ディオールのCM曲。人気のコマーシャルソング
テレビやインターネットでも見かけることが多いDiorのCMは、美しい映像とその出演者が話題になることも多いんですが、音楽にも注目が集まっています。
これまでに洋楽の洗練されたかっこいい楽曲がたくさん起用されてきました。
この記事ではこれまでにDiorのCMで仕様された楽曲を一挙に紹介していきますね!
ジャンルも年代もさまざまでクールな曲がたくさんありますので、洋楽好きの方もそうでない方もこの機会にぜひ聴いてみてください。
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ディオールのCM曲。人気のコマーシャルソング(41〜50)
Enter The NinjaDie Antwoord

南アフリカケープタウン出身のラップグループ、ダイ・アントワードが歌う『Enter The Ninja』。
リードラッパーのNinjaさんのとがったラップと、サイドラッパーのYo-Landi Vi$$erさんの女性的な愛らしい歌声が混ざり合った飽きのこない1曲。
「ニンジャ」や「サムライ」という日本文化特有の言葉がちりばめられていて言葉遊びも楽しめる作品です。
独特な世界観は中毒性があり、聴いていくほどにクセになりますよ!
ディオールのCM曲。人気のコマーシャルソング(51〜60)
All You Need Is NowDuran Duran

イギリスのポップロックバンドのデュラン・デュランによるトラックです。
2010年にリリースされ世界各国でヒットしたアルバムのタイトルトラックです。
ナタリー・ポートマンさんが出演しソフィア・コッポラさんによって監督された、Dior Addictの「Be Iconic」コマーシャルで使用されました。
Je T’aime… Moi Non PlusJane Birkin & Serge Gainsbourg

甘美でとろけそうなほどのスローテンポなこちらはセルジュ・ゲンスブールさんとジェーン・バーキンさんの作品『Je T’aime… Moi Non Plus』です。
1967年に女優のブリジット・バルドーさんと不倫関係にあったセルジュ・ゲンスブールさんとのデュエット作品でしたが、のちの1969年にジェーン・バーキンさんとのデュエットとしてリリースされました。
官能的な歌詞と女性のあえぎ声を取り入れるという刺激的な作品です。
大人の雰囲気ただよう本作に酔いしれてみてはいかが。
ShadowplayThe Killers

アメリカ・ラスベガス出身のロック・バンドであるザ・キラーズの『Shadowplay』もDiorのメンズ向け香水Dior HommeのCMソングに起用されています。
イギリスでは最も人気のあるアメリカバンドとして知られています。
気怠いボーカルのブランドンさんの歌声が曲全体にグレーな雰囲気をもたらしていますね。
反対にメロディがキャッチーなので耳心地がいいんです。
1曲の中でもしなやかだったり荒っぽかったりと表情を変えるギターのサウンドも聴きどころですよ。
It’s Not UnusualTom Jones

日本でもCMソングなどで耳なじみの深い本作『It’s Not Unusual』もDiorのCMソングに起用されています。
イギリスのポピュラー歌手トム・ジョーンズさんが1965年にリリースした作品です。
軽快なスウィング感が新しいコスメを使うときの胸が弾む感じにマッチしていますよね!
『よくあることさ』という邦題が付けられている本作、片思いの気持ちを歌った切ないけれど前を向こうとする歌詞に勇気付けられます。
気分を変えたいときに聴いてください!
Nobody Rules The StreetsBRODINSKI feat. LOUISAHHH!!!


こちらは、自由とセクシーさをテーマにした香水、Dior Poison GirlのCMです。
香水のイメージにもピッタリなセクシーな雰囲気の映像に仕上がっていますね。
BGMには、フランスのDJ、ブロディンスキーさんの『Nobody Rules The Streets』を起用。
聴いているとついつい体を揺らしてしまうようなダンサブルな4つ打ちのビートと飛び跳ねるようなベースサウンドが印象的なエレクトロチューンです。
Rock OnDavid Essex

Lady Dior Londonの広告キャンペーンで使用されたトラックです。
イギリスのシンガーのデヴィッド・エセックスさんによって、1973年にリリースされました。
マイケル・ダミアンさんやスマッシング・パンプキンズ、デフ・レパードなど、多くのアーティストによってカバーされています。





