恥ずかしい!罰ゲームにぴったりな可愛いセリフ集
友達との集まりや飲み会で盛り上がる「可愛いセリフ」の罰ゲームをご紹介します。
「あーんして?」「もう……離れないでね?」など、甘え上手なセリフを言わされるだけでドキドキしちゃいますよね?
恋愛系の罰ゲームは、言う方も聞く方も照れるけれど、その分場を和ませる効果は抜群!
普段は見られないかわいらしい一面を引き出せる罰ゲームで、みんなの距離がグッと近づくかもしれません。
照れ臭さ満点のかわいいセリフを集めたので、ぜひ次の集まりで試してみてくださいね!
アニメ風ツンデレ・萌えセリフ(1〜10)
〇〇だにゃん

抵抗がないという方もいるかもしれませんが、普段甘えん坊キャラではない人にはハードルが高そうなこちらの言葉。
いつもはクールでさばさばしたな女子がこんなかわいい言葉づかいをしていたら、逆にドキドキしてしまいそうですね。
ぷんぷん!
普段感情をあらわにしないタイプの女子にぜひやってほしいのが、こちらのセリフです。
アニメのかわいいキャラが口にしそうなこのセリフを感情をこめて言ってもらえたら、みんなのテンションもあがり「もっと怒られたい……!」と思う方も出てくるのではないでしょうか。
私が世界で一番かわいいの!
罰ゲームのセリフはさまざまな種類がありますが、その中でも女性にききそうなのが『私が世界で一番かわいいの!』というセリフ。
自分自身のことを世界で一番かわいいというのは、すごく抵抗がありそうですよね。
また、「〜かわいいの!」という語尾も恥ずかしさを倍増させていて面白いです。
基本は女性向けですが、アレンジとして男性にこの罰ゲームをしてもらうのもアリかも。
そもそも男性自身がかわいいと言うことに抵抗があるはずなので、それに加えて周りの前で女性のものまねをするというのは相当恥ずかしいはずですよ!
君は僕のモノだもんっ
罰ゲームの恥ずかしいフレーズと言えば、女性側のセリフが多く思いつきそうですが、男性側のフレーズもぜひ押さえておきたいところ。
いわゆる王子様系のクールな男子が言う「君は僕のモノだもんっ」は、少女漫画などでは見かけるかもしれませんが、なかなか現実で耳にするようなセリフではありませんよね。
そんな歯の浮くような現実離れしたセリフだからこそ、罰ゲームにはピッタリ。
男性だけが集まる場での罰ゲームとして使うのも面白そう。
男性から男性に「君は僕のモノだもんっ」なんて言われたら、笑いがおさえきれなくなってしまいそうですね(笑)。
ご主人様、今日も頑張ったので頭をなでなでしてくださいませ
勉強や仕事で頑張った時は、誰かにほめられたい……そんな気持ちは誰でも一度は感じたことがあるかもしれませんね。
しかし、あらためてほめてほしいと言葉にするのはなんだか気が引けるもの。
そんなとまどいに拍車をかけるようなフレーズが『ご主人様、今日も頑張ったので頭をなでなでしてくださいませ』です。
ほめてほしいという言うことに加え、それをメイドさんのような言葉で伝えること、このダブルの恥ずかしさはまさに罰ゲームの理想形と言えるかもしれませんね(笑)。
もう〇〇は私がいないとダメなんだから~
ツンデレ系のフレーズはどれも恥ずかしいので、罰ゲームとしてはピッタリ。
中でも「もう〇〇は私がいないとダメなんだから~」は、一見文句を言っているようで、実はその人のことをかわいく思っているという、まさにツンデレのお手本のようなフレーズ。
だからこそ、いざ口にしてみると恥ずかしい気持ちがあふれてきそうです。
その分ツンデレ好きにはたまらないセリフで、恥ずかしいけどかわいいというフレーズとしてはイチオシですよ!
ぎゅーってしてあげる!
アニメの世界でなくても「ぎゅーってしてあげる!」と言われると、ドキッとしませんか?
罰ゲームで、普段なら言えないようなことを言うことが面白いですよね。
また、仕事や勉強など、疲れた体にいやしも与える「ぎゅーってしてあげる!」を、罰ゲームでいってみましょう。
言うときの顔の表情によっても、雰囲気が変わるのがポイントです。
両手を広げて笑顔で言えば、ほんわかとした感じになり、耳元でささやかれるとドキドキしてしまいますね。






