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塾のCMまとめ。応援メッセージから面白CMまで紹介

テレビを見ていると塾のCMってたくさん目にしますよね。

受験生の努力を称えるような内容のものから青春のドラマを描いたもの、楽しい雰囲気のものまでさまざまです。

そのため、塾のCMでもう一度見たい気になるCMがあるという方も少なくないかもしれません。

そこでこの記事では、さまざまな塾のCMを一挙にまとめて紹介していきますね!

使用された楽曲や出演者が話題になったCMも集めましたので、この機会にぜひご覧ください。

塾のCMまとめ。応援メッセージから面白CMまで紹介(1〜10)

明光義塾「YDK スカウト」篇

「YDK スカウト篇」15秒CM

明光義塾が大切にしているそれぞれのやる気を引き出すということを、軽やかなアニメーションで描いたCMです。

ここでは夏期講習のプログラムに注目、夏を楽しんでいる中でのスカウトのような展開で、夏期講習へのさそいを表現しています。

やればできる子を見つけ、その実力をしっかりと引きだしてくれる、授業の質が感じられるような内容ですね。

頑張る人を眺めるようにサボローが登場しているの点で、コミカルな雰囲気も見せていますね。

代々木ゼミナール「間違いと、進もう。」篇中島瑠菜

代ゼミ2025年度CM|「間違いと、進もう。」30秒Ver.

Seventeen専属モデルも務めた中島瑠菜さんが出演しているこちらは、代々木ゼミナールのCM。

『間違いと、進もう。』と題されたBGMの歌詞の中でも語られている通り、受験勉強において間違えることは悪いことではないというメッセージが込められたCMです。

間違えてしまってもそこを復習して間違いを一つずつ潰していくことで、どんどん合格への道を進めるはずだと勇気をもらえますね。

ちなみにこの曲を歌っているのはシンガーソングライターの個リンさん。

耳を引きつけられるスモーキーな歌声が魅力的ですね。

早稲田アカデミー You’re the HERO.「中学受験」篇

You’re the HERO. 中学受験篇

中学受験をする小学生を応援してくれるCMです。

全力で遊びながらも、塾では真剣に勉強に取り組んでいる子供たちの姿が描かれています。

受験会場へ向かう子供たちは緊張した面持ち。

けれどどこか自信を感じさせるのは、きっと努力の証なのでしょうね。

CMソング『威風堂々』を歌っているのはシンガーソングライターの麦野優衣さん。

作曲家としても活躍されていて、2019年にリリースされたmiletさんの『us』を手掛けました。

優しくありながら頑張る気持ちを後押ししてくれる、とても力強い歌声ですよね。

塾のCMまとめ。応援メッセージから面白CMまで紹介(11〜20)

明光義塾「やればできる」篇

MEIKO GIJUKU 明光義塾 CM 「やればできる」篇 15秒

女子学生が海辺を歩く姿が爽やかな、明光義塾のCMです。

機嫌の良さを不思議がる友達の問いかけに、含み笑いを浮かべつつ答えをにごす女の子。

どうやら塾に通って自信がつき、表情まで明るくなったようですね!

しかしそれを友達には秘密にしておきたいようです。

自分に自信を持てればこんなにも人は輝いて見えるのか、そう思わせてくれるCMに心を動かされる人は多いのではないでしょうか?

追いかけっこする姿など、青春を感じられる演出もステキですね!

個別指導塾サクラサクセス「信じよう、仲間と自分を。」篇

【2022】個別指導塾サクラサクセスCM(30秒Ver.)

個別指導塾、サクラサクセスのCMです。

このCMには受験をひかえ勉強に打ち込んでいる女性が登場します。

机に向かって勉強する姿、そして剣を持ち誰かと闘っている姿が映りますね。

どちらも同じ女性のようです。

パラレルワールドなのか前世なのかはわかりませんが、受験=戦いとのことで2パターンの姿が表現されているのでしょう。

ゲームが好きな子にはささる内容ですし、ゲームの主人公のような自分を想像するとやる気にも火がつくかもしれませんね!

野田塾「二刀流」篇

ICT教育と講師の指導による「二刀流」で子供の学力を伸ばすという、野田塾のCMです。

子役、村山輝星さんが登場しています。

村山輝星さんといえば、auのCMの桃姫役、NHK Eテレ『えいごであそぼ with Orton』にも登場していた人気子役ですね。

CMではトレードマークとも言えるハツラツとした笑顔でビシッと手を挙げる彼女の姿が印象的です。

こんなふうに自信を持って手を挙げられたら授業も楽しくなりそうですね。

明光義塾「YDK お試しの春」篇

「YDK お試しの春篇」15秒CM

明光義塾の春のキャンペーンを紹介、ここから勉強が楽しくなるかもしれないということを伝えるCMです。

勉強をさぼってしまう気持ちの象徴であるサボローに体験に行ってみようという意志を表明、そこから勉強が楽しくなって、サボローが取り残されてしまうという展開です。

できるようになれば楽しくなるという、勉強の好循環を伝え、それを応援したいのだという明光義塾の姿勢も感じられますね。