよなく愛する方々にお勧めです。
DropHANA

自分の可能性を信じて突き進むパワフルな楽曲が、BMSGとちゃんみなさんが仕掛けるオーディション「No No Girls」から誕生したHANAによって届けられました。
2025年1月に配信された本作では、ポップとヒップホップを融合させた音楽性の中に、7人のメンバーそれぞれの個性が光ります。
ちゃんみなさんの指導を受けながら磨き上げられた表現力は、エレベーターや地下鉄のシーンが印象的なミュージックビデオでも存分に発揮されています。
困難を乗り越え、自分の道を切り開いていく強い意志を込めた本作は、歌詞も然る事ながら、ダンサブルなビートも最高な楽曲です。
EXODUSWORLD ORDER

須藤元気率いるダンスパフォーマンスグループ、WORLD ORDERによる曲というよりも映像作品。
須藤元気はもともとダンサーではありません。
「踊りたい」「表現したい」という気持ちを純粋にぶつけていて好感が持てますよね?
男らしいというか格闘家らしいです。
ダンスそのものはどちらかというとインスタレーションのようなコンテポラリーなパフォーマンスに近いです。
【邦楽】超かっこいいダンスPV・MVの邦楽特集(41〜50)
BURNTHE RAMPAGE

THE RAMPAGEが2025年2月に発表した本作は、自らの情熱を解き放ち、限界に挑戦していく強い意志を描いた意欲作です。
アルバム『(R)ENEW』の収録曲として注目を集め、UHA味覚糖「コロロ」のCMソングにも起用。
エレクトロとヒップホップを融合させたアップテンポなビートに乗せて、内なる炎を燃やし続けるメッセージを歌っています。
モチベーションを高めたい時はこの曲がぴったり!
尊いBeverly

ミュージックビデオ界の異端児。
アーティスト、ミュージシャン、俳優としても活動する岡崎体育監督が作詞作曲、ビバリーをプロデュースした1曲です。
タイトルに【作詞・作曲 : 岡崎体育】と書いときながら、しれっとダンサーに紛れて登場してしまうところが彼らしいですね。
『BASIN TECHNO』のパーカーを着ているのでもろわかりです!
クスッと笑えるこういう表現がイイですよね!